タイトル：アンノウンPC4

キャラクター名：柊　都流　(ひいらぎ　いちる)
種族：人間
年齢：15
性別：女
髪の色：亜麻色 / 瞳の色：焦げ茶 / 肌の色：健康的な肌色
身長：156cm
体重：?

ワークス　　：研究者
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ソラリス、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 5r
〈意志〉：SL　/ 判定 5r
〈知識〉：SL6 / 判定 5r+6　オカルト

【社会】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL2 / 判定 4r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　学問

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《知識の泉》　　　　　　/1　/メジャー　　/精神/　　　　　/　　/1　　 /ダイスlv+1、戦闘中不可
《ディヴィジョン》　　　/1　/オート　　　/　　/　　　　　/　　/1D10　/HPダメ算出直後1/2に、同じ値自身にも適用
《コンセントレイト》　　/2　/メジャー　　/　　/　　　　　/　　/2　　 /c値-lv（下限7）
《アシッドボール》　　　/5　/　　　　　　/RC　/　　　　　/視界/2　　 /攻撃力+lv射撃、装甲-5
《エクスプロージョン》　/3　/　　　　　　/　　/範囲(選択)/　　/3　　 /攻撃力+8射撃、シナリオlv回
《メルトアウェイ》　　　/4　/　　　　　　/　　/　　　　　/　　/2　　 /☆組み合わせ、攻撃力lv×3、ガード値-10
《バタフライエフェクト》/2　/セットアップ/　　/単体　　　/　　/3　　 /ラウンド中一度だけ判定直前に+5
《力の霊水》　　　　　　/3　/オート　　　/　　/　　　　　/　　/4　　 /ダメロ+lvD、ラウンド1回、自身不可
《ひらめきの盾》　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　　　/　　/2　　 /
《夢王の庭》　　　　　　/1　/　　　　　　/　　/　　　　　/　　/6　　 /c値-1か+1、HP-5　シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　 100↓　3　　 5r　　25　　　　　　視界　範囲選択、装甲-5、ガード値-10、c値8
　　 100↑　3　　 5r　　29　　　　　　視界　範囲選択、装甲-5、ガード値-10、c値7

=価格合計= NaN　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
医療トランク　　　　　　　　1　　 0
秘蔵霊酒　　　　　　　　　　1　　 0　　 力の霊水効果に+1D、シナリオ3回
宇宙友愛協会ワッペン　　　　1　　 0　　 知識判定+3

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
優しい奇跡
「オカルト部」　　　　　　　　幸福感　恐怖
柊　与瑠　(ひいらぎ　あたる)　憧憬　　悔悟






■その他■

メモ：
【概略メモ】
オカルトマニアなハカセキャラ、オカルト部への所属は必然だった(に違いない)
家庭の事情により引っ越してきたばかり
二年前に行方不明になった兄がおり、それをきっかけとして現在は家庭崩壊に近い状態となっている
(ホラーあるある、人間関係が悪い方向に転がりがちイメージ)
その事を周りにはひた隠しにしつつ普通の高校生活を送っている、ように見せかけている
現在狭いアパートに1人暮らし、PCや機材に埋もれながらも楽しくやっている

【オカルト部に対するスタンス】
オカルト関連活動の新たな1ページ、折角だし今後どんどん力を入れてやっていきたい、ところで生配信とか興味ない？？？
怪異に巻き込まれている人々に対しては、自分と同じく「可哀想な人」として周りに色眼鏡で見られ、腫れ物扱いされるのを防ぐべく、積極的に動くし知恵も絞る
もし理由を聞かれたら、こういうのやってみたかったんだ、カッコイいいし！と答える(予定)

二話を経てもこのスタンスは変わらない
結果的に部全体を巻き込んで迷惑をかけた事もあって退部も考えたが…
此処こそが居場所だし、迷惑かけたからアカ消しますみたいな態度は良くない！と思い直した

