タイトル:桐生 蛍(ロスト) キャラクター名:桐生 蛍(きりゅう けい) 職業:村長の子 年齢:16歳 / 性別:女 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170cm前後 体重: ■能力値■ HP:16 MP:3 SAN:46/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14  14  10  12  15  12  10  16   3 成長等      2   3 他修正        -14 =合計=  11  16   3  10  12  15  12  10  16   3 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      40%   《キック》  25%  ●《組み付き》   55%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》55%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(おしゃれ)》35%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【職業P】応急手当・聞き耳・目星・信用・心理学 【興味P】回避・組み付き・応急手当・図書館・おしゃれ ※職業P:オリジナルで取得。村に済むものとして、村長の子供らしく得られた、得るであろうもの想定。 ※興味P:幼馴染みと遊んだりしてたらそうかな?!のイメージ。おしゃれは自分というかほいち用で。図書館はほよんが読んだり?してるのに関心を持ってか…単純に文章を読み解く力かな……組み付きはほさんとのじゃれあい(?)から。 ▼性格/生い立ち 友人想いで親しみやすい、よく喋る方。喜怒哀楽の表情は豊か。子供にも大人にも顔が通っていることもあり友好的。 幼い頃から男勝りなしゃべり方や立ち居振る舞いをする。読書をするより走り回ったりする方が好きでやんちゃな一面が特に多かったが今も大して変わりはしない。 村長の子、という立場である自覚はあり親のことを尊敬していることや、親の言うことをよく聞いている印象は普段からの言動や行いから知っているだろう。 昔から「ほいちと結婚する!」って言ってた。今は「そんなこともあったな~」って笑ってる感じ。どう見えるかはお任せ。 ▼ほいちに対して かわいい子だなあから入ったし、何かしらエピつくっていいならほいちちゃん危ないめにあって欲しい(転んだりするくらいの)それを助けたことがあったりなんかしたら「守っていきたい子だなあ」って思い初めて、それがゆっくりと育っていき恋、してるなあってところに行き着いてるかも。 本当に昔は「ほいちと結婚する!」って言ってたこともあるけど、今は「そんなこともあったよな~」って軽く笑ってる。自分が女だから結婚できないんだなって思ってるからそう誤魔化しているけど、違う形であれ幸せを願ってる。 ▼秘匿に対して 「親のことを尊敬している」とは書いたし、父親のことを尊敬しているし、16年間育てられた中で疑心を抱いたことはない。 教えの通りに、それを受け取り自分で解釈して自我を確立している。確かに「村長である父親の言うことは聞かなくてはならない」「そのようにして村を納めなければならない」とは思っているが、知れば知るほど村の在り方への疑心をふつふつと募らせている。 ほいち 生け贄にされること 許せないよなあ 村の外との関わりを知れば知るほど、外も気にはなるな~って感じではあるかも。好奇心の範囲。 【HO2 への質問】 Q1,あなたは自身が次期村長となることに対して、どう思っているのか。 「今までうちが続けてきたことでしょ?この村を納める人は必要、父さんがしてきたように……ってのは、難しいかもしれないって今は思ってるけど、やらなくちゃいけねえなあって感じ?でも実際そうじゃん、だって村長の子として生まれて来てんだから!逆に、私以外が私の代わりに村長するって言われる方がイヤかな。他にやりたいことがあるかっつえば……まあ、それは、考える余地ってそんなないし、考えてない。私が村長になって、みんなが住みやすくこの村で生きていけるんなら悪くないって思ってるよ」 Q2,あなたは神の存在を信じているか 「ん~……ずっと村にいるわけだし、この質問自体がどうなん?って思うけど。そうだな……実際にどうかってことは口外したことないし、今までそんなこと考えたことなかったよ。でも、ほいちが関わったら見え方変わったなって思った。「神様がいなければ」……ってね。いなけりゃいいのにって思うよ」 ▼メモ ・一人称:私 二人称:適材適所 ・立ち絵:https://ameharu.booth.pm/items/4286841 ・統率とは:一団の人をよくまとめてひきいること。 ・桐:https://hananokotoba.com/kiri/ 引用 和名の桐(キリ)の由来は諸説あり、キリは切ってもすぐに芽をだして成長するため「切る(きる)」が転訛したともいわれます。 