タイトル:ムルタダ キャラクター名:Murtada(ムルタダ) 職業:猛獣使いの助手 年齢:16 / 性別:男 出身:不明 髪の色:黄色に黒メッシュ / 瞳の色:黄色 / 肌の色:褐色 身長:178 体重:軽め ■能力値■ HP:13 MP:16 SAN:81/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  11  16  15   8  14  16  10  13  16 成長等 他修正 =合計=  12  11  16  15   8  14  16  10  13  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》78%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》54%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》11%  ●《追跡》  11%  《登攀》  40%  ●《図書館》 35%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》11%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  76%  ●《説得》24%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(テイム)》 89%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《<咆哮>》    70%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 鞭            1   0   お師匠から貰ったもの 動物達のお菓子      1   0 小さな麻袋(財布)    1   0   懐に入れている。 お面           1   0   サァカスに出る時に付けるお面 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: サァカスに所属する猛獣使いの青年。 金髪に黒のメッシュ、黄色の瞳が特徴的。 上半身や顔に刺青が入っている。 性格は元気で快活だが、他人から頼み事をされると見返りを求めるところがある。 基本的に金銭を要求することが多いが、食事でもいいらしい。 浮いた食事は動物たちに分けている。 一方でサァカスの舞台では凛々しく、動物たちへ指揮を出し楽しく踊りながら、しっかりと動物たちをコントロールする腕を持っている。 以下、動物たち! イアン(大型犬) シミアイアン(小さなの猿) ザラーファ(キリン) リオン(ライオン) ディーガ(虎) トーク(オウム) ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以下、不辜のサァカス ナイフノモツレHO3秘匿内容 気がつけば師匠であるアタハンと世界各地を旅をしていた。 自身がどこで生まれたのか分からず、捨てられていたところをアタハンが拾った、と伝えられている。 また生まれつき腹部に傷があり、その傷からは常に痒みと腐敗臭が放たれており、どんなに腕が良い医者でも手に負えないと言われてきた。 師匠は自身の傷を治す術を探し続けてくれており、常に励ましてくれた。 (傷を隠すために刺青で誤魔化している) そんなアタハンは探索者にとっては親であり、救世主(メシア)だと一種の崇拝のようなものを抱いている。 また、探索者は長い旅の中でアタハンが「人間ではない」と知っているが、特に気にしていない。 むしろ、アタハンと違う種族である事に不満を感じており、彼と交わる事で自身もアタハンと同じ種族になれないだろうか、と迫ったことも数度ある。(何度か断られたが、強く迫った結果許してもらえた為、何度か交わっている) アタハンは腕の立つ猛獣使いであり、各地でその技術を披露し、探索者へ継承してきた。 探索者自身もアタハンの背中を見て、憧れる背中に追いつくために必死にその技術を習得した。 舞台上で凛々しく立ち振る舞うのは、全てアタハンの真似である。 唯一、虎やライオンの口の中へ頭を入れる芸はアタハンに「自身のスタイルを作ってみなさい」と言われて、編み出した芸。 守銭奴であったり、素行が悪いのは世界各地を旅する中で、賊と呼ばれる危険な人物たちと遭遇し金銭を奪われたりした経験があり、お金を大事に懐へ隠す・威勢を張る癖がついた。 (アタハンには素行をよく叱られた) 三年前、サーカスにアタハンとやってきた。 そして、自身がサーカス団に慣れた頃にはアタハンは姿を消してしまった。 アタハンが居なくなった半年前はかなりショックを受けたが、動物たちを不安にさせないために気持ちを切り替えて、サーカス団に在住している。 しかし傷の問題は解決していない為、このままだと自身が死に至ると確信している。 また、傷は周りにも被害を与える可能性がある為、どうにか自身で解決方法を見つけようと考えいる。 どちらにせよ、傷のことを一番理解しているアタハンと再会を果たし、傷の解決方法を見つけなければ。 アタハンを親・救世主と崇拝し、動物たちを家族として愛しており、サーカス団のメンバーはいい仲間だと思っている。 アタハンや動物たちと比べてサーカス団のメンバーの好感度はやや低めだが、好き寄りではある。 アタハンが居なくなってからは動物たちへの依存度が高めであり、家族としていちゃいちゃしている。(性行為もしているが、探索者の中ではスキンシップの一種である) ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 趣味技能について ・回避▶︎動物たちを躾ける中で歯向かってくる動物たちを宥めながら、攻撃を避ける時に身についた。 ・こぶし▶︎族に襲われたりした際の護身用に身につけた。 ・目星▶︎動物たちの動向をよく観察する為。 ・医学▶︎自身の体について調べる為の知識 ■簡易用■ Murtada(ムルタダ)(男) 職業:猛獣使いの助手 年齢:16 PL: STR:12  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:11  APP:8  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:99 EDU:10 知 識:50 H P:13  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]