タイトル:朱鷺田 昴(ときた すばる) キャラクター名:朱鷺田 昴(ときた すばる) 職業:公安 年齢:27 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重: ■能力値■ HP:12 MP:18 SAN:72/83      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  12  18   8   8  12  15  15  12  18 成長等 他修正 =合計=  12  12  18   8   8  12  15  15  12  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      61%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   60%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     60%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%  ●《忍び歩き》50%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%  ●《追跡》  35%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》36%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  51%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》      65%  《値切り》  5%    《母国語()》75%  ●《ほかの言語(英語)》30% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     45%  ●《オカルト》   10%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》16%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     70%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 正偽のイデア ▼HO1「理想」  あなたは理想主義者だ。四人の中で最も能力が低いが、精神力だけは高い。  エリートたちの中で、ずっと「落ちこぼれ」と馬鹿にされてきたが、なんとか公安警察になることができた。男性限定。 何事にも真っすぐ。手の届く範囲にいる人は自分が頑張れば皆救えるはずだと思っている。光が強すぎて相手を焼くタイプかもしれない。喜怒哀楽が分かりにくい。特に何が得意と言えるほどの取り柄は無いが失敗しても成功するまでやり通したりと根性はある方。 多分HO2から当たりが強いことに気づいてない。他の三人のことは尊敬しているし、見習いたいと思っている。 カラーコード:#872732 ◆偽名 赤星 誠(あかほし まこと) ◆口調 一人称:俺 二人称:呼び捨て、~さん 「ああ、わかった。俺で役に立てることならなんでも手伝う」 「手が届く距離に困っている人がいるなら助ける。当然のことだろう」 「……俺が嫌い?そうか。不快にさせてしまったならすまない。今後のためにどこが気に障ったのか聞いてもいいか」 ■通過シナリオ 「正偽のイデア」END-1 全生還 ↓秘匿↓ HO1『理想』※男性探索者限定。 [ステータス] POW18&EDU15固定。POWとEDU含む能⼒値の合計を100以内に収めるように。[職業技能] ★法律、追跡、変装、精神分析、忍び歩き、回避、説得、⽬星。 また、拳銃技能と⽇本⼑技能を60%固定値で所持している。(★がついている技能は最低でも合計50%以上は取るように) [特徴] 『理想』 シナリオ中、⼀度だけ、次のダイスロールの技能成功率を+15%することが出来る。また、このダイスの結果が気に⼊らない場合は⼀度だけ振り直しが出来る。振り直し時は15%の補正なし。(可能な限り、温存すること推奨) この特徴は使⽤すると永久的に失われる。 [23:28] [設定] 『──誰かを守りたかった。でも、⾃分は誰を守りたかったのだろうか?』 あなたは理想主義者だ。であるが故に不可能なことを追いかけてきたかもしれない。 あなたは同期の鷲尾矜⼆、HO2、そして、育ての親である逢坂実を理想として夢に邁進してきた。 