タイトル:鶺鴒、浦々と鳴き キャラクター名:瓢=Noctua=朗星 職業:AI研究員 年齢:27歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:白青 / 瞳の色:群青 / 肌の色:白め 身長:177cm 体重:52kg ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:44/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   5  10  15  11  15  13  16  18  12  13 成長等        -2               3 他修正 =合計=   5  10  13  11  15  13  16  21  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   56%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》43%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》      5%    《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》      5%    《水泳》  25%   《製作()》  5% ●《操縦(ビヤーキー)》10%   《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》   10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》       64%  《値切り》  5%   ●《母国語(日本語)》95%  ●《その他の言語(英語)》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     79%   《オカルト》      5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(ブレインチェス)》25%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》   93%  ●《心理学》80% ●《人類学》    70%   《生物学》       1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》       1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》        5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》          %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 固形栄養食     1   0   食事の代わり。 サプリメント    1   0   食事の代わり。           1   0           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「私のような超絶天才が謙虚さやら人格やらを兼ね備えていたら、下々の愚者どもが憎むに憎めず成長の芽を摘んでしまうだろう? であるから、私は皆を思い、泣く泣く嫌われ者の天才を演じているのだよ。よよよ……(嘘泣き)」 「運転はできるんだがな。ガードレールが寄ってくるんだ。きっと私のことが好きなんだろう」 「科学者はいつだって自分の考え出した理論が最高であり最善と信じて疑わぬ生き物だ。ならば天才である私が証明してみせよう。否定してやろう。お前が間違っているということを」 【コピペ用】 ふくべ・のくちゅあ・ろーせ SIZ14(177cm)/APP15 PL:くれ カラーコード: 123077 【職業技能】 職業ベース:AI研究員(オリジナル) 職業技能:コンピューター 、心理学、目星、人類学、医学、図書館、精神分析、その他の言語(英語) 【趣味技能】 〈回避〉過去に筋力不足に悩んでボクシングを習っていた。俊敏にはなったが筋肉はつかなかった。やめた。 〈拳銃〉かつて親父にハワイで習っry 〈聞き耳〉研究者たるもの耳ざとく情報を集めるのも怠ってはならない。 〈説得〉論文に必要なのは地道なデータ収集と説得力。 〈芸術(ブレインチェス)〉脳内のみでやるひとりチェス。集中したい時に瞑想代わりに行う。だいたいチェックメイトまでは行かないで終わる(途中で飽きる)。 【特徴表】 3-7俊敏:どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率が[DEX×5]。 【備考】 どんな時にも尊大な態度を崩さない自信過剰の男。