タイトル:NO.XXX:Violeta=V=Veres[秘匿有] キャラクター名:Violeta=V=Veres 職業:主人 年齢: / 性別:女性 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165cm 体重: ■能力値■ HP:15 MP:15 SAN:72/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  15   8  16  13  15  17  15  15 成長等  11   6 他修正 =合計=  22  16  15   8  16  13  15  17  15  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      61%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     29%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《噛みつき》    50%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》35%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 81%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 31%  ●《目星》  29% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前            現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》        1% ●《乗馬》   25%   《水泳》  25%  ●《製作(なぜか妙に頭に残る歌)》30%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》         10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》             % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  1% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   60%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(歌)》   80%  ●《経理》 50%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ーー【特記】------------------ Violeta=Vladragu=Veres ヴィオレッタ=ウラドラグ=ヴェレシュ ■職業 ディレッタント準拠【6版参照】 ・ショットガン ・乗馬 ・製作(?) ・信用 ・ほかの言語() ・芸術(歌) +個人①(聞き耳) +個人②(精神分析) --------------- (変更点) ・ショットガン → ・経理 :貴族の業務をこなすうえでお金の管理が大切そうだと思ったため ■特徴表 今回はなし ■経歴表 ーー【概要】------------------ HO1:美しい館の主人 古びた館に住む、美しい主人。 人里から離れ、従者と二人で暮らしている。 ーー【人物】------------------ 一人称:私 二人称:君,おまえ --------------- 傲岸不遜で傍若無人な主人。絶対主人制。 屋敷では女性らしいドレスは好まず、男性らしいスタイルで生活している。 書類探しは得意ではないが 人の話を聞いて理解して覚えるタイプ。 裁縫や料理は不得意、 かつ自室は仕事や何やらで魔境と化しており いろいろなものが散らかっているようにしか見えないが、 本人は把握しているようで従者にも勝手に動かすなとか言い出す。(仕事をさせろ) ーー【参加セッション】------------- 01:西綺譚 02: 03: ーー【人物関係】---------------- ■HO2: ふざけて着てきたメイド服だけを支給した。 いつか奉公に出そうと考えている。 ※※【ネタバレ情報】※※※※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ーー【概要】------------------ HO1 ──「奪われた人生」 貴方は突然「吸血鬼」になってしまった元人間だ。 今から100年ほど前まで、この国の貴族として生活をしていた。 平和な日常だったが、恋人と夜の街を散策していた際に、何者かの襲撃を受けてしまった。 次に目を覚ました時、自分の隣で恋人は死んでおり、自分は望みもしない不老の体を手に入れた吸血鬼となっていた。 時が流れ、貴方の身内は皆亡くなっており、残された屋敷で自分達を襲撃した者を調べながら、一人孤独に暮らしていた。 ーー【人物】------------------ ■■■性格■■■ 人と関わることを好まず、態度も淡々としているうえに屋敷に籠りがちなため 人嫌いの印象を与えがちだが、 領地を治める貴族として 領民の営みを守り 繁栄をもたらすことは大切な義務で役目だと考えるくらいには案外人が好き。 どんな離れた場所にいたとしても(あるいはいつ亡くなったとしても) 領民が暮らしていけるようにルールと引継ぎを徹底している。 ■■■技能■■■ ▼製作「なぜか妙に頭に残る歌」 --------------- 独特な言葉、独特なリズム、独特なメロディ すべてが合わさって 妙に頭に残る 忘れられない つい口遊んでしまう ※もしかしたら もっといい表現が見つかったら技能名を変更するかもしれません。なんだこれ。 ---------------------------------------- ▼芸術「歌」 --------------- 自作の歌は独特でも 歌はうまい。 けれど、誰に聞かせることもなく、夜中眠りについた頃、懐かしむようにひとり歌っている。 ---------------------------------------- ※以下は個人的な想像と希望になるのですが、 時に自分たちを襲撃した者の調査のため、また領地で同じことを起こさないため、 真夜中 領地周辺を出歩いて見回りをしていたときに 好きなのでたまに歌っていたら 寝起きだったか夢だったか耳にした領民の頭に残ってしまい 100年前から伝わる領地特有の里謡とかになっているかもしれない。 夜の街を出歩いてはいけないよ、悪い何かに襲われてしまうから、みたいな役に立つ教えの歌になっていたらまだマシな方で、 恋人とのこどものときの思い出の歌とか、好きだった愛の歌とか、聞かれて残っていたら己の迂闊さを呪います。 識字は普及していないと思われるので こうして 人々の記憶に残ると個人的ににっこりします。 ■■■襲撃について■■■ --------------- 身体が煮え滾るほど腹立たしい。復讐心で100年間生きている。そろそろ気が狂いそう。 しかし、 もしかしたら、 こんな怪物になった自分自身が殺めてしまったのではないかという考えが過らないこともない。 ---------------------------------------- ■■■もしも襲撃した者を突き止めることができたら…?■■■ --------------- 結果がどうあれ、領主としての引継ぎが終われば最終的にはひとりで死ぬつもりでいる。 100年間日光を避けて生きてきたので、 夜明けと共に 灰になって生を終えようかとぼんやり思い浮かべている。 ---------------------------------------- ーー【人物関係】---------------- ■■■恋人:Duke=Dawn/デューク=ドーン■■■ --------------- 愛称:デュー 婚約者かつ幼馴染。 性格は心優しく慈悲深い穏やかな人(想定予定)。 ただ、大概傍若無人だったHO1にも引けを取らないくらい我は強かった(想定予定)。 天然気味の変わっていて、自分より器用で、楽器演奏が上手い人。(HO1評)。 ---------------------------------------- ■■■HO2:■■■ --------------- 最愛の恋人の面影を感じたくない、これは別人だと認識したいが故に、ふざけて着てきたメイド服だけを支給した。(すまん) そうでもしないとおかしくなる、己が。(この時点で命じていることがおかしい) あと、襲撃されたことを根にもっている。 一生面倒を見てやることはできないだろうから、ある程度スキルが身についたら縁がある近隣の領地にいつか奉公に出そうと考えている。 自分の領地をきちんと管理する覚悟と責任さえあれば教育したうえで譲ってもいい。 もしも、 もしも恋人と結婚をして、家庭をもっていたら、こんな風に顔の似た子・孫・曾孫もいたかもしれない、と思わないこともない。 (なお、子・孫・曾孫のつくり方をHO1は知らないまま生きているのではないかと思われる。) ---------------------------------------- 人を忘れる順番は 声、顔、思い出、とらしく、 もう彼の声は思い出せず、顔も忘れかけていた。 そんなときに、HO2に出会い、これ以上忘れたくないと手元に置いた、のかもしれない。 (声は、もしかしたら近いのかもしれないが、そんな気がするという認識、かもしれない) 思い出は 彼が音をつけた歌を今でも口遊んでいるためか、割と記憶に残っている。 ~~~~~~ なお、HO1は「恋人はよく変わった曲を作っていた」と認識しているが、 実際頭から離れない曲の元になっていたのはHO1の製作:なぜか妙に頭に残る歌のせいであって、 たぶん本人としては その認識はちょっと心外かも という顔をすると思われる。 ただ、 HO1がずっと忘れないでいてくれること、 HO1と自分がつくった歌はこどもで、100年経った今も残っていることは嬉しいこと、なのかもしれない。 ~~~~~~ ーー【HO】------------------- ──────────────────────────────── HO1 ──「奪われた人生」 貴方は突然「吸血鬼」になってしまった元人間だ。 今から100年ほど前まで、この国の貴族として生活をしていた。 平和な日常だったが、恋人と夜の街を散策していた際に、何者かの襲撃を受けてしまった。 次に目を覚ました時、自分の隣で恋人は死んでおり、自分は望みもしない不老の体を手に入れた吸血鬼となっていた。 時が流れ、貴方の身内は皆亡くなっており、残された屋敷で自分達を襲撃した者を調べながら、一人孤独に暮らしていた。 今から1ヶ月前の深夜、貴方の屋敷に侵入者が現れた。それは武装した【HO2】だった。 何とか攻撃を避けたところで【HO2】は足を滑らせ屋敷の階段から転落し、頭を強く撃ち気絶した。 その顔を見て貴方はとても驚いただろう。 なぜなら、【HO2】の顔はかつての恋人と瓜二つだったからだ。 襲撃の理由はわからない。 しかし奇妙な巡り合わせの末、貴方は頭をぶつけて記憶を失った【HO2】を自分のそばに置くことを選択した。 (その後頭にありえんくらいでかいたんこぶができていたので治療したところから【HO2】の記憶は始まっています。) 【HO2】が記憶を取り戻せば、自分は殺されるかもしれない。 だから貴方は「【HO2】が記憶を取り戻さないこと」を望んでいる。 ──────────────────────────────── ◆HO1用 推奨技能 <戦闘技能(銃火器以外)><精神分析><オカルト> ──────────────────────────────── ◆探索者の作成について ❚ 以下のステータスのみ補正をかけて作成する。 〇STR→3d6×2  〇CON→2d6+6 上記は基本ルールブックの吸血鬼をベースにしている。 そのほかのステータスは通常通りにダイスを振ること。 また、<噛みつき>50%を初期値に持っている。 ダメージは1d4、その後のラウンドで吸血鬼(STR1d6吸収)を行うことができる。 ──────────────────────────────── ◆PL向け情報 ・職業ベースはディレッタント、またはそれに類似する職で取得すること。  貴方は貴族として、自分の統治する領土(近隣の街)に関する業務を行う。詳しくはシナリオ本編にて補足がある。 ・現在吸血鬼である貴方は日光、十字架に弱い。また鏡に映らない。 ・特殊な体質を得たため、HPが-5を下回り、3ラウンドが経過するまで死亡しない。 ・近くの街の人間との交流をできるだけ避けている。  これは、自分が100年間生きていることを隠すためだ。