【キャンペーン中の個人的な目標】
家庭環境はグズグズだし、能力のことはどうしようもないし、時折襲ってくる衝動(妄想)は腹立たしいが、最終的にこの状況を脱却する為に誰かに助けを求められるようになるのが目標
その第一歩として、まずは人を信じられるようになれる…と良いな！！

【装備】
妖怪がデフォルメされたステッカーが貼られたアタッシュケースを常備
中には、
撮影録音機材(部室の備品)、予備のタブレット、簡易的な医療セット、そしてゴムボールが数個入っている
このボールの表面に精製した薬品を塗布、投げつけて相手にぶつかる寸前に破裂させ、内部に仕込んでおいた劇薬を浴びせる対UMA兵器…なのだが当然使った事はない
もちろん人間にも

【おもて】
見た目に関しては特筆することのない、どこにでもいるような普通の高校生
コンタクトは大嫌いなので眼鏡がないと生きていけない

自己主張はあまりせず、クラスでもあまり目立たない大人しいタイプ
その胸の内には好きな事への情熱を秘めている…要するにオタク、フリークの類
沢山の人間と関わるよりは少人数と深く関わりたいと思っている(なお周りが放っておくとは言っていない)

パッと見、内気なヤツっぽいけど話してみると案外普通
だけど、オカルト系の話振るとマシンガントークモードに切り替わるから注意な！(クラスメート談)

怪談、都市伝説、はてはUFOまで
オカルト超常現象ドンと来い！な今時珍しいステレオタイプなオカルトマニア(月刊ムーが来い状態)
ホラー映画も好きだがドキュメンタリー風のホラー番組が特に好き
なお零感なので幽霊には遭遇したことはないし、超常現象も直接経験したことはない
そういった不可思議な現象に対しては、恐怖心や畏怖感情が無い訳ではないものの、正体を暴いてやろうとか発生のメカニズムが知りたいといった好奇心と探究心が強い
素人ながら、ツ○ッターでのオカルトアカウントを運用したり、ゆっくり解説動画を作成したり、雑誌などの読者投稿を積極的にしたりと一部界隈ではそこそこ有名人

【家族】
海外での単身赴任中だけど家族の事をいつも気にかけている父、子供の夢を応援してくれるしっかり者の母、スポーツマンで明るい兄、そんな家族の事が大好きな優しい末っ子(以下PC)、の四人家族だった
現在は以下↓

https://docs.google.com/document/d/1plOM0ZY4ccGeBykNYXxUh4tHw0swUg7dyogSwsTxh5s/edit?usp=drivesdk

家族に対してはそれぞれにドロドロとした鬱屈した感情を抱えつつも、手放したくはないと強く思っているらしい
執着や共依存と呼称されてもなお、その気持ちは変わらない

【うら】
意識して触れれば何もかもを溶かす異能、会話がなくても相手の感情を読み取れる異常な共感能力、これらをひた隠しにしてきた少女
コンタクトが嫌いで眼鏡を手放さないのは、兄そっくりな自分の顔を直視したくないため
一度死んで覚醒(無自覚)してからは視力も回復しているため、わざと度が合っていない眼鏡を掛け続けている

二年前の事件以降、持って生まれた優しさを使い潰しつつあり人間不信気味、家族への愛情も底をつこうとしている
このままでは家族どころか他人まで嫉んだ末に害するのではないかと怯える日々を過ごしており、そうならないためにも転校先では上手くやりたい、目立たず「普通」でいなくてはという想いが強い

隠し事が多い自分の事は嫌いであり、常に周囲との違いから劣等感に苛まれているが、それを表に出すのは「普通」ではないためそういった内面は悟られないように振る舞っている

それに反して「普通」とは真逆であるオカルトに傾倒しているのは、昔から好きだった事に没頭することで心の安定を保とうとしているから
そしてそれより何より、消失した兄の手掛かりになるかもしれないという側面もある
最初の方こそ絶対見つけてブン殴ってやるとの思いで動いていたが、主に衝動:妄想のせいで兄の幻覚を見るようになってしまっている
幻覚はあくまで幻覚
何をしてくる訳でもない、そのはずだったが…
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https://charasheet.vampire-blood.net/4831150