タイトル：小泉八雲

■パーソナルデータ・経歴■
名前：やくも
正体：猫
年齢：155（女の子）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]にゃんこ（0）:動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない
[基本]すりすり（4）:対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは０になる
[基本]こころのぞき（6）:相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る
[基本]ぬきあし（8）:場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる
[基本]ねこみち（10）:場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない
[基本]おともだち（14）:群れてへんげとけものを２倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる
[弱点]ねこじた（）:
[追加]ねこかぶり（4）:
[弱点]かなづち（）:
[追加]かるわざ（4）:
[弱点]ぐうたら（）:
[追加]すやすや（0）:



■能力値■
へんげ：（2）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（1）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（4）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（愛情）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（信頼）Lv0 ☆ 0Lv（信頼）＜ころ＞
あなた（保護）Lv0 ☆ 0Lv（憧れ）＜はづき＞
あなた（憧れ）Lv0 ☆ 0Lv（保護）＜てんこ＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+6/場面]
想　い：0[+6/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：
明治元年生まれの猫。喫茶店に改装される前から代々その土地に住み着いていた化け猫。住まわせてくれている星孝蔵にとても恩義を感じていて喫茶店のお手伝いをしている。常連の「松」に探偵の助手として協力している。喫茶で猫耳を出しているのは経営難で悩んだ店主がコスプレ喫茶として再起を図るため。撫でられるのが好き。実は耳かきが得意。

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