タイトル:ブルーレット=オクダケ キャラクター名:ブルーレット=オクダケ 種族:グラスランナー [特徴:マナ不干渉、虫や植物との意思疎通] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:女 髪の色:青  / 瞳の色:橙  / 肌の色:普通 身長:122cm 体重:24kg 経歴1:本から大きな影響を受けたことがある 経歴2:故郷の場所を知らない 経歴3:子供の頃に家出したことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   14      2      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11  10   1  13   4  13 成長   3   5   7   4      8 →計:27 修正 =合計= 30  30  12  19  13  30 ボーナス  5   5   2   3   2   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  13  15  49   0 特技         0   0 修正 =合計= 13  16  49   0 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:10 Lv グラップラー 10 Lv  / スカウト   9 Lv エンハンサー 6 Lv  /  アルケミスト 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                                 : 前提 [p220] 追加攻撃      : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃      : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120] カウンター     : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [pIB39] 鎧貫き       : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視             : グラップラーLv.5 [p2120] トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                          : スカウトLv.5 [p2123] ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える            : スカウトLv.7 [p2120] 影走り       : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない          : スカウトLv.9 [p1-286]全力攻撃      : 次の1回の近接攻撃ダメージ+12:回避-2                 : [p1-279]回避行動      : 回避力+1                               : [p1-282]変幻自在      : 1ラウンドに2回特技宣言できる                     : [p2-231]練体の極意     : 練技の効果時間が3倍になるが、効果時間が一瞬のものは変わらない     : [p2-229]飛び蹴り      : 10m以上通常移動したとき、キックで追加攻撃できる            : [p]            :                                    : [pOP135]クルードテイク   : 戦利品の獲得を2dの代わりに1d*2で行う。特技枠+1(トレハンと入れ替え) : [p]            : <ファルコンダイブ>ダメージ+4、障害無視、外したら行動-2        : [p]            : <イーグルダイブ>ダメージ+12、障害無視、外したら行動-2         :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0  14  30  90 修正 特技        0 =合計=  0  14  30m  90m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果       : 前提 [p]  キャッツアイ    : 命中+1      : [p]  ガゼルフット    : 回避+1      : [p]  マッスルベアー   : 筋力B+2     : [p]  アンチボディ    : 毒病気抵抗+4   : [p]  ジャイアントアーム : 筋力+12     : [p]  ケンタウロスレッグ : 敏捷+6      : [p]  ヴォーパルウェポン : 物理ダメージ増加 : [p]  パラライズミスト  : 回避力低下    : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー:10  15  12  15 フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 10450  1H#  10   1  16  20  11  13 [格闘] *イグニダイト魔法のカラフルキッカー / (p) =価格合計= 10450 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   1        ポイントガード / 盾 :              / 修正: = 合計 =   17   0    0 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :             / 耳 :7500 ラルヴェイネの金鎖 / その他部位の追加 耳 :1000 器用の腕輪     / 顔 :             / 首 :2000 幸運のお守り    / 戦利品決定+1 背中:1000 ミラージュドレーブ / 回避成功時、命中判定を行った相手にデバフ 右手:500  敏捷の指輪     / 左手:1000 筋力の腕輪     / 腰 :200  アルケミーキット  / 足 :             / 他 :5000 信念のリング    / 精神抵抗+1 =合計=18200 G ■所持品■ 名称         単価  個数 価格  備考 初期資金       -66800 1   -66800 冒険者セット     100   1   100 3点魔晶石       300   90  27000  やっぱこれだよね 救命草        30   10  300 緑A          200   20  4000 赤A          200   10  2000 緑B          20   20  400 赤B          20   20  400 スカウトツール    100   1   100 保存食        50   4   200   1か月分ということで アウェイクポーション 100   3   300 器用の指輪      1000  1   1000 敏捷の指輪      500   1   500 グラマーポール    1000  1   1000  流派に必要 =所持品合計=   -29500 G =装備合計=    28650 G = 価格総計 =    -850 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  ○ ○ シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、グラスランナー語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 エステル式~入門  20 ファルコンダイブ  30 イーグルダイブ  20 ミラージュドレーブ  20 カラフルキッカー  20 グラマーポール 所持名誉点: 76 点 合計名誉点: 236 点 ■その他■ 経験点:600点 (使用経験点:53500点、獲得経験点:51100点) セッション回数:27回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 杖を活かし1mの跳躍を行いながらも体幹を崩さずに全体重を乗せた攻撃を行う『イーグルダイブ』 全身のバネを躍動させ地上5mまで跳び上がった後、位置エネルギーを加えた重い一撃を与える『ファルコンダイブ』 エステル式の入門者は平均1年をかけ『イーグルダイブ』の習得を目指し、その技に魅せられたものはさらに10年以上の厳しい鍛錬の末に『ファルコンダイブ』の領域へと到達する。 しかし、エステル式ポール舞踏術にはもう一つの『ダイブ』が存在した。その名は『ドラゴンダイブ』、現時点では開祖以外にその技を習得できたものはいない。弟子たちや師範代たちはこぞってドラゴンダイブの習得を目指したが誰も習得できず、現在では開祖の名を高めるためのほら話だったのではないかとさえ噂されている。 私は幼いころ他の同族より古びた手記を譲ってもらった。流れ流れてきたものらしく、彼は賭け事で大勝した際にGの代わりにその手記を貰ったという。手記に書かれていたのは平時からの重心に対する心構え、鍛錬法、戦闘時における間合いの管理など筆者の一生をかけて学んだであろう『武』について。飽きっぽい私であったがそのリアリティに読まされ、毎日読み返したものだ。ある日、私は筆者が開いた「エステル式ポール舞踏術」が本当に存在することを知り、10の頃には親元をこっそりと離れ道場に入門した。道場での毎日は意義深いものであったが、開祖のことについて門下生たちと口論となり、そのまま私は道場を後にすることとなる。彼らは口々にこういうのだ「ドラゴンダイブなど存在するわけがない」と、だが私は知っている。龍との死闘の末に開祖が「ドラゴンダイブ」を完成させたことを。道場にいては龍と戦う機会など得られはずがない、私はドラゴンダイブを再び世に顕現させるべく流浪の冒険者生活を始めたのであった。