タイトル:モモ(初期) キャラクター名:モモ 種族: 享年:14 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:低い方であります 体重:大きくなりたいであります ポジション:ホリック クラス: タナトス / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:4.人形 [記憶のカケラ] 内容 39.感謝    『ありがとう』を伝えたい人がいる 98.殺戮の天使 人を殺すことを教え込まれた [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  修羅         : ジャッジ  : 参照  :   : コストに任意の狂気点1 支援3 [メインクラス] 死神         : オート   :    : 自身: 白兵攻撃マニューバの判定で出目+1 [メインクラス] 災禍         : ダメージ  : 2   : 自身: 白兵攻撃に「全体攻撃」の効果、自身は対象外 [サブクラス]  死の手        : ラピッド  : 0   : 自身: 攻撃マニューバ1つを「ラビット」で使用 [頭]      のうみそ       : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :    :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー       : オート   :    : 自身: 1 [頭]      アドレナリン     : オート   :    : 自身: 1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      名刀         : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1 [腕]      熊撃ち銃       : アクション : 3   : 0~2: 射撃攻撃3 [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      はらわた       : オート   :    :   : [胴]      しんぞう       : オート   :    : 自身: 1 [胴]      アクセサリー【勲章】 : オート   :    :   : たからもの。バトルパート終了時に任意の未練1つの狂気点1減少 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 〇プロフィール ☆自己紹介☆ 自分はモモであります! 気が付いたら記憶が曖昧で困っているのであります 栄光ある祖国の名前さえ思い出せないとは不甲斐ないであります 確か悪逆非道な敵国に対抗するため国民皆一丸となり戦っていたはずであります 信頼できる友人、頼れる先輩、そして何より憧れの上官殿! そうだ!上官殿!上官殿はどこにいるのでありますか! 部隊から離れてしまうとは大変であります!敵前逃亡は銃殺であります! こうしてはいられないのであります!今すぐ合流するでありますよ! ・経歴 世界がまだ戦争する余裕があった時代の少女兵 プロパガンダの影響をもろに受けており、祖国や上官を妄信している アンデット化に関しても国の偉い人が、自分の祖国に対する思いを認めたことで、生き返ることができたのだと思い込んでいる ・性格 素直で信じ込みやすく騙されやすい 上官という存在に忠誠心があり、基本的にどんな命令でも従ってしまう また、上官ではない相手であっても、それっぽい根拠を用意し、自分が新しい上官だと主張すれば簡単に信じてしまう たからものの勲章は最も尊敬している上官がくれたもので、存在意義を証明するものと捉えている ・戦闘スタイル 近接攻撃と判定有利の方向で作成してみました ・一言 歴史のページを読んでいて着想を得たキャラクターです 本当は異形キャラを作成してみたかったのですが、RPが難しそうなので人型で作成してみました 初めてのキャラクリのため、何か不備などありましたら教えていただけると助かります