タイトル:【冷たい雨】サイオニック キャラクター名:知念シジマ(ちねんしじま) 種族:人間 年齢:20歳 性別:男 髪の色:わかめ色 / 瞳の色:金色 / 肌の色: 身長:165㎝ 体重:軽い ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :古本屋の店主 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:恐怖 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 クトゥルフ 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    20 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定   /対象 /射程 /コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動   /シーン/視界 /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-   /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイコブースト》 /2 /マイナー   /自動   /自身 /至近 /HP2  /そのメインプロセスで行うサイオニックを用いたメジャーアクションのC値-LV。このサイオニックのLVは、あなたの<意志>÷2(最大3)に等しい。 《サイコキネシス》 /4 /メジャー   /意志/対決/単体 /LV×5m/HP3  /動かすことができる物体は「【精神】×LV×LV」kgまで。浮かばせた物体を叩きつけるなどして攻撃する場合は攻撃力+LVの射撃攻撃として扱う。 《砂の加護》    /5 /オート    /自動   /単体 /視界 /3   /判定ダイス+[LV+1]個。1ラウンド1回。 《砂塵霊》     /5 /オート    /自動   /単体 /視界 /3   /砂の加護を使用した対象がそのメインプロセスで行う攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。 《オリジナルツール》/5 /オート    /自動   /自身 /至近 /3   /使用時に技能を1つ選ぶこと。そのラウンド間、あなたが行うその技能の判定の達成値を+[LV×2]する。1ラウンド1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 贋作王の秘本             1   0   NC P109)種別:その他/モルフェウス以外のシンドローム専用のユニークアイテムを取得し、使用することができる。 九生足(※贋作王の秘本で取得)    1   0   NC P110)種別:その他/戦闘不能から回復した直後に使用。HPを10点回復する。この効果を使用する度に、侵蝕率を+1する。 パワーピストル         3   1   3   NC P101)種別:射撃/技能:射撃/命中:-1/攻撃力:5/射程:20m                    1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 超能力者<サイオニクス>        サイオニックの中から2つ選んで1レベルで取得する。最大HP-5。 前任の支部長       恩人  不安 ぼくに居場所をくれた、大切な人。今度はぼくがこの居場所を守りたい。 太陽を嫌うジャーム    好奇心 脅威 太陽を嫌うジャーム、探してなんとかしないと…!! ■その他■ メモ: ※※ゆとシートの下書きです。キャラシはゆとシートにあります※※ 一人称:ぼく/二人称:あなた/大人しいタイプのおどおど系を想像中 「『ヤディスからの幻視』…? ああ、あの魔導書は、とある人に売りました。とても大切にしてくれそうだったので…」 「いらっしゃいませ。どうぞ、心安らかなひとときを」 BookCafe「マグメル」はネット通販もやってる古書専門のブックカフェ。裏では魔導書を取り扱っており、信の置ける人物には魔導書の売買も行っている。 マンハッタンの悲劇以降、行方をくらました前任の支部長に代わって、支部と古本屋を切り盛りしている。 助けを乞えるものにはなんだって助けを求める性格。 <過去> 物心ついた頃からぼくは物を動かす超能力が使えた。 両親はいたく喜んだ。言われるがままにTVで超能力を披露した。 番組の人たちも、両親も、学校の友達も、みんなみんな喜んでくれた。 次はもっと大きな物を動かして欲しい、物を動かすだけではつまらないから透視をしてほしい、大丈夫、君はこの数字を読み上げるだけでいいんだ…… それが八百長であるとは知らず、両親が、大人たちが、皆が喜んでくれるならと、喜んで引き受けた。 それも次第に飽きられ始めた頃、次に待ち受けていたのは、ぼくの超能力のハッタリを暴くというコーナーだった。 やらされたのは透視だった。答えを教えてくれる人は誰もいなかった。当然だよね。 あなたの超能力は嘘ですよね? 本当はそんな力ないんですよね? なのに私たちを騙していたんですよね? 見ず知らずの司会者の言葉に、初めて超能力を人に向けて使った。スプーンのように、その人の腕を曲げた。 悲鳴。逃げ惑う人々。ぼくに優しくしてくれた番組の人たちが、両親が、ぼくを怖い目で見ていた。 この騒動は不運な事故として処理されたけど、両親はぼくに怯えるようになった。それでもぼくを排斥しなかっただけ、うちの両親はいい人だったと思う。 そんなときぼくに接触してきたのが、当時イケイケだったUGNだ。オーヴァードとも、魔術とも違うぼくの力に、興味があったらしい。 ぼくはオーヴァードじゃなかったけど、支部長はぼくに力の使い方を教えてくれた。人に超能力をつかっちゃいけないとか、そういうことを。 それから、美味しいコーヒーの淹れ方や、紅茶やハーブティーの種類や、両親や学校の友達とのことも相談に乗ってくれた。沢山の本を見せてくれた。絵本、小説、漫画、それに、魔導書。 魔導書は恐ろしくて、初めて見た日の夜は怖くて泣いた。 次に「物を動かすだけではつまらないから、透視をやって欲しい」と言われた。 ぼくに透視はできないと言ったら、指示通りの言葉を喋ってくれたらいいと言われた。 今ならわかる。八百長だ。 指示通りに透視(の八百長)をして見せたら、大人たちはみんな喜んだ。 そんな日が続いて、ある日、ぼくの超能力がハッタリだと抗議する大人が現れた。 ぼくは指示通りの言葉を並べて、透視をして見せた。結果は……全問不正解。 自分よりも強大な力を目の当たりにして、 <質問等> ・可能であればPC④司書さんと知り合いでありたいです…!!!助けてドラ〇もん並みに助けて司書さんしたい…!!!泣きつきたい…!!!! ・PC②虎杖くんに対してはどんな状況でも普通でいられるのすごいなぁって思ってるそうです…!! <その他> ・芸能界で活動していた頃は”超脳ネンジ(ちょうのう-)”という名前で呼ばれていた。 ・砂の加護で石くれに砂を纏わせ剣の形に変えてサイコキネシスで敵に飛ばす戦闘スタイル。 ・一介の書店員だった頃、支部に増援に来た涼木清爽に『ヤディスからの幻視』を売った。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4839525