タイトル:ホリック キャラクター名:赤 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:赤  / 肌の色:未定 身長:160 体重:56 ポジション:ホリック クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 演奏 廃棄 蟲 [未練] 内容    狂気度  発狂時 写真  への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) A   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) R   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) S   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)     への    ■■■□ ()     への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      神速(カンフー) : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      アンテナ     : オート   :    :   : 1ターンに1回狂気点無効 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      マシンガン    : アクション : 1   : 0〜1 : 射撃1+全体(子守唄適用済) [腕]      対戦車ライフル  : アクション : 4   : 1〜3: 射撃5 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      スコープ     : ジャッジ  : 0   : 自身 : 支援2 [頭]      ボルトヘッド   : ジャッジ  : 1   : 自身 : 支援2 [腕]      アームバイス   : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2or妨害2 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      写真       : オート   :    :   : []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  業怒       : ダメージ  :    :   : 狂気+1、ダメ+2 [メインクラス] 集中       : ラピッド  : 2   : 0  : T終了時まで攻撃判定+1 [メインクラス] 子守唄      : オート   :    :   : 攻撃判定-1、コスト-1 [サブクラス]  機械仕掛け    : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: とあるネクロマンサー間の戦争で使われていた一人のドール。 「ESP開発」によって得たESPと「アドレナリン」から生み出される「神速」とも呼べる異常なまでの俊敏さにより大いに功績をあげ、創造主から何度も「褒められた」のは彼女にとってうれしいことだったのだろう。 しかし、ある時不意打ちにより創造主は殺され、それに「業怒」した彼女は単身で敵陣に乗り込みESPで施設を壊滅、何年か続いていた戦争は呆気なく終わってしまったのである。 その後、創造主を「喪失」し、生きる目的を失った彼女は「狂気が加速」し、ただ壊れていくだけであった。 NCの舞台に潜り込んではNCをドールもろとも解体して回り、数年経った頃には何のためにNCを殺して回っているのかも「喪失」し、ESPの使い方も忘れ、それでもなお戦う姿はまさしく「時計仕掛け」の人形であった。 何年もの時が経ち「修羅」の道を生きていた彼女は破壊していた理由すら「喪失」し、少しは姉妹たちともなれ合うようになった彼女だが、戦闘が「衝動」を起こすのだろう、戦場の彼女は幸せそうに微笑んでこうつぶやく「たくさん殺せば褒めてもらえるんだったよね?……誰に?あぁ……姉妹たちか……うん、そうだ、殺そう、殺そう、殺せば、褒めてもらえるんだもんね」