タイトル:リリィ キャラクター名:リリィ 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:161 体重: ポジション:ジャンク クラス: サイケデリック / タナトス 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ] 内容 教室:42   黒板、椅子、机、教壇・・・みんなが座っていたり、座っていなかったり。遊んだりしゃべったり勉強したり。あの部屋に戻りたい。みんなどこにいったんだろう。わたしはどこにいるのだろう。 隠れ場所:85 屋根裏部屋か、クローゼットか押入れか・・・あなたはそこに小さな一人だけの世界を作っていた。そこに閉じこもれば、あなただけの世界になる。ここでもそんな隠れ場所が必要だろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  楽園の守護者  : オート   :    :   : あなたが「楽園」か「花園」にいる場合、「楽園」にいる手駒が使用するマニューバは全てコストとして行動値1点を追加で消費しなくてはならない。 この効果はあなたが「完全解体」状態でも有効。 [メインクラス] 盤上の駒    : アクション : 2   : 0~1: 「完全解体」状態でも使用可。移動1。 さらに移動させた対象の現在行動値を2点減らす(移動が妨害されても行動値は減少する)。 [メインクラス] 虚空の玉座   : オート   :    :   : あなたが同エリアから受けた「妨害」「移動妨害」は無効にしても良い。 [サブクラス]  死神      : オート   :    :   : 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してよい。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      パイルバンカー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2。この攻撃に対して「防御」は無効。 なお、攻撃が命中したなら対象を「移動1」してもよい。 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      テンタクル   : ラピッド  : 1   : 0~1: 移動妨害1 [胴]      かわいいい衣装 : オート   :    :   : クローゼットにしまっていたのに・・・? [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 学友。雑談。歓楽。授業。試験。・・・苦楽のすべてがあの場所にありました。 だけども、きっと、あの場所には瓦礫と砂埃しか残っていいないでしょう。友人たちは今頃どうしているでしょうか。 ・・・全員を見捨てて、化物から逃げ出した私を恨んでいるかもしれないですね。結局、逃げた先で私は独り、化物に捕まって・・・ 「私はもう独りではありませんから。だから、戦えます。震えているだけでは何も守れない・・・ですから。」 「ひぁ・・・血、血が!・・・こんなにたくさん」 「願わくば、あの時の贖罪をできる日が来ますように。」