あなたは物⼼つく前に災害により、⽣命を脅かされる。だが、キャリア出⾝の公安警察である逢坂実(おうさか まこと)に助けられ、あなたは彼の養⼦として育てられることになる。その為あってか、彼の背中を追いかけ、同じ道を志望することになる。災害の時の記憶はショックであったためか、全く覚えていない。ただ、逢坂に助けられたことと、誰かを助けたかったこと、それが地獄であったことだけは覚えている。元来、頭が良いタイプではなかったが我武者羅に勉強をし続けた。その結果、なんとか東⼤の席次下位ではあるが合格。 卒業後は警察庁に官庁訪問を⾏い、なんとか内定をもらい、東京⼤学法学部を卒業する。 HO2と鷲尾は⼤学時代からの知り合いであり、また同じ剣道部に所属していたが、HO2にはあまり好かれている気がしない(仲が悪いわけではない)。ただ、彼は随⼀のエリートであり、そんな存在が近くにいたからこそ⾃分も成⻑できたと思う部分はあるかもしれない。HO3、HO4とは官庁訪問からの付き合いであり、過酷な戦いを⼀緒に乗切ってきた仲間だ。 周りから「落ちこぼれ」と⾺⿅にされても、泥臭くはあるけども、あなたは理想を現実に変えてきた。公安警察でも理想を形作ろう。 また、逢坂実の失踪には謎が多く、巷を騒がせているキャリア官僚失踪事件と何か関係があるのではないかと、あなたは考えている。 あなたの⽬的は『理想を元に多くの⼈々を救うこと』 そして、『逢坂実の失踪の謎を明らかにすること』だ。 以下、関係のあるNPCの情報 鷲尾矜⼆(わしお きょうじ) ⼤学時代からの同期。HO2同様、鷲尾の天才ぶりには超えられない壁というものを痛感させられる。彼は決して弱⾳を吐かず、周りの⼈間に安⼼感を与える。あなたは⼀番絶望していた時期、鷲尾に慰められ、⽴ち直ることができた。 「──君なら出来ると私はそう信じている」鷲尾は誰よりも才能がある存在だ。だからこそ、彼が望まなくても彼の周りには⼈が集まる。その度に彼はそれを嫌がることなく、多くの⼈々を励ましたり、様々なことを教えたり、時には多くのことを頼まれてきた。探索者⾃⾝も剣道で強くなるべく彼に頭を下げたことがあることだろう。ある時、彼になぜ親切にするのかについて聞いたことがある。すると、「⼈は僕のことを天才と呼びますが、そうは思っていない。ただ、僕がある程度、⾊々な⾯で恵まれているのは事実かもしれません。だとするならば、それは誰かの為に役⽴てろ、ということでしょう。それが僕が多少の才能を授かった理由だと思うんです。だからこそ、⼈より私が出来るというのであれば、喜んで何でも協⼒します」と彼は答えた。 その理論は弱者にとって素晴らしいものなのかもしれない。確かに世界の多くの場所では、多くの⼈々が弱者を助けようと、あるいは多くの⼈々が強者に助けられることを受け⼊れている。誰かを助けるには強さが必要で、それでいて多くの場合、⼈は⾃分より強い⼈間と弱い⼈間に出会う。だからこそ、⼈に助けられることに違和感を抱かない。誰かに助けられたとしても、他の誰かを助けることができるからイコールだと思えるからだ。逆に⼈を助けようとする⼈間が⼼から利他的であったとしても、⼀切何も返ってこないとしたら酷く傷付くことになる。だが、鷲尾矜⼆の上には誰もいない。下しかいない。それが何を意味しているか、⼀番彼が分かっているはずなのに…… だからこそ、探索者は彼の⽀えになれるように強くなりたいと思うだろう。 逢坂実(おうさか まこと) HO1の育ての親。災害の最中、彼に助けられ、彼と同じ公安警察を⽬指すようになる。⾃分の原点であり、理想の⼀⼈。また、⼝の悪い⼈物であり、あなたをバカ息⼦と呼び、かなり厳しいが、それが愛からくる⾏動であることを知っている。なんでも出来る⼈ではあるが、普段の⽣活で⾒せる姿は普通の⽗親そのものである。 「──お前は⼀⼈じゃねぇ、俺がいる」 彼が背中を押してくれたから、今がある。多くの努⼒をしてきて、それが少しずつであるが報われつつあるのだから。彼のお陰で、困っている⼈がいたら絶対助けたいと思うようになった。 ただし、現在(2040年)から5年前に失踪している。彼の養⼦ではあるが名字や偽名は彼と別の名字で探索者を作るように。 ■簡易用■ 朱鷺田 昴(ときた すばる)(男) 職業:公安 年齢:27 PL: STR:12  DEX:8  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:8  POW:18  幸 運:90 SIZ:12 SAN:83 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]