タイトル:ブギーマン キャラクター名:ブギーマン 種族:RB 年齢:?? 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色:色白 身長:170 体重:?? ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :謎のレネゲイドビーイング シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:》 /2 /メジャー  /  /   /  /2   /いつもの 《オリジンコロニー》  /1 /マイナー  /  /自身 /至近/4   /シーン中Lv個のBDの効果を打ち消す。 《ヒューマンズネイバー》/1 /オート   /  /自身 /至近/2   /衝動判定のダイス+LV個 《死神の精度》     /6 /メジャー  /単体/   /武器/4   /オールレンジと組み合わせて使用する。攻撃に+Lv*5 《オールレンジ》    /7 /メジャー  /単体/   /武器/2   /+LVダイス攻撃 《アージ:異形の捕食者》/5 /オート   /  /   /  /6   /シナリオ中1回だけHPダメージを-(LV+2)D軽減する。シーン中自身の攻撃の攻撃力は常に+軽減したダメージ分だけプラスする 《ブレインハック》   /1 /メジャー  /単体/   /至近/10  /憎悪 《異形の転身》     /1 /セットアップ/単体/   /自身/5   /戦闘移動を行う ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀 5   1   4r  5    3   至近 拳銃  6   2   4r  3    -   20 =価格合計= 11 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   4   0  -4      / 下着:      0         / 修正: = 合計 =  4   0   1  12 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 デモンズシード   0   1   0   指定したエフェクトの最大LV+1 プランナーの予言  0   1   0   イニシアチブエフェクトを無効化する。ゼノスに所属するもの相手には発動できない。 ニーベルングの指輪 0   1   0   財産点+20,ガード値+5,あらゆる判定ダイス-1, ウェポンケース   1   3   3 聞き耳頭巾     0   1   0   情報ダイス+2 制限3回              1   0              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      23 pt = 価格総計 =     26 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 遺産継承者:ニーベルングの指輪        財産点+20,ガード値+5,あらゆる判定ダイス-1, プランナー           信頼 劣等感 信用はできないが信頼はできる。彼女に悪意はない。清々しく利用されてやる。 装備品             信頼 執着  よりスムーズに依頼を完遂するには、よりよい装備が必要だ。 ■その他■ メモ: 少し投げやりなところもあるが、原則まじめな性格。 歴史の陰に埋もれた暗殺者たちへの畏怖や恐怖から生まれたレネゲイドビーイング。 彼の中には群体としての暗殺者たちの魂と彼らに恐怖する者たちの魂が宿っており、彼の周りには靄の様なナニカが取り巻き、漂っている。 一部地域の支部で正体不明のオーヴァードに着けられるウェンディゴの名前を冠されたレネゲイドビーイング。 その実その名を引き受けるに最もふさわしい存在である。 一部地域でウェンディゴの異名が差す通り、彼は過去存在した暗殺者たち、及び彼らに対する恐怖や畏怖などの感情がないまぜになって生まれた、概念的な”暗殺者”という存在である。 また元来の意味である怪物ウェンディゴからも多少の影響を受けているようで、彼は暴走時に途轍もない飢えに襲われる。もっとも魂の群体である故か、あるいは化け物からの影響は少なかったのだろうか、彼は彼の魂の一部のみが飢えに苦しむのみにとどまっている。 また、彼が名乗っているブギーマンの名の通り、悪さをするものを可及的速やかに葬るのが彼の存在意義である。 彼は誰かが誰かの死を願ったとき、発生する。些細な思いや願いであれば彼はそのまま消えていくが、強い思いに反応して発生した場合には対象が死ぬまで消えることはない。 また、暗殺者の軍隊であり、魂の群体である彼は常に半自動的に蘇生が行われてしまう。 つまり彼が暗殺を実行できずに顕現しつづけてしまった場合、ジャーム化してしまうリスクが無尽蔵にハネ上がっていくといえる。 しかし彼は暗殺者であって虐殺者ではない。罪のないものへの攻撃や、意味のない殺人を好まない彼にとってジャーム化は決して望むところではないのである。 彼は可能な限り自分が発生しないことを祈っており、自身が振るう暴力が世界に必要ないことを願って普段は眠りについているが、同時に目覚めた際には一切の容赦なく、必要なだけの火力を以て暗殺に当たらなければならないと考えている。 そして数多くの暗殺をこなす上で時折力不足を感じた彼は、プランナーから多くの力や情報を与えられることを対価に、彼女と協力関係を築くこととした。 彼の持つ多くのアイテムや能力は彼女を通して手に入れたものばかりである。 以来時折彼女によって起こされることもある。 なに、そう大きくは変わらない。結局殺せば眠れるのだ。 彼にとって、彼が帰るべき日常とは、ただひたすらに冷めない永遠の眠りにつくことである。 しかし一般的に永遠の眠りが差す死からは彼は最も遠い存在なのだ。 彼は殺す側であり、死ぬことのできないオーヴァードなのだから。 P.S.彼はUGNのジャームに対する凍結処理に関して、少しばかり懐疑的である。勿論他に手がない以上、どうにもならない事とは理解しているが、同時に問題の先延ばしでしかないとも考えている。もっとも彼に凍結が現在最もジャームを無力化する上で有効な手であることは理解できてはいる。 心の底から別の手段で何とか処理する方法はないのだろうか、と考えているが、勿論まだその方法に行きついてはいない。 ※プランナーからの依頼の場合、適当な豚や鳥、あるいはコロニーレネゲイドビーイングを用いて呼び出している為、特に呼び出された後の行動に縛りはない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4829314