キリは成長が早く10年~15年で用材として利用できるため、かつては女の子が生まれるとこの木を植えて、嫁入り道具をつくったといいます。 ♪サマータイムレコード / じん https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26585.html ♪夜明けと蛍 / ナブナ https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30746.html ↓シナリオメモ(あとで削除) HO2【統率】 あなたはこの村の未来を思案している。 この村はどうかしている。友人たちが大切だ。そして、自分には変えられる権利がある。 -他PLに事前に公開可能なHO あなたはこの村の村長の子供だ。 最近は村会に参加するようになり、この村の決まりを決められる権利を手に入れた。 HO1の巫女に対しては、少なからず好意を寄せている。いつからか、自然と好意を寄せるようになった。 (HO1のどのようなところが好きか、などはHO1のキャラシを見てHO2のPLが決めてもよい) -以下事前公開不可の秘匿HO しかし、あなたは父親に、村会に参加するようになった際にこのように告げられる。 近い将来、HO1が神の生贄に捧げられるということを。それはこの村の安寧のためなのだと。 そしてそのことは、あなたと村の重鎮しか知らないと聞かされている。この村の秩序のため誰にも言ってはいけないと。 あなたは、歪んだこの村の体制に疑問を持ってしまった。 このままでは、この歪んだ村に大切な友人は殺されてしまう。 それに、HO1を生贄に捧げるという話をあなたにした現在の村長……あなたの父親の顔が、苦い顔をしていたのが印象的だった。 もしかしたら、父親も同じようにこの村の体制にあまり良い思いを抱いていないのかもしれない。あなたはそれを直感している。 村会に出席し意見を述べる権利があるとしても、それが他重鎮たちに許されるかどうかはまた別なのだ。父親もあなたも、そこに違いはない。 あなたはこの村を変えたい。大切な友人たちが歪んだ村の秩序の上に生かされていることに憤りを覚えている。 しかし、村の中核に関わる大人達と一番近い位置にいるあなたは、誰にもそんな考えを言えず、身動きが取れないでいる。 あなたは、この歪んだ村から大切な友人たちを守るために思案しているのだ。 【HO 補正】 ・POW+3(上限は突破してもよい) ・CON+2(上限は突破できない) ・<心理学>+50% また、性別は固定されない。 (HO1の性別にも縛りはない為、事前にHO1のPLに作成するPCの性別の確認をとってもよい) 【◆HO2 が関係する NPC】 『豊成(とよなり)』 性別:男 年齢:50代後半 あなたの父親。厳格者であり、あなたを次の村長とする為、あなたのことを厳しい目で見張っている。 この村の戸籍の管理をするのも父親の仕事であり、常に書類の山に追われている印象。 合理的判断の為に多少の犠牲はいとわない冷徹な部分もあなたは知っているが、授業参観には必ず来たり勉強に行き詰まれば教えてくれたりと、あなたに対する愛情が無いわけではないようだ。 「そんな話よりも、今は話すべきことがあるだろう?」 『美月(みづき)』 性別:女 年齢:30代後半 あなたの母親。夫には逆らえないが、あなたには愛情深く接してくれている。縁の下の力持ちという性格。 得意料理は川魚の煮物。 「お洗濯しておくから、そこのかごの中にあっちの手ぬぐいを入れておいて頂戴ね」 『津賀 留徒(つが りゅうと)』 性別:男 年齢:24 流通を担っている家系の長男。明るく裏表がなく世話焼きな青年。 あなたたちのことをいつも気にかけており、大人たちと子供たちの架け橋と言ったところ。 村会にも出席しており、出席者の中ではHO2の次に歳が若い為、村会の内容を共通の話題として出せる人物だ。 唯一外界との行き来を許されている家系で、村の流通を担っている為羽振りも良さそうだが、本人の親切な性格もあってか疎まれることはない。また、HO3とは剣道の稽古の相手をしており、武術の腕も悪くない。 「お! こんなところにいたのか。ちょうどいいや、家で作り過ぎたおかずを誰かに配ろうと思って誰にしようか悩んでいたんだ。持ってってくれよ」 ■村について 人口は 100 人程度の村で、山奥に隔離されており探索者たちは一度もこの村の外から出たことはない。村の外から人が入ってきたところを見たこともない。 村の面積自体もそこまで広いわけではなく、歩いて回れば一周 2~3 時間程で回ることができる。 石柱が外周を囲うように 5 本立っており、そこから先が村の外と言われている。 また、子供の数は村全体で 15~20 名で、学校はひとクラスで授業を受けている。 村の外に出ることを禁じられており、情報の規制が厳しく探索者達は現代日本に生きてはいるが現代日本への知識は殆ど無いに等しい。 村の中に電子機器の類は一切見受けられない。 しかし、純和風の家に混じり西洋風の建物も立ち並び、いささか景観がちぐはぐとしている。