タイトル:不知火 嗣宗(しらぬい つぐむね) キャラクター名:不知火 嗣宗(しらぬい つぐむね) 職業:陰陽師 年齢:37歳 / 性別:男 出身:京都 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白め 身長:191cm 体重:86kg ■能力値■ HP:15 MP:18 SAN:72/70      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  13  18  13  13  17  15  18  15  18 成長等 他修正 =合計=  16  13  18  13  13  17  15  18  15  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前          現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》         95%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》   50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》   1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》     30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武芸(退魔/剣術:鞍馬流)》80%  ●《陰陽術》  76%  ●《日本刀》    90% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》80%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     15%  ●《オカルト》   90%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》29%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    7%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀   90 1d10+DB  タッチ     1       20 / 2015.P78 日本刀参考                               / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 日本刀     1   0 組紐      1   0   朱雀から貰った組紐、めちゃくちゃ大事にしている 手ぬぐい    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 常に沈着冷静で几帳面な男。また、兼任実直を体現したような人物で、陰陽姫と己に与えられた使命の為であれば、どんな理不尽や苦行も耐え凌ぐ精神力の強さを有している。 石橋は叩いて渡るタイプ。それ故に、強引な行動が目立つ朱雀を宥める事が多く、もう少し慎重になるべきだと口を酸っぱくしている。しかし、状況次第では強引に成し遂げようとする姿もしばしば見られる為、その際は朱雀の強引さに便乗するだろう。 仲間内に甘く、一度信頼した相手には全幅の信頼を寄せる。自身もまた、相手を裏切る事は決してせず、何かしらの約束を交わした場合は命に変えてでもその約束を果たそうとする義理深さを感じさせる。 上記のように身内には甘いが、敵側には冷淡な態度を取る事が多い。敵ならば容赦は不要だろうという考えだが、外道な行いは敵相手でも絶対にしない。 パッと見では朱雀と正反対の性格をしているように見えるが、内面を覗けば朱雀と似ている点が多くある。そういった似通った性格をしている2人だからこそ、上手くやってこれているのかもしれない。 ▽信条 都・民を危害から守る事、賜った使命を完遂する事、朱雀に忠義を尽くすことを第一にしている。 特に人の命を守る事を大切にしている為、命を粗末にしたり軽視するような行為は決して行わない。 また、朱雀に対しては三三夜の試練を突破して以来、如何なる時も傍に仕え、彼女の為に、彼女と共に刀を振るい続けたいと強く思うようになった。彼女であれば、命も人生も捧げてしまって構わないと言い切れる程である。 朱雀の式神の名に恥じぬよう、常に胸を張って生きる事を意識している。 ▽朱雀に対して 宥めたり窘めたりする事が多く、やや振り回されがち。小言を言いつつもなんだかんだ朱雀に甘い。 日々行動的な朱雀に引っ張られつつも、10も歳が離れている事もあり、彼女の補助は難なくこなせているようだ。 毎朝の朱雀との鍛錬の時間が好き。彼女との時間を、いつも大切にしている 第三者がいる前では敬語で接し、且つ朱雀の事を主と呼ぶが、朱雀と2人きりの時は友人のような態度で接し、姫と呼んでいる。この姫呼びは朱雀が密かに女性らしさの憧れを抱いているのを知っている故の呼び方であり、2人きりの時くらいは朱雀の好きに振舞って欲しいという、ちょっとした願いも込められている。 毎年朱雀の誕生日に可愛らしい物を贈っている。 3年前の誕生日は桜花の髪飾り、2年前の誕生日は赤色の金刺繍が入った着物、1年前の誕生日は桃色の帯留め。 喜んでくれる彼女の表情が好き。今年は何を贈ろうかと悩んでいる。 ○朱雀と出会った当初 まだ朱雀と出会ったばかりの当初。陰陽姫とはいえ、まだ成人したばかりの14歳の女子が過酷な試練に耐えられるのかと、