タイトル:エレノア キャラクター名:エレノア 種族:人形 年齢:不明 性別:女 髪の色:ブロンド / 瞳の色:碧 / 肌の色:白 身長:159 体重:秘密 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :クララ・カルンシュタインの人形 シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 5r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 衝動判定:《ヒューマンズネイバー》ダイス+[Lv]個 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN(アカデミア) 【HP】    27 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Dロイス複製体:炎陣》 /1 /オート   /自動/自身  /至近/4   /カバーリングを行う。行動済みにならず行動済みでも使用できる。 《孤独の魔眼》     /4 /オート   /自動/効果参照/視界/4  /[選択:範囲][選択:範囲(対象)]を[対象:単体]へ変更。自身一人に変更する。 《グラビティガード》  /5 /オート   /自動/自身  /至近/3   /このガードの間、ガード値+[Lv]D 《虚無の城壁》     /5 /セットアップ/自動/自身  /至近/2   /そのラウンドのガード値+[Lv*3] 《斥力障壁》      /7 /オート   /自動/単体  /視界/2   /対象のHPダメージを-[1D+LV*3] 《セットバック》    /2 /オート   /自動/自身  /至近/2   /自身の受けている暴走以外のバッドステータスを[Lv]個回復する。 《オリジン:レジェンド》/1 /マイナー  /自動/自身  /至近/2   /そのシーンの間【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv*2] 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身  /至近/-   /衝動判定のダイスを+[Lv]個、基本侵蝕率を+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0             100↓[ガード:5D+17、HPダメ:-(1D+21)]       0                100↑[ガード:6D+20、HPダメ:-(1D+24)]       0                160↑[ガード:7D+23、HPダメ:-(1D+27)] =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 Bランク:ディフェンダー    1   0   ガード値+2 行動値-1                 1   0                 1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 Dロイス:複製体             《炎陣》取得 クララ・カルンシュタイン 慈愛  不安 小さくて、可愛らしい、私の主人/あなたは本当に優しいから S 西野楓          好奇心 脅威 ■その他■ メモ: エレノアはクララ・カルンシュタインの人形である。 彼女はもともとクララのレネゲイドウィルスに依存し、人形に宿ったRBであったが、 学園に存在する膨大なオーヴァードのレネゲイドウィルスに触発されその真価が現れた。 彼女はクララの望んだように、彼女の心を守るように、彼女の側に立つように作られた存在であった。 しかし、レネゲイドの進化は停滞を許さず、エレノアに力を与えた。 彼女の肢体はすらりと伸びて、人形のような肌が滑らかになり、碧色の輝く瞳には強い意志が宿った。 それは人形のガラスの瞳には到底手に入れられなかったもので人間の温かさとでも呼ばれるものであった。 エレノアはクララの親友で、家族で、彼女の人形。 「クララ、クララ・カルンシュタイン。小さくて可愛らしい、私の主人(オーナー)。」 エレノアの腕が人のそれとなり、瞳に力を持って、これまでよりも明らかにレネゲイドをコントロールできるようになったということは、 これまでよりも、クララの側に立てるようになったということであり、これまでよりも、彼女を支えることができるようになったということ。 ほんの少しだけクララより高い背に戸惑いながらもエレノアはクララの隣に立つ存在となった。 責任感の強いクララの精神的な支えと求められたためか落ち着いた、まるで年上の姉のような振る舞いをする。 振る舞いは正しく、美しく、彼女の逸話のそれのように愛らしく映る。 彼女のレネゲイドとしての力は瞳に集中しており、バロールに分類される。 その力は防御に特化し、クララを心身ともに守ろうとする性質が見て取れる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/482543