タイトル：鈴原 真綾 キャラクター名：鈴原 真綾 職業：刑事 年齢：28 / 性別：男 出身： 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：175 体重： ■能力値■ HP：13 MP：13 SAN：65/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　13　　10　　13　　15　　12　　15　　17　　18　　13　　13 成長等　　　　　　　　　　　 3 他修正 =合計=　　13　　10　　13　　18　　12　　15　　17　　18　　13　　13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　66％　　●《キック》　　50％　　●《組み付き》　　　50％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　80％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　65％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　 ●《追跡》　　86％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　65％　　●《目星》　　65％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　●《説得》65％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》90％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 ●《医学》　　　　　55％　　　《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》75％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　65％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　　　　　　　　　　 成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 38 口径(9mm) リボルバー　　　80　1d10　　　　 15m　　　　 2　　　 6　　　11　/ 故障ナンバー：100 キック　　　　　　　　　　　 50　1d6+1d4　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / こぶし　　　　　　　　　　　 50　1d3+1d4　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考 38 口径(9mm) リボルバー　　　　1　　 0 　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0 　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0 　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 基本紳士的だが、自分や自分の大切な人たちの敵だと判断したら冷酷。 良くも悪くも優しいため、大事な人には強く言えない。 昔から足は速く、唯一の長所だと自負してる。 後輩にはため口、先輩や初対面には敬語。 HO4と恋人同士で、ばれないように人目があれば距離をたもっているが、二人きりになるとめっちゃ甘えた。 非常に嫉妬深く、HO4が男性とふたりで話していると笑顔で割って入る。 二人で話してたときに邪魔されると一瞬、目つきが悪くなるがすぐ笑顔になる。 これでも必死に隠しているつもり。 ワンチャン真綾の片思いと周りに思われてそう。 「鈴原 真綾です。よく名前だけだと女性に間違えられるんですけど、れっきとした男です。どうぞよろしくお願い致します。」 「どうかしましたか？何かあったら俺に言ってください。力になれることがあれば力になりますよ」 「ていうか、それはそちらの申し出ですよね？俺らもそんなに暇じゃないですよ。わかったらどうぞおかえりください。 それでもおかえり下さらないのでしたら、強制退場となりますがどうします？（笑顔）」 「なにはなしてるんですか？僕も混ぜてくださいよ。ね？（邪悪な笑み） 職場対HO4「天室さん、よかったらこの仕事手伝ってくれない？ごめんね。」 二人きり対HO4「アンリ、なにしてるの？あ、そうだ今度ここいかない？デートしよう。だめ？」（ナチュラルに手をつなぐ） 二人きり嫉妬ver「…アンリは俺のなのに。ほかの人と楽しそうにしちゃってさ。…俺だって、職場でも甘えたいしイチャイチャしたいよ。」（抱きしめながら） ー以降通過シナリオバレー ★該当シナリオ ・リバースリバースリバースHO3 ↓リリリバHO３ HO3:あなたは前の部署で、HO4とともに「渚 圭吾 (なぎさ けいご)」と同僚だった。 先輩だったかもしれない、後輩だったかもしれない。 あなたはHO4とともに、渚と大変仲良くしていた。 聡明で正義感が強い男だったことを覚えている。 あなたは誰よりも早く4件目の事件現場に辿り着いた。被害者の女性は、まだ辛うじて息があった。 手当をしようと彼女を抱きかかえると、彼女はゆっくりと首を横に振る。 「今すぐに追いかけて。渚圭吾のことを」。はっきりとその口は、渚圭吾の名を告げた。 あなたが呆然としていると、HO2がやってくる。あなたはHO2に彼女を託し、逃げ出すように彼女が示した方に駆け出した。 あなたは追いつけなかったのかもしれない。足を、止めたのかもしれない。ただはっきりと分かる。 あれは、服の裾に返り血を纏って逃げる、渚圭吾の背中だった。 あなたは気付いている。この事件に、渚が関わっていると。 あなたが一番、「4件目の事件の犯人」を知っている。 →「4件目の事件の犯人」を先輩である渚圭吾だと思っている。 思っているが、疑いたくないとおもっている。 良くも悪くも優しいので「圭吾さんはそんなことをする人じゃない」という気持ちが捨てきれない。 あの時、足を止めず追いかけていれば、変わっていたのかと少し後悔しているが 足が動かなかった。疑いたくなかった。それが今もずっと頭をぐるぐるしている。 「圭吾さんは人を殺すような人じゃない…。でも、あれは…間違いなく…俺はどうしたらいいんだ…」 「こうやって悩んでる俺は、刑事向いてないのかもな…」 「アンリに怒られちゃうかな…。はは…。俺はどうしたらよかったんだ…？」 「圭吾さん、あなたには大事な家族がいるじゃないですか。それなのにどうして…」 ＊事前質問事項 1.あなたは、渚圭吾及びHO4とどのような関係でしたか。 渚圭吾→同僚であり、先輩。同性というのもあって仲良かったし懐いていた。 HO4天室 杏鈴→同僚であり恋人。恋人であることは職場では内緒なのである程度距離を保っている（つもり）が本来はめっちゃ甘えたい。 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 犯人と疑っている。だけど疑いたくない。 今も昔も尊敬する先輩。 3.あなたは追いつけなかったのですか、それとも追いつかなかったのですか。 追いつかなかった。 犯人だと思うのが怖かった。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 少しでも悪を正し、平和にする日々努力する職業。 ■簡易用■ 鈴原 真綾(男) 職業:刑事 年齢:28　PL: STR:13　　DEX:18　　INT:17　ｱｲﾃﾞｱ:85 CON:10　　APP:12　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:15　SAN:99　EDU:18　知 識:90 H P:13　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:360 個人技能点:170） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]