実際に実力もあるし天才でもあるが、その態度でヘイトを集めやすい。 ただ、あえて「嫌われ者の天才変人」を演じているところがある。根っからの自由人ではないタイプ。 いやわかんない。本当は本人が自分は真っ当だと思ってるだけで周りから見たらやっぱ変人かもしれない。 「ふん、凡人は大変だな」みたいなこと言って「こなくそ~!」って相手には這い上がってもらいたい、みたいな。 本性はわりとお人好しのお節介。性善説の人間なので騙されることも多い。自己肯定感の塊。 子供の頃はまったくと言っていいほど同年代の友達がいなかった。 学校の授業が簡単すぎて、教師もクラスメートもみんな宇宙人に思えた。 「どうしてそんな簡単な問題がわからないんだ?」ということが理解できず、 理解できないから周囲とも衝突が多く、馴染めずに孤立していた。 まともに話が通じたのは大人だらけの学者などが集うコミュニティで、そこで大いに可愛がられて育ったため、 根底に「自分は愛される」という謎の自信がある。 自らの頭の良さを自覚し、「これをどう世界で活かすか」という答えを求めていろんなことを学んだ。 仕組みを理解すれば金を稼ぐこともそう難しくはないし、何かしら分野で新発見をすることだってきっとできる。 でも役に立つものがいい。ギフテッドとして、天才の責務として、持ち得たものを活かしたい。 そう考えて最終的にたどり着いたのが犯罪心理学の領域だった。 人は欲がある限り根本的に愚かだ。それは自分も含めて。愚かな限り犯罪は起きる。では抑制するにどうしたらいいか? その研究を進めていく過程で犯罪関連のAI開発者の道を進むこととなる。 とてつもない偏食。肉も魚も卵も食べたがらず、野菜も嫌がる。米やパンも好まない。 「肉も魚も嫌いだ。血の味がする。生臭い。卵はどろどろしているし。野菜も青臭くて苦い。  白米は虫の卵のようだしパンはぱさぱさする」とのこと。固形栄養食とサプリメント食って生きてる。 タバコは稀に吸う。酒は周りから「二度と飲むな」と言われたが理由を聞いても言ってもらえなかった。 運転をさせると90%の確率で自損事故を5%の確率で大事故を引き起こすのでハンドルを握らせてもらえない。 【秘匿に対して】 ▼ANTの開発・殺人事件について ANTの開発は「犯罪の抑止力となり、未解決事件を減らす」という自分の野望に直結するため意欲的に行っている。 ただ自分の知らないところで研究所内の殺人事件や、端留の連行が起きていることに関しては腹を立てている。 誰も何も知らない以上自分にできることはなく、歯がゆさが募っている。 この1件においては警察にあまり良い印象を抱いていない。 ▼記憶が曖昧になることについて 不安ではある。自分で自分のことがわからなくなるということは、理由も分からず弁明もできず、 自分が何かしでかしたときの責任が取れないということになるから。飲酒と一緒。 疲れが溜まっているのかもしれないから、研究が一段落したら病院へ行こうと考えている。 ▼HO1の被験者について これから事件体のような扱いをしてしまうわけだから、いろんな話をしてどういう人となりなのか知りたい。 ▼NPC:端留について 自分の才能を買ってくれているところや実力を認めてくれていたところ、そして人柄の良さを尊敬している。 だからこそ彼が連行された事実には疑問しかなく、真実を明かして解放したいと思っている。 ▼NPC:双屋について なんだかよくわからないが慕ってくれているので嬉しく思っている。 医学的知識が豊富な点を尊敬している。 【通過シナリオ】 「鶺鴒、浦々と鳴き」「Midnight pool」「月に叢雲 花に風」「刑事が連携訓練するだけ」 【通過後特記】 不定の狂気:運転をすれば必ず事故になるという強迫観念に駆られている。5ヶ月。 【自分用メモ】 ふくろう座は、スコットランド生まれの著述家アレクサンダー・ジェイミソンが1822年に出版したジェミーソン星図(英語: A Celestial Atlas)の中で、うみへび座の尻尾とてんびん座の間に設けた星座。現在の88星座には含まれていない。 ギリシャ神話では知性と知恵を意味するコキンメフクロウの学名がAthene noctuaである。 ーーーーー以下、ネタバレありーーーーー ▼含まれるシナリオ内容 「鶺鴒、浦々と鳴き」 「異説・狂人日記」 ▼「異説・狂人日記」後遺症内容 瓢の祖先がエンドAだったため、以下の後遺症を背負っている。 「探索者の血統に食屍鬼の血がわずかに混じる。探索者とその子孫が人体の一部を摂食した際の正気度減少時に、規定された減少の値を永続的に+1する」 ▼「鶺鴒、浦々と鳴き」秘匿内容 【HO2】ANT開発者 貴方は思考補助AI 【ANT】を開発した人物だ。 試験運用に向けて、最終調整を行う。 <秘匿1:開発> 貴方はとある研究所(後述)に所属する研究員だ。 中でも貴方は非常に頭がよく優秀で、技術開発における天才だ。 警察からの依頼で4年前、貴方を中心に、先輩である端留(はしどめ)、 同じく研究員の双屋(ふたや)の2人が協力する形で思考補助AI【ANT】の開発を始めた。 