タイトル:夜路 啄耶 (よのみち たくや) キャラクター名:夜路 啄耶 (よのみち たくや) 種族:人間 年齢:48 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:銅色 / 肌の色:黄 身長:175 体重:78 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :古書店員 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》      /2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値-lv 《赫き弾》           /2 /メジャー  /射撃/単体 /20m /2   /攻撃力lv×2、HP-2 《ブラッドバーン》       /4 /メジャー  /  /   /  /4   /攻撃力lv×4、HP-5 《始祖の血統》         /4 /メジャー  /  /   /  /4   /ダイス+lv×2、HP-3 《不死者の恩寵》        /1 /クリンナップ/  /自身 /  /5   /HPlv+2D+2回復、戦闘中以外ならシーン1回 《血の宴》           /1 /メジャー  /  /範囲 /  /3   /範囲に変更、シナリオlv回 《骨の銃(ジャイアントキリング)》/1 /マイナー  /射撃/   /20m /3   /射撃武器作成 《滅びの遺伝子》        /4 /オート   /  /単体 /視界/6   /カウンターでlv×10のHPダメージ、シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 7、1 2 3  80%  2   7r  26+3D     20m  11、HP-7 7、1 2 3 4 100%  2   18r  33+3D     20m  15、HP-10 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 エンブレム:オールカインズ       1   0   判定直前達成値+3、シナリオ3回まで エンブレム:エフィシエントワーク    1   0   修正済み                     1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 遺産継承者                骨の銃取得 夜路 拓水(よのみち たくみ)  信頼 悔悟 黒崎 剛道(くろさき たけみち) 感服 脅威 春日 恭二 シナリオロイス   慈愛 憐憫 ■その他■ メモ: 着流し姿、顔に古傷持ちとおよそカタギに見えないアラフィフ男性 主に危険地域や荒事が必要と判断される場所の監査を担当する本部エージェント 厳つい見た目のせいで粗暴に見られがちだが、実際は無駄な争いを避けつつ上手く着地点を見つける立ち回り方が多く、むしろ暴力は最終手段であると考えている理知的な人物 また、情が深く面倒見は良い方 しかし後述の理由から弟子や教え子は居ない 愛煙家であるが未成年の前では吸わないなどの配慮を見せるなど結構子供好き が、本人たっての希望であった子供達の世話を焼ける教官系の指導役には適正が無く(非常に不器用&入れ込み過ぎちゃうから)、もっぱら事態収拾&不足戦力を補う為に世界各地を飛び回っていたバリバリの前線タイプ、監査は二の次 別に本部エージェントとしての本分を蔑ろにしているわけではなく、コトを収めないと監査どころではない所に派遣されていただけである 戦闘系エージェントだし、闘いはそりゃ好きだけどさぁ…とボヤく姿が喫煙所でたまに見られたとか 流石に歳なので引退を宣言し、それが受理されるまで故郷である日本で待機命令を受け帰国 そのままUGNで教官をしている弟のカヴァーの古本屋に転がり込んで店員に収まった 激務の原因であったレネゲイド案件から解放され、落ち着いた隠居生活が出来ると喜んでいる、いた そう、久し振りに妻に会った帰り道、あの臨海公園の前を通りがかるまでは… 色んな意味で最前線の日本で隠居はそもそも無理、とか言ってはいけない url: https://charasheet.vampire-blood.net/4865109