タイトル:TSRG キャラクター名:<ジャーム>手白木 亮/てしろぎ あきら 種族:人間 年齢:32 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白 身長:169 体重:55 ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :支部長、神奈川 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》  /2 /MJA    /サラマンダー/      /  /2   /クリティカル率を-LV 《焦熱の弾丸》     /1 /MJA    /RC     /      /視界/1   /攻撃力+Lv+2 《結合粉砕》      /5 /MJA    /シンドローム/      /  /4   /装甲無視, 判定ダイス+LV個 《D:エターナルブレイズ》/5 /Set    /シンドローム/      /  /4   /攻撃力+Lv*4、行動値-5 《クロスバースト》   /3 /MJA    /シンドローム/      /  /4   /攻撃力+Lv*4、判定-2D 《プラズマカノン》   /5 /MJA    /RC     /単体    /視界/4   /攻撃力+Lv*5 《極大消滅波》     /7 /イニ   /自動    /範囲(選択)/視界/4Ⅾ  /[LV+2]Dのダメージ、シナ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程     メモ ◆セットアップ◆       0   0 陽炎遊び       4   0   0                ラウンド中の攻撃力+20(24) 行動値-5                0   0                指をなめらかにストレッチしながら静かに集中する                0   0                指の周りが陽炎でぼやっとゆらゆらする =テイクオフ(持続)   4   0   0                ラウンド中の攻撃力+24 行動値-5                0   0                手袋を脱いでいるだけで侵食度が上がる。 ◆メジャー◆         0   0                160(28) ノヴァ        7   3   7r+2 +3      単体     0+1+2 装甲無視 △80(+2d)       11   3   5r+2 +15      単体     0+1+2+4 △100(+3d)      15   3   6r+2 +50      単体     0+1+2+4+5 △160(+5d)      15   3   7r+2 +64                0   0 ◆イニ◆ △120       0   0                シナ1 ノヴァ        4D10  0   0   10D      単体*    下と同じ。 *相手一人の演出用 ノヴァ·トライアングル    0   0   10D      範囲(選択) [7+1+2]Dの範囲ダメージ、自動成功 연속기. 못피하게          0   0                リアクション不可。装甲無視じゃない。 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 電子タバコ    1   0             0             0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 永遠の炎(エターナルブレイズ) 花染しずくちゃん       友情  不安  学生時代からの唯一の友 大森             信頼  不信感 副支部長、神奈川。サポーター オラクル           連帯感 不信感 能代真尋           連帯感 不信感 深海創地           連帯感 不信感 サー・イクリプスアイ     憧憬  不安 ■その他■ メモ: 純日本人だが白色症(アルビノ)真っ白な肌に明るい紫色の目。 遺伝だ。 両手がミイラのように痩せている。 両方とも形は維持しており、その上に特殊な素材の手袋。 そのシルエットは薄く長く、逆に美しくさえ見える。 手の美しさを強調したい 参考:https://twitter.com/kasimae_siki/status/1477927851802652676 社会性が欠けてる。 コネも足りない。 人を簡単に信じない。 信じるのは自分の能力。 能力で人に従わせる。顔の認知能力が低い 自分が若い頃に当たり前のように、あまりにも努力したせいで、人が努力することを簡単に考える傾向がある。 自分を追い詰める性格かも 外観が目立つので絶対にワーディングを使うようにしている。 =================== ----能力---- 熱を操る能力。視界の届くところは彼女の管理下にある。 対象の内の熱エネルギーを移動させる Grip&Release 目を対象に向け、両手の底を空に向かい、ゆっくり、ギュッと握るジェスチャーを取る。 相手全身の熱気を心臓一点に凝集させ瞬間的に超高熱状態にさせる。 握ってたものを放すように両手をパッと強く広げると、熱の影響で心臓が溶け始める。この一瞬の集まった熱の小さな光がまるで超新星のように見えて、Novaと名つけた。 ✅熱エネルギーを一点に集める攻撃である。最低こぶしサイズから、最大全身サイズ 可能ではあるが範囲がデカいほど当然、集中に時間がかかる。戦闘中には結構つらいことだ。 その為、狙いは絶対心臓か頭にしている。*ダメージが低いと外れ処理 「殺してもいいんだね?私を呼んだってことはそう言うことでしょ。」 手を握ると世界で切り取ったみたいに、幕があるよう、外部との影響なく熱エネルギーが一点に集まる。手を広げると現実のルールが適用される。 傷は超高熱レーザーに貫通したかのように溶け、熱エネルギーを引っ張ってきた部分は瞬で水分がくっつき、完全に凍るだろう。 本人の認識は熱を無理やり引っ張ってきて凝縮して「パッ」と置くことなので、握った手を広げると無理に引っ張って凝縮された熱が、自然な熱伝達現象よりは速い速度で元の位置に戻る。 この時、温度の低高差で細胞の結合が粉砕される。 ❗心臓が溶け、全身が凍りつく描写は対象の死の際には描写してもいい ガード時)本当に精密なターゲティングが必要なため ターゲティング後、視線から相手が盾などに隠れてしまうと威力が軽減される。 胸を塞いだ腕に当たった処理になるとか。 =================== ----条件など---- しっかり集中するために戦闘時に落ち着いて行動がゆったりしている。(行動値0) 集中が乱れると命中失敗する。 眼+手 眼で対象を認識できない場合は能力を使えない。音が聞こえても視界が真っ暗だったら使えない。 幻覚にも弱い 指を切られると、能力を使えない。 手袋形AOB、手の保護+制御サポート用 特殊な手袋をしたままのみ、ちゃんと制御できる。 タイミング、ターゲティングなど 手袋OFF→ノヴァ(プラズマカノン&極大消滅派)の準備 いつものままだと制圧できないと判断した場合、 「こんな奴を外で歩かせるわけにはいかない」 「どれだけ耐えれるか勝負よ。降伏するか、逃げるか、私と一緒に死ぬか。」 「よけれないわ。 そんな時間なんかあげない。」 痙攣する指を一本折る 人差し指を折って開いた。 真っ黒に焦げていく。 中指を折って開いた。 真っ黒に焦げていく。 指の治療は可能だが、一戦闘で10回以上使うことはできない。 どうせ暴走するだろうけど。 ●母の手を移植した。=コードネーム、屍手 「ごめんね、ママ、一人じゃキツそう。 手を貸して。」と手袋を外す。 > 事故時に母はアキラを守って死、アキラの手がつぶれて使えなくなり、母の手を移植した。 >> 移植によって、感染。 母親は感染者だったが、覚醒者ではない。 アキラは意識を取り戻し、これによって覚醒した。 ってことになっている。 覚醒の時、制御ができないこの能力のせいで病院の何人かを殺した。 倉橋AOBが無かった時は保護用の太い手袋をしていた。寝るとき目隠しする url: https://charasheet.vampire-blood.net/4831096