タイトル:yrsk キャラクター名:ナトゥラ 年齢:たくさん 性別:女 髪の色:緑 / 瞳の色:桜 / 肌の色:白 身長:142cm 体重:??? キャラクターレベル:4 Lv ワークス :神性存在B スタイル:神格 ■能力値■ HP:68 MP:97      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   8   9  10  11  12  10 作成時    1   0   0   1   3   0 →/5点 成長等             3   3   3 その他 =基本値=   9   9  10  15  18  13 スタイル   0   1   1   1   2   1 他修正 =合計=    3   4   4   6   8   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=       重量 命中 G値 攻撃力   射程 備考              0 エーテルガーダー 4    2d+3   【筋力】-1 合計       4       0 0 =防具=     重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 戦神鎧(メイン) 10         11    8     7         -3  -3  -3  装備中、白兵攻撃のダメージ+2 バンダナ(サブ) 1                    1 他修正 合計      11  0   0    17    14    14    0    -3  10  5   =2sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 2   Mj、同一Sqの対象の【MP】+2D      0      0 =所持品合計=     2 =装備合計=      15 = 重量総計 =     17 / 18 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定  /対象    /射程/コスト/制限  /MC/効果など 《崇められしもの》 1 /     /    /      /  /   /    / /【HP】【MP】Max+5、専門知識+1、「種別:神界」装備+2個、信者:[CL×国LV×1×100] 《癒しの神光》   1 /Mn    /    /単体    /4Sq /5   /    / /対象の【HP】+[2D+【精神】+混沌LV] 《勝利もたらす加護》3 /Mj    /<意思>10/シーン(選択)/0Sq /12  /    / /対象の士気+2、【MP】[3D+【共感】]点回復 《異界顕現》    1 /効果参照 /    /      /  /天運 /    / /「種別:投影」と同時に使用、【共感】以下の天運消費、効果に+[(消費天運×2)D] 《神なる呪詛:毒》 1 /DR直前  /    /単体    /4Sq /5   /1/ラウンド/ /対象が行うダメージロールで1点でもダメージを与えた場合、毒8を与える 《遣わされし守護者》3 /DR直後  /    /単体    /4Sq /5   /2/ラウンド/ /プロセス中、対象の全防御+[3D+【精神】] 《繁栄もたらす加護》1 /     /    /      /  /   /    / /所属国のアカデミーサポート取得に必要なカウントが10%軽減される 《》        1 /     /    /      /  /   /    / / 《神性:豊穣》   15 /     /    /      /  /   /    / /自国の食糧+3、自国のキャラクター全員の【MP】+15 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:自然神/あなたは自然から生まれた神である。 経験1:人間の世界/あなたの世界では神の時代は終わり、人間の時代がやってきた。 経験2:友誼/あなたはアトラタンの誰かと友誼を結んだ。この大陸に、あなたの友はいるのだ。 目的:平穏/あなたは平穏を求めている。たとえ戦いがあなたを追ってくるとしても、いつか安息を得られると信じているのだ。 禁忌:支配/あなたはこの世界で地位を得て人を支配するつもりはない。根無し草であることがあなたの誇りなのだ。 趣味嗜好:園芸が趣味/自然が好き ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: アヴァロン王国にウーサー王の時代から仕えている投影体の神格。 無論、別世界の神であるため大きな力を振るうことはできないものの、豊穣の権能を司っておりちょっとした樹を生やすくらいならできる。 知己の人間に対しては情を持って接するものの、そうでない人間に対しては神らしく平等な視点で接する。 端的に言えば、目の前で死にかけている人間がいたとしても、それが善人であれ悪人であれ救うことはしないということだ。 彼女はただその人間に対し、来世を祈るだけである。