巫女が住んでいるのも教会だ。 ■村での生活 この村には電線が通っていない為電気の供給はない。 あるのは電池や燃料を使った発電機、水力発電や太陽光発電などだ。そのような設備も微々たるもので、大きな権力を持つ家に集中している。探索者達の家でも、夜の食卓くらいであれば電気を使っているだろう。 怪我や病気の際は福城家の診療所が患者を受け付けているが村の中での大がかりな手術というものは難しい為、大病などを患った場合は対処が難しい。 ■村内の流通 金銭の概念は一応あり、現代の通貨を使っている。 しかし村内の通貨量は決して多くなく、主には村の中での自給自足や物々交換で成り立っている。 村の外からの流通は服や食べ物などが僅かながらあり、流通を担う津賀家の者や HO2 の家系が管理している。 村で唯一、村の外との行き来を許可されているのは津賀家のみでその津賀家についても制約が多いらしく 外からの現代的で有益な情報というものはあまり入ってこない。 村内で作った特産品や食べ物などを津賀家が村の外で売り、そこで手に入れた通貨を村の中で回している。通貨の経路が散らばらないようにする為、村の中には商店がひとつあるだけだ ◀福城 綾 ( ふくじょうあや ) この村で唯一の診療所の一人娘。探索者たちとは幼馴染で、いつも一緒にいる。 怪我をしている人などは放っておけないらしい。本を読むのが好きでHO4 に会いに図書館に行く姿も度々見受けられる。 ◀津賀 留徒 ( つがりゅうと ) 流通を担う家系の長男。明るく裏表のない青年。 面倒見が良く雑務を文句の一つも漏らさず率先してこなす姿を村の中で見掛ける事が多い。 探索者たちを自分の妹 / 弟のように思っているところもあり、一緒に遊んだり面倒を見たりすることが好き。 ■宗教について 「炎の神」を信仰しており、「この村から出ては神の怒りに触れ、業火が襲う」と言いつけられている。 神は我々へ神託をくだし、その通りにしていればこの村は安泰だった。 そして、悪さをしないことで神を鎮め続けることもあなたたちの役目だと認識している。 この村において神と呼ばれるものは畏怖するべき対象でもあり、無礼があれば村を焼き払うと言われている。 人並み外れた美貌を持ち神託をくだす巫女の存在や、歳をとらない司祭の存在。 そして村の中央に位置する、例え嵐がきても消えない炎をたずさえる松明が置かれた台座。 それらは村人たちに畏敬の念を与え、宗教の象徴として在り続ける ◆共通HO あなたたちは現代日本の山奥にある隔離された村に住む子供たちである。 人口百人程度のこの村で、あなたたちは外の世界を知らず生きている。 この村では火を司る「神」を信仰している。 そしてあなたたちは全員、その火の神への信仰を半ば義務付けられている。 この村の住民が神を信仰するのは当たり前のことであり、神を貶すようなことがあればHO3の家系の者に厳しく罰せられた。 数百年前から隔離されたこの村の中で、神は我々へ神託をくだし、その通りにしていればこの村は安泰だった。そして、悪さをしないことで神を鎮め続けることもあなたたちの役目だと認識している。 「この村から出ては神の怒りに触れ、業火が襲う」と言いつけられている。 この村では17歳からが成人であり、村の子供の数は15~20名程度。その中でも歳の近い子供たちということもあり、あなたたちは良き幼馴染同士だ。 村唯一の医者の子供である「福城 綾(ふくじょう あや)」を含めた5人で、よく学校の裏にある林の中の広場を”基地”と呼び、そこに集まり遊んでいた。 各々が好きな玩具や本などを持ち寄って、今日も基地に集まり、いつも通りの日常を過ごしていた。 とある見知らぬ人物―― 村の外からの客が訪れるまでは。 ◆キャラメイク ・このシナリオ内での探索者は公式の学生探索者作成ルールに則る必要はない ・年齢:14~16歳。EDUは年齢-6の値で固定。それ以外のステータスに関しては、通常通り作成してもらって構わない。 ・職業技能:「そのキャラが日常生活で使用するであろう技能」であれば自由に取得可能。 ・ステータス、技能値:秘匿HOに関わらないキャラ設定(NPCに対する設定含む)は事前にPL間で共有して構わない。 「幼馴染として知っていても当然のこと」は当然に知っていて問題ない。 ・HOで指定された思想等:セッション進行の過程において「この探索者がこのHOの思想を維持できない」とPLが判断した場合は変化しても構わない。 このシナリオ内においてHOで与えられた目的や秘密を貫くことは最優先事項ではなく、探索者という一人の人生を作り上げることをPLの目標としてほしい。  ◢ 共通推奨技能:目星、聞き耳、図書館、応急手当 ■簡易用■ 桐生 蛍(きりゅう けい)(女) 職業:村長の子 年齢:16歳 PL: STR:11  DEX:10  INT:12 アイデア:60 CON:16  APP:12  POW:3  幸 運:15 SIZ:15 SAN:99 EDU:10 知 識:50 H P:16  M P:3  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]