タイトル:きろ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:きろ 正体:狐 年齢:394歳/変化 14歳(♂) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]けもけも(0):獣人の姿になれる。変身コスト0。 [追加]てさぐり(0):鋭敏な触覚をもつ。手をかざせば微かな風向きや心の動きも分かる。 [追加]ことだま(6):言葉にふしぎな力を込める。声をかけた相手を勇気づけたり慰めることができる。 [弱点]せけんしらず(-):永い間人里離れて所にいて、人間社会をよく知らない変化。人間の道具を使用するおとな判定ができない。大きな街に行ったり、携帯電話などを見ると強さ6でびっくり。 [弱点]へんてこ(-):時代がかった服装や言動をするため、目立ってしまう。 [弱点]おとしより(-):とても長い年月を生きている。【こども】が0になり、【こども】判定には想いが追加で2点必要。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(0)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 長生きな狐。130歳頃までは人間と関わることが多かったので、自然の中で一人落ち込んでいる人間を見るとつい声を掛けに行ってしまう。 260年ほどは自分の持つ小さいお社にこもっていたので、最近の人間社会に限りなく疎く、常識が江戸時代頃で止まっている。服も浅葱色の和服を着用している 大きなリアクションをとることが少ないため、クールな印象があるが、雰囲気と口調は穏やか。 一人称は”私”で、二人称は”お主”や”キミ”