タイトル:アイガー キャラクター名:アイガー 職業:登山家 年齢:25 / 性別: 出身:スイス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176 体重:60 ■能力値■ HP:15 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  15  16  11  12  14  17  14  15  16 成長等 他修正 =合計=  12  15  16  11  12  14  17  14  15  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》77%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  35% ●《登攀》  90%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  65%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》85%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  45%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ヨーロッパ最高峰の山を持つ自身の国に誇りを持っている。 山に生まれ、山で育ち、山と共に暮らしていた。厳しくも生命力あるこの国に生まれたのだ、登山家として頂を目指すのは生まれもった『必然』である。 アイガーは幼少期の頃から山に魅了され、その栄光から逃れられない。 一族で経営している牧場主の子。 同じ地帯に牧場を持つ近所のおじさん達からは、昔から自分達の元でもよく働きよく手伝う、愛想の良い健康的な子だと可愛がられていた。 登山家になると告げた時は跡を継がないのかと残念がられたが、応援すると一族共に力強く背を押された。 アイガーは誰の事も憎まず恨まず真っ直ぐに生きる、周囲の人々に愛される人物だ。それは羊達が1番よくわかっている。 彼がまだ十代だった頃、1匹逸れた子羊を捜す為に日が暮れる前森の奥へ入った事がある。 立ち入り禁止でもない、ただ危ないからと。登山家を目指す自分であればなんて事は無い、すぐに見つけて帰ってくるよ。そう母親に告げ、森へ向かった。 そこでアイガーは『あるもの』を見つけた。 家の事も手伝わない遊んでばかりのバカ息子。近所のおじさんにそう悪態を吐かれていた、その息子。彼が何かに跨っている。 細い足だ、引き攣れた声だ。自慢の髪だといつも綺麗に靡かせていた金色の毛が、泥と雪で汚れている。 アイガーは彼の腹を蹴り上げた。自分が何を叫んだかは覚えていない。自分の拳には血が滲んでいて、骨が折れていたように思う。 その後の事は思い出したくもない。ただ女は泣いて、自分の荒い息遣いと、雪の中蹲る男と、どこからかやってきた子羊がその罪を見つめていた。 ■簡易用■ アイガー() 職業:登山家 年齢:25 PL: STR:12  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:15  APP:12  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:15  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]