時折名前を変えることがあったかもしれない。 ・死んでしまった恋人とは婚約していた。  そのため、【HO2】の性別に関わらず、かつての恋人は【HO1】とは異性である必要がある。 ・このシナリオにおける生還は「探索者として継続できるかどうか」である。つまり必ずしも人間に戻る必要はない。 ーー【備考】------------------- ▼16世紀初頭 ▼アラビア地域に隣接するとある国 ---------------------------------------- ■■■名前:HO1■■■ ▼Violeta/ヴィオレッタ:紫,すみれ --------------- ▽すみれ:Violet https://rennai-meigen.com/sumirehanakotoba/ 【全般】「modesty(謙虚)」「faithfulness(誠実)」 ≪青≫「watchfulness(用心深さ)」「love(愛情)」 --------------- 愛称:ヴィー ---------------------------------------- ▼Vladragu/ウラドラグ → Vlad/ウラド --------------- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A5 ヴラド・ツェペシュ: 通称ドラキュラ公。 ---------------------------------------- ▼Veres/ヴェレシュ:血まみれの ---------------------------------------- ▼名前参考 https://www.xn--u9j923hngbzlt43c.com/c/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E8%AA%9E%E3%81%A7%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%81%AE%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D Valentina/ヴァレンティナ:勇敢に立ち向かう。 --------------- https://xn--p8s123g.net/ro Vladimir/ウラディミル: ヴァカレスク: Varga/ヴァルガ:靴屋 Vaduva/ヴァドゥヴァ:野蛮 Voinea/ヴォイネア: Vasilescu/ヴァシレスク: Vintila/ヴァッレ:風車 Vasilache/ヴァシラシュ: Diaconu/ディアコヌス:執事 --------------- W→VV vampireのV ---------------------------------------- ■■■名前:HO1恋人■■■ ▼Duke/デューク:公爵 --------------- ▽薔薇の品目:モーニングデューより https://photosuta.hanasuta.jp/photosuta/hinshu/19699 ・咲き始めはアムネシアと近しい……印象 ・日が経つとそれぞれ色味が異なる ・夜(吸血鬼)と朝 ---------------------------------------- ▼Dumitrescu/ドミトレスク: ---------------------------------------- ▼Dawn/ドーン:夜明け --------------- draculaのD ---------------------------------------- ■■■吸血鬼■■■ ▼吸血鬼 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E8%A1%80%E9%AC%BC --------------- 現代の吸血鬼・ヴァンパイアのイメージは、ヨーロッパにルーツがある伝承のイメージが強い。 吸血鬼の伝承は古くから世界各地で見られ、 古代ギリシアのラミアーやエンプーサ、古代バビロニアのアフカルを皮切りに テッサリアの巫女、ブルーカ(ポルトガル)、ドルド(ドイツ)、東ヨーロッパのヴァンパイアに加え、 アラビアのグール、中国のキョンシー等がある。 --------------- ヨーロッパの伝承 ドイツでは胞衣を纏ったまま生まれた者は死後ナハツェーラーと成ると言われる。 ヨーロッパにおいて吸血鬼伝承の多くが残る地域はバルカン半島のスラヴ人地域であるが、 伝承そのものは、ほぼヨーロッパ全土に存在し、 東はアナトリア半島・カフカス・ヴォルガ川沿岸地域にまで確認することが出来る。 --------------- ▼バルカン半島: ▼ルーマニア: ---------------------------------------- ■■■16世紀 文化 芸術:~■■■ ▼生活: https://www.rekishiwales.com/entry/worklife 貴族の業務参考 ---------------------------------------- ▼音楽:ルネサンス音楽? --------------- ルネサンス音楽は、ヨーロッパにおける15世紀から16世紀のルネサンス期の音楽の総称である。 その中心をなすのは、ポリフォニーによる声楽、とくに、宗教曲である。 --------------- 歌も一応あるかもしれない。 なかったら HO1と恋人が変わりものだったので歌みたいなものを作ったことにします。 ---------------------------------------- ーー【タグ】------------------ まつらろ村の探索者 まつらろ村の現役 まつらろ村の死者 まつらろ村の男性女性中性 まつらろ村のx代 まつらろ村の秘匿 まつらろ村_xxx_HOx まつらろ村_後遺症有 --------------- ---------------------------------------- ■簡易用■ Violeta=V=Veres(女性) 職業:主人 年齢: PL: STR:22  DEX:8  INT:15 アイデア:75 CON:16  APP:16  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:15  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]