タイトル:ぐららん! キャラクター名:ノーライト・トラベラー 種族:グラスランナー [特徴:マナ不干渉、虫や植物との意思疎通] 生まれ:軽戦士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:13 性別:♂ 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:118 体重:21 経歴1:未だ叶わない夢がある 経歴2:大病を患ったとがある 経歴3:自殺を試みたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      1     11    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   3   4  18   1  11 成長  10  46  35  26  14  19 →計:150 修正   1   3   2   3   6   8 =合計= 29  65  42  48  32  49 ボーナス  4  10   7   8   5   8    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  25  25  99   0 特技        45   0 修正   1   1 =合計= 26  26  146   0 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:17 Lv ファイター      13 Lv  / フェンサー  17 Lv プリースト/ヒューレ 15 Lv  / スカウト   9 Lv レンジャー      1 Lv  /  セージ    1 Lv エンハンサー     6 Lv  /  アルケミスト 6 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                           : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15                        : ファイターLv.7 [pIB34]ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る              : 魔法技能1つのLv11 [p3143]バトルマスター   : 宣言の必要な戦闘特技を最大2つ同時に宣言できるようになる : ファイターorグラップラーLv13 [p2120]トレジャーハント  : 戦利品のロールに+1                    : スカウトLv.5 [p2123]ファストアクション : 戦闘の第1ラウンドで先手なら、主動作を2回行える      : スカウトLv.7 [p2120]影走り       : 乱戦エリアの脇を通り抜けるとき、乱戦を宣言されない    : スカウトLv.9 [pIB39]魔力撃       : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1   : [pIB31]武器習熟A/スピア  : ダメージ+1、Aランク装備可能               : [pIB29]頑強        : 最大HP+15                        : [pIB29]回避行動      : 回避力+2                         : [pIB38]必殺攻撃      : C値-1,回避-1、クリティカル無効無視            : [pIB31]防具習熟A/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能                : [pIB39]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる     : [pIB29]超頑強       : さらに最大HP+15                     : [pFC27]急所狙い      : 必殺攻撃のC値-1 下限7                  : [pFC27]心眼        : 回避に+4、透明のペナルティ-2に軽減            :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   6  19  65  195 修正 特技        0 =合計=  6  19  65m 195m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名        : 効果: 前提 [p]  マッスルベアー     :   : [p]  ガゼルフット      :   : [p]  ビートルスキン     :   : [p]  ラビットイヤー     :   : [p]  ケンタウロスレッグ   :   : [p]  ジャイアントアーム   :   : [p]  パラライズミスト    :   : [p]  ヴォーパルウェポン   :   : [p]  インスタントウェポン  :   : [p]  クリティカルレイ    :   : [p]  イニシアティブブースト :   : [p]  エンサイクロペディア  :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター :13  17  20  23 グラップラー: フェンサー :17  21  24  27 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 600   2H  20  -1  20  40   9  25 [スピアA] *パラソルスピア / (234p) =価格合計= 600 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 12   1   3  20500 風切のサーコート / 必中を回避判定 盾 : 13   1   1  7900 炎嵐の盾 / 普段はバックの中 修正: = 合計 =   35   5  28400 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格  名称            / 効果 頭 :2000  決死の鉢巻き        / 耳 :100  聖印            / 顔 :4000  黒の眼帯          / 首 :740  ポーションインジェクター  / 背中:10000 ドミネイターズマント    / 右手:1000  陽光の指輪         / 左手:1000  月光の指輪         / 腰 :30000 チャンピオンのロインクロス / 足 :                 / 他 :200  アルケミーキット      / =合計=49040 G ■所持品■ 名称          単価  個数 価格  備考 冒険者セット      100  1   100 スカーレットポーション 1400  1   1400                 1   0                 1   0 マテリアルカード緑SS  20000 10  200000 -1 マテリアルカード赤SS  20000 10  200000 -1 マテリアルカード白SS  20000 10  200000 -1 マテリアルカード金SS  20000 10  200000 3点石          300  70  21000  -4 7点石          1400  20  28000 14点石         4200  20  84000 20点石         8000  10  80000 陽光の魔符+3      5000  10  50000 月光の魔符+3      5000  10  50000 =所持品合計=  1114500 G =装備合計=    78040 G = 価格総計 =  1192540 G 所持金   807460G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 15      20 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  ○ ○ シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、グラスランナー語 技能習得言語:魔動機文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 150 クラウゼ流  30 ドミネイターズマント  50 専用化 所持名誉点:9770 点 合計名誉点:10000 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:273000点、獲得経験点:270000点) セッション回数:150回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ)  メモ 1-     270000点(270000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: APP:7 SAN:49 超越理由:出産時、予言を受けたことがある 「僕の母の事、知りませんか?トラベラーと言う姓なのは覚えているのですが」 超越者を上から叩き潰せるらしい母親を探している。 褒められたがりの自信家で、何よりも活躍するのが好き。大好き。 基本はのほほんとした年齢相応の人物。 ちなみに母の事を思い出そうとすると頭痛がする。 「____この子は奇妙な運命を辿るよ。ディム」 そう言ったのは"蛇毒"と呼ばれる里の占い師だった。 しかし母親はその予言を無視するように、彼を普通の子供として扱う。 真意のほどは確かではない。親心か、それとも信じなかっただけなのか。 ....それが、彼には我慢ならなかったのだ。 「僕は予言の子なのに、僕はもっと凄い人になるはずなのに」 実際、彼の成長は目覚ましいとしか言いようがない。 齢8にして里一番の剣士となり、齢10にして里一番の神官になる。 しかし、彼の母親の態度は変わらない。あくまで彼女の子供の一人としてしか扱われなかった。 そして、彼に一つの絶望が訪れる。 「____ディム。この子は呪われているよ。早く解かねば命に係わるだろう」 そう言ったのは旅の呪術研究家だった。 彼は奔走する。こんな所で終わる自分ではない、と。僕は予言の子だから、だと。 結果から先に述べると、彼の呪いは解かれた。 しかし奔走する彼の手では無く、母親が、いとも簡単に、数日のうちに解いてしまったのだ。 そして彼が特別扱いされない理由を知る。 そう、この母にはどうあがいても『勝てない』のだと。 母の寵愛を受けられないことに絶望したように、彼の手は.... ____そして気づけばそこに居た。 そして、一つ記憶が抜け落ちている。 「僕は、誰に愛してほしかったのだろうか」