タイトル：ウォーデン・ロリー・ミットフォード

キャラクター名：ウォーデン・ロリー・ミットフォード
年齢：28
性別：男
髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白
身長：187cm
体重：

キャラクターレベル：2 Lv
ワークス　：騎士A
スタイル：セイバー

■能力値■
HP：61
MP：55

　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感
ワークス　　11　　11　　 9　　 9　　10　　10
作成時　　　 3　　 0　　 0　　 0　　 2　　 0　→/5点
成長等　　　 1　　 1　　　　　　　　 1
その他
=基本値=　　15　　12　　 9　　 9　　13　　10
スタイル　　 2　　 2　　 1　　 0　　 1　　 0
他修正
=合計=　　　 7　　 6　　 4　　 3　　 5　　 3


■攻撃コマンド■
《攻撃名》　　　　命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など
《グレートソード》3d+7/13+3D/0sq /　/　　　/



■回避コマンド■
《回避名》回避力/MC/コスト/効果など
《》　　　/2d+6 /○/　　　/



■装備■

=武器=　　　　　　重量　命中 G値 攻撃力 射程 備考
グレートソード　10　　　3d+7　6　12+3D　0sq　《武器》【筋力】＋6
　　　　　　　　　　　　0
合計　　　　　　10　　　　　　6　0


=防具=　　　　　　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考
サーコートメイル　7　　　　　　　　　 9　　　　 4　　　　 6　　　　0　　　　-2　　-3　　-3　　防具（鎧/金属）
マント　　　　　　1　　　　　　　　　 0　　　　 1　　　　 1　　　　0　　　　0　　 0　　 -1　　防具（外套/革）

他修正
合計　　　　　　　8　　 0　　 0　　　 9　　　　 5　　　　 7　　　　0　　　　-2　　6　　 8　　 =2sq



■所持品■
名称　重量　備考
　　　0
　　　0
　　　0

=所持品合計=　　　　　0
=装備合計=　　　　　 18
= 重量総計 =　　　　 18 / 30


■特技■
《特技名》　　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《◆クラス》　　　　10 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/
《光炎の印》　　　　1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身/-　 /8　　 /-　 /FW/そのR中装備中の武器一つのﾀﾞﾒｰｼﾞ属性に《炎熱》を追加する。
《疾風剣の印》　　　3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /白兵/単体/-　 /５　　/-　 /FW/命中判定に＋2点、さらにﾀﾞﾒｰｼﾞに＋［LV］Dする。
《重撃の印》　　　　2　/DR直前　　/自動/自身/-　 /4　　 /対決/FW/DRに+［LV］Dをする。
《閃光刃の印》　　　1　/DR直前　　/自動/自身/-　 /天運　/-　 /○/【精神】点以下の天運を消費すること。DR＋［消費した天運×10］点する。1シナリオに一度のみ使用可能。
《◆ワークス》　　　10 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/×/
《武器熟練：重武器》1　/常時　　　/自動/自身/-　 /-　　 /-　 /×/重武器のﾀﾞﾒｰｼﾞ+1D
《振りかぶり》　　　1　/マイナー　/自動/自身/-　 /７　　/-　 /×/白兵攻撃のﾀﾞﾒｰｼﾞ+5
《精神修養》　　　　1　/常時　　　/自動/自身/-　 /-　　 /-　 /×/【MP】最大値に+［LV×5+5］（計算済）



■魔法■
《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など
《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/



■ライフパス■
出自：名門貴族/国を統治する家系の次男として生まれ、長男を負かして君主となった。
経験１：古参兵/頭はあまり良くないので武力で国を統治している。強いからオッケー！
経験２：暴君/俺に逆らうってのか？（邪知暴虐）
目的：虚無/戦いの中に存在意義を見出している。
禁忌：財産/煌びやかな物にはあまり興味が無い。
趣味嗜好：味覚がおかしい/食事にも関心が無い為、美味しいものと不味いものの差が分からない。


■コネクション■
名前　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情
フィオ/ 家族/ 誠意　　　/ 不安
　　　/　　 /　　　　　 /


メモ：
動物に例えると黒い狼。

武力で国を守るタイプの君主で、宰相に政治は基本投げている。
国典や出陣前の出発式以外ではあまり国民の前に姿は現さない。

家族構成は兄がおり、現在は王政には関わらず騎士団の団長をしている。
兄弟仲はかなり悪い。
善属性の兄の方が王としての素質はあるが、弟に聖印が現れたため弟のウォーデンが君主となっている。

他人にあまり興味が無いが、フィオのことは本当の家族のように大切にしている。
多分守ってやらないといけない存在だと認識してる。