タイトル:Ulu Volnazta キャラクター名:Ulu Volnazta / ウル・ヴォルナスタ 職業:国家警察 年齢:26 / 性別:男 出身: 髪の色:ブルーアッシュ / 瞳の色: / 肌の色:白 身長:174 体重: ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12  15  14  13  13  15  16  13  15 成長等 他修正 =合計=  13  12  15  14  13  13  15  16  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      76%  ●《キック》  70%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 74%  ●《忍び歩き》16%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  93% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》13%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》50%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》84%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 はんかち       1   0 財布         1   0 警察手帳       1   0 手袋         1   0 髪留め        1   0 拳銃         1   0 簡易応急キット    1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆基本データ 一人称:私 性格:真面目・世話焼き・怒りっぽい 好き:鍛錬・友人・食事・読書 苦手:子供・自由 ◆職業ベース 2015 刑事(言いくるめ・聞き耳・追跡・説得・目星・心理学・法律) +拳銃 ◆特徴表 2-4┃愛読家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。 さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ◆探索者について 考え方が固く、いちいち口を挟んでくる神経質で嫌味な男。 真面目すぎる態度と口の悪さから、周りに”めんどくさい人間”の印象を与える事もあるが、 口を挟むのは相手が心配だからであり、世話焼きという性格も影響している為悪意ではない事が多い。 ただやっぱり頭は固いし仕事第一、かなり理性的に判断するのであまり周りに人は寄ってこない。 異端者については国家警察という立場もあり嫌悪感をかなり前面に出すと予想される。 外見 18歳・中性的 内面 26歳・男性 ◆名前の由来 HOstar!星!!!自分達が見ている星は、何千年も”昔”の”光”と聞くので以下の言葉のアナグラム。 luz ルス(フランス語で”光”の意) una volta ウナ・ヴォルタ (イタリア語で”かつて”の意) 現代だったら外国人なんだろうな 英名って事で。。。 以下NapFrappe HOstar秘匿含 ◆探索者について 国家警察として民を守る事が最も重要であり、上官からの指示に従うことも同じぐらい大事だと思っている。 所謂”忠実に従う機械”のようなもので、あまり褒められたものではない。 が、その実目の前で助けを求めている人間がいれば手を差し伸べてしまう甘さも持っており、 このままではいつか本当に死ぬ、と苦悩している最中である。 自分の中のそういった行動や感情は国家警察失格であり弱さだと思っている為、 人に指摘されると恥ずべき事だと感じてしまう。う、うるせーーーーーー!!! ◆家族構成について 一人っ子で兄弟はいない。父親が国家警察であったが自分が10歳程度の頃に殉職しており、 それ以降は母親が女手一つで自分の事を育ててくれた。自分がいつも視界に映す父の背中は大きく、 頼もしいものであったし、揺るがない目標だった。父のようなヒーローになりたいと 本気で思っていたし、母親も亡き父の事を誇りに思っていた。 しかし、自分が父と同じ国家警察を目指す、と言った時、母親は大層驚いて反対した。 父が死んだときにも見せなかった涙を流し、お前を失ったらどうすればいい、と何度も言われた。 その為、一度は母親の事を想い国家警察への道を諦めようとしたが、やはり父の存在がちらついて離れなかった。 大切な人を守れるようになりなさい、自分の気持ちに正直になりなさい、とよく父は言っていた為か、 その教えに背くこともできず、結局母親を説得する事に決めた。かなりの口論にはなったが、 自分がどれだけ本気なのかが伝わったようで、最後には背中を押してくれた。 母親を悲しませない為にも、自分は生き残らなければならない、と強く思っている。 ◆宇轩 (ユー シュエン)について 数年来の親友。訓練生時代はお互いに勉学に励み鍛錬に励み、切磋琢磨していた。 鍛錬を終えた後に共に食事をする事が多く、他愛ない話をするだけの時間が大切なものであり励みとなっていた。 最初は辛い物は食べられなかったが、麻婆豆腐丼が好きな彼の影響で自分も食べられるようになった。 殉職が多いこの仕事において、同期の生き残りは彼しかいない。 故に、この職に就いているのだから彼もいつ命を落としても仕方がない、と言い聞かせてはいるが、 彼を失う事は自分にとって最も嫌でありどうしても避けたい出来事にあたる。 