タイトル：アビィ
キャラクター名：アビィ

種族：
享年：13
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：135
体重：

ポジション：ジャンク
クラス：　バロック / レクイエム
初期配置：煉獄
行動値：12

■パーソナルデータ■

暗示：罪人
[記憶のカケラ] 内容
死去
窓から


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
チャンラン への 憧憬　■■■□　贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 2　　 0　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　　　　　　　 1
=合計=　　 3　　 2　　 1

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 奈落への抗い　 : オート　　 : なし　 : 自身: バトルパートで「奈落」にいる際、すべてのアクションマニューバのコストが－1される
[メインクラス] 怪力　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 肉弾・白兵攻撃ダメージ＋1
[メインクラス] 歪極　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : レベル3変異パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能
[サブクラス]　 死の手　　　　 : ラピッド　 : 0　　　:　　 : 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい
[サブクラス]　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 のうみそ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 カンフー　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値＋1
[頭]　　　　　 発頸　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0　 : 自身に対しては使用不可。移動1
[頭]　　　　　 けもみみ　　　 : オート　　 :　　　　: 自身: 最大行動値＋1。このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない
[頭]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 単分子繊維　　 : アクション : 2　　　: 0～1: 白兵攻撃1＋切断＋連撃1
[腕]　　　　　 人形　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[腕]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 ジェットノズル : ダメージ　 :　　　　: 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。コストとして、あなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。白兵・肉弾ダメージ＋1（重複不可）1ターンに何度でも使用してよい
[胴]　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[脚]　　　　　 しっぽ　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 最大行動値＋1
[脚]　　　　　 けもあし　　　 : アクション : 2　　　: 自身: 移動1～2


■その他■
寵愛点：28点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 18点(　10 /　 8)
1　　　　-10点(　　 / -10)　　　　 ジェットノズル
2　　　　 20点(　12 /　 8)


メモ：
身体の大半が獣に置き換えられている。外見はもはや「2足歩行の獣」に近い。
自身の出自は思い出せないが、何か強い罪悪感と自己嫌悪を感じるようなもの
だったことは直感している。
自分の過去と罪悪感の根源を清算するため、まだ暗い絶望に身を委ねるわけに
はいかない、という義務感や執念に似た感情で動く。