タイトル:溶鉄騎士ステラ キャラクター名:ステラバルト・バルドロンド 種族: 享年:18 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:碧眼 / 肌の色:白 身長:164cm 体重:51kg ポジション:アリス クラス: ロマネスク / タナトス 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 93:【蟲】 22:【星空】 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛       2 =合計=   2   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名       : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  負けない心         : オート   :    : 自身: 対話判定において出目+1してよい [メインクラス] 時計仕掛け         : オート   : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。次カウントまで、所有する攻撃マニューバは全て、同対象に使う限りタイミングが「ダメージ」となる。 [メインクラス] 愛撫            : ジャッジ  : 0   : 0  : 転倒 [サブクラス]  死神            : オート   :    : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してよい。 [頭]      のうみそ          : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま           : オート   :    :   : 1 [頭]      あご            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      リフレックス        : オート   :    :   : 行動値+1 [腕]      溶岩槌(釘バット)     : オート   : 2   : 0  : 白兵攻撃1+爆発 [腕]      こぶし           : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで            : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた            : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      巻き付いた鎖(有刺鉄線)  : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた側のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+1 [腕]      ガントレット        : オート   :    : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1 [胴]      鋼鉄甲冑(サイボーグ)   : ダメージ  : 0   : 0  : 防御2 [胴]      せぼね           : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      はらわた          : オート   :    :   : [胴]      真鍮の盾(アーマースキン) : ダメージ  : 0   : 0  : 防御1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね            : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし            : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      クマのヌイグルミ      : オート   :    :   : たからもの [胴]      熱望する心(しんぞう)   : オート   :    :   : 行動値1 [胴]      強靭になった肢体(うろこ) : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 20 /  )     変異Lv2に。20点消費 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 鋼鉄に身を包んだ、少女騎士。"鉄の城"から村に派遣されて来た彼女は、容易くその四肢を動かし、溶岩の魔術が籠められた槌を振るい、敵対者を屠る。 ……それも、兜を被っている間の話。それのない彼女は、明るい少女である。勇み足になりがちなところがタマに傷。 ステラ、と呼ばれ好かれているが、これは彼女が真の名を明かしていないため。親から贈られた男の名は、実際のところ、世継ぎの男児を望んだ彼らの執念であり……それ故に、ステラはそれを拒んだまま、物別れのような形で騎士になり、辺境にまで飛ばされて来た。