しかし、今から1年前、研究所内で起こった殺人事件の容疑者として端留が突如逮捕された。 本人は犯行を否定しているようだが、未だに端留は帰ってきていない。 事件の詳細について貴方は一切を知らされておらず、他の研究員に聞いても首をかしげるのみだ。 1度面会に赴いた際、端留は「開発を続けてほしい」と貴方に懇願した。 理由は探索者によるだろうが、貴方は開発を続けることになる。 一時止まった研究だったが、その後天才である貴方のおかげで開発は急激に進み、現在試験運用にこぎつけている。 <研究所> 研究所は様々なシステムの管理や開発を行っており、中には警察からの案件もある。 理由やきっかけ、年齢等問わず優秀な人材が勤務している。 スカウトで来た研究員も少なくないだろう。 ・端留 勇 はしどめ いさむ(37) 先輩 入所当初から貴方の技術に惚れ込み、慕っている。 心優しく、周りを良く気遣うことができる。 ・双屋 聡介 ふたや そうすけ(31) 貴方のことを先生と呼んでいる、自称31歳だがどうも胡散臭い。 貴方には及ばないが技術は確かだ。 特に人体、医学に関する技術や知識は十分だ。 <秘匿2:現在> 警察側から捜査協力(試験運用)の申し出があったと所長から指示を受け、 貴方と双屋は臨時で設置された「(仮称)思考補助AI試験運用特別捜査班」の一員として警察所属となることになる。 班のメンバーは貴方を含めた4人。被験者であるHO1、班長の住野(すみの)、そして双屋。 被験者はHO1、健康状態は良好だと資料には書かれているがそれ以上の詳細はなかった。 どういう人間なのか、なぜ被験者に選ばれたのか知る由もない。 <秘匿3:【ANT】について> 自分では思い出せない記憶を引き出し、思考の選択肢を増やす。 体にチップを埋め込むことで選択肢を視覚的に映し出すことが可能となる。 録画を回し続けているようなもので、例え無意識でも視界に入ったものを【ANT】は記録しており、 被験者の記憶を精査し、捜査上必要な情報や選択を提案する。 まずは被験者の体にチップを埋め込む手術を行う。 手術の詳細については様々な要因になりうるため、被験者に通告されることはない。 実際チップは脳内に注入される。サイズ的にも人体に影響は及ぼさないものだ。 術後は、被験者が「起動」と口にするだけで【ANT】の提案を視界に映し出すことができるようになる。 本来、視神経に直接文字の信号を送ることで視界に写すことができるが、それでは目にかかる負担が大きすぎる。 情報を視神経ではなく、同時に開発した眼鏡やコンタクトに送ることで負担を軽減させることができるため それらの着用が推奨されている。 ※眼鏡やコンタクト越しにホログラムのように選択肢や情報が映し出される。 ANTと接続しているのは付属品(コンタクト/眼鏡)だけではない。 同時に貴方が生み出したプログラムをPCにインストールすれば、その場から現場に様々な情報を得ることができる。 1つはANT使用者の視界。 付属品を通して使用者の見ている景色(視界とANTの提案)をリアルタイムで確認することができる。 2つ目は使用者の現在地。 付属品にはGPSが付いており、これは起動していない状態でも分かる。 3つ目はバイタル。 これも付属品を通して「脈拍」「血圧」「呼吸」「体温」が分かるようになっている。これは起動中のみ確認可能。 ANT起動時の注意事項について自身の書いたメモがある。内容は下記の通り。 ◇ANTに関するメモ 1.起動するにはHO1(被験者本人)が「起動」と口にする必要がある。休める時も同様で「スリープ」。 2.起動すればANTが思考とリンクし、疑問や情報の精査を開始する。 3.導き出された提案を、付属品を通してホログラムのように使用者の視界に映し出す。 4.事件の諸情報がまだANTに記録されていない場合、基本的には操作手順や現状やるべきことが提案される。 5.ANTの初回起動後は視界に入ったものを無意識下に記録し続けるが、初回起動以前の記憶を思い出すことは不可能。 <秘匿4:最近?> 最近、記憶が曖昧になるときがある 最近というのも何時頃から始まった症状だったかすら曖昧だ。 <探索者作成> 貴方は幅広い知識を持つ研究員だ EDU+3(上限は21)、INT2d6+6 A研究員(オリジナル) コンピューター 心理学 目星 人類学 医学 英語 他、興味のある学問や分野を決めておくと面白い。 ■簡易用■ 瓢=Noctua=朗星(男) 職業:AI研究員 年齢:27歳 PL: STR:5  DEX:11  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:15  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:94 EDU:21 知 識:95 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]