タイトル：スミレ

キャラクター名：スミレ
種族：
年齢：183
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：古書店の店員
シンドローム：バロール、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 4r+1
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL2 / 判定 4r+2

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 8
【戦闘移動】　 13ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:バロール》/3　/メジャー　/-　 /-　　　　 /-　 /2　　 /クリティカル値-Lv
《雷神の槌》　　　　　　　　 /5　/メジャー　/-　 /範囲(選択)/-　 /3　　 /攻撃力:+6。1シナリオLv回
《黒の鉄槌》　　　　　　　　 /5　/メジャー　/対決/-　　　　 /視界/1　　 /攻撃力:+[Lv×2+2]同エンゲージ不可
《魔王の理》　　　　　　　　 /4　/メジャー　/対決/-　　　　 /-　 /2　　 /+[Lv×2]
《魔王の腕》　　　　　　　　 /1　/メジャー　/対決/-　　　　 /-　 /2　　 /硬直付与
《斥力跳躍》　　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/1　　 /飛行状態。移動距離+[Lv×2]m
《ダークマター》　　　　　　 /3　/マイナー　/自動/自身　　　/至近/2　　 /ダイス+Lv個


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 8　　　 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
ペアリング　　　　1　　 0　　 PC3とお揃い！勝手に作って勝手にはめてる。
　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
烏夜荊棘(うや　いばら)　執着　憤懣　運命の人。大好き愛してる！ダーリンも私のことだけ愛してくれるよね？
家族　　　　　　　　　　　　　憎悪　疎まれて育てられたため憎み嫌っている。離縁済み







■その他■

メモ：
旧名:羅針 菫(らしん　すみれ)

両親・兄弟ともに高学歴才色兼備だったが、スミレ本人はいつも家族より劣っており図体だけがでかく、体が大きいだけの何もできない子だと虐げられてきた。
自分も誰かより優れた人間でありたい、自分だけの唯一のものが欲しいと渇望しオーヴァードに目覚める。
UGNに保護されてから初めて自分の存在価値を見出され、UGNに忠誠を誓う。
また、この頃にUGNの力を借りて家族との縁を切り「羅針菫」から「スミレ」へと名前を変える。
UGNエージェントとして活動中、とあるFHのセルとの戦闘にて烏夜荊棘と出会う。
初めての胸の高鳴り、誰にも渡したくないという独占欲を知り烏夜荊棘に恋をする。
きっかけは相手の冗談だったかもしれないが初めて自分に向けられた好意を心底喜んだ。
それから荊棘がUGNに所属することになり、ことあるごとにペアを組んでいる。

PC3烏夜荊棘への想い
誰にも渡したくない独り占めにしていたい大好きで愛おしい存在。本当は自分以外と喋ってほしくないし自分以外を見てほしくない。
料理上手になったのは荊棘の体を構築するもの全て自分が関わっていたいから(きもい)。
荊棘がすぐ浮気をするので(自分の知らない人間と食事に行っていた程度)気が気ではない。
自分に自信がないため愛されるという感覚がいまだにむず痒く照れくさい。
荊棘が関わると沸点が低くなり急にIQが下がる。普段より怒りっぽくなるし涙もろくもある。
ずっとずっと私だけの運命の人でいて欲しい。
url:
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