民を守る事はもちろんだが、彼を守れる存在でもありたいと考えている為日々鍛錬に力を注いでいるが、 やはりここまで生き残っている者同士彼の実力も本物で、なかなか追い抜く事はできていない。 実力的にはよきライバルといったところ。 彼の飄々とした態度にもいつも苦言を呈しているが、毎度うまくかわされている。 先日食堂で会話をした際に、柄にもなく平坦な声色だった為なにかあったのではと気になっている。 彼がなにか悩んだ時は一番に相談にのってあげたいし、隣で支えたいと強く思う。 HO【Star / 国家警察】秘匿 ——時は 2XXX 年。 第 496 層。そこはあなたが現在居住しており、また勤務先である国家警察が本拠地を置く層だ。 「よう、久しぶり!」 警察本部近く、496 駅構内、とある飲食店にて。声をかけられ振り向けば、そこにいたのは見慣れた顔だった。 国家警察として、国に仕えるようになって早数年。訓練生時代からの付き合いの宇轩 (ユー シュエン)は、 唯一生き残っているあなたの同僚である。長い黒髪以外に特徴的なところは持たないが、アジア系と称される 顔立ちには不思議な魅力がある。あっという間にあなたに近づいて、ひょいと向かいの席に腰掛けた。 「聞いたよ、マーレ元帥に呼ばれてるんだって? おめっとさん。元帥から個別の任務を与えられるだなんて、 出世コースだろうって上官たちも言ってたぜ」 そう茶化しながらあなたの肩を叩く男の頬では、傷を押さえるガーゼが生々しい赤に濁っている。 聞けば、つい先日の、最下層での任務の際に負った傷だそうだ。 あなたはその任務には参加していなかったが、かなり多くの殉職者を出したのだと噂には聞いていた。 それぞれの任務の内容については、たとえ同じ国家警察の同僚であろうとも秘匿される。 なので、あなたは彼が関わったというその任務について深く知ってはいなかったし、彼に尋ねることもしなかった。 「ああ、怪我か? 運良くコレと、ちょい腕痛める程度で済んでさ。あとは問題ねぇよ。 ……ただまぁ、しっかり動かせるようになるまでは休みもらうことになったんだわ」  相変わらずの、人好きのする笑顔を浮かべる彼の顔に、陰りはない。 「怪我したままじゃ心配されるかもしれねぇが、カプセル乗って久々に下層の実家にでも 顔出そうかと思ってる。世界の調和を守る国家警察サマともなりゃ、こんな時でもなきゃ、 滅多に休暇なんてとれねぇしなぁ。あっ、土産買ってくるから、生きて帰ってきたら食えよ。 何がいい? アジア系の奴らが住んでるとこだからそういうモンしかないんだけど……月餅? それともセンベイとか——」 「ゴホン!」 大きな咳払いにそちらを見れば、隣の席の客がジロリとこちらを——主にひときわ騒がしくしていた 宇轩を——睨め付けるように見ていた。しかし、宇轩はそれを気にした様子もなく、ひらひらとあなたに手を振る。 「あはは、じゃあオレはこれで。頑張ってこいよ!」  男が立ち上がる。立ち去る靴音に混ざって、見送るあなたの耳に、宇轩の酷く平坦な声が届いた気がした。 「……またあとで、な。」 そうしてあなたは国家警察本部、その最上階、元帥の待つ執務室へと足を進めた。 ◆ あなたは国家警察になってまだ数年の年若いエリートだ。実年齢にして16~26 歳ほどだろう。 極端に殉職率の高いこの職場で、同期の生き残りは、訓練生時代より仲の良かった宇轩 (ユー シュエン) ただ一人となっている。 マーレ元帥とは、【塔】の中でもっとも権力を持つ人物であり【国家警察】の指導者でもある人物だ。 国家元首の顔を知らない国民は居ないように、あなたも人類のトップである元帥の顔はもちろん知っているが、 話したことは一度もない。 【技能】 推奨:拳銃 / 回避 / 武器を使用しない戦闘技能 / 基本の探索系技能 任意:応急手当 /その他、捜査に必要であるとPL が思う技能 / 高めの POW 非推奨:母国語以外の外国語技能 【職業】 警察官/自衛官系の任意の職業(KP が定めても良い) 【もちもの】 警察手帳 /その他、私用のもの 武器は支給される 【特別な作成ルール】 ・この世界において、容姿や見た目の年齢は、実際の年齢・性別と必ずしも一致しません。  年老いた老人のように見える若人、年若い少女のように見える成人男性などが日常的に存在します。  これは大気を汚染する化学物質による身体異常のためとされていますが、科学的根拠は得られていません。 ・この世界では全人類が共通の言語を使用しています。よって外国語という概念が存在しません。  また国家は統一されており、日本・アメリカなど、ほとんどの国家名は現存していません。 以上の理由より、外見がどのように見えるか・内面はどのような存在に近いかを設定し、KP に公開してください。 STR、CON、DEX、APP、SIZ は外見に、POW、INT、EDU、実年齢は内面に準拠します。 例:外見 ラテン系の 20 代男性   内面 10 代の少女 (この場合、生まれてから10 数年の人間で、自分は女であると認識しているが、身体的にはラテン系の容姿をした 20 代男性である、ということになります。) ■簡易用■ Ulu Volnazta / ウル・ヴォルナスタ(男) 職業:国家警察 年齢:26 PL: STR:13  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:13  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:99 EDU:16 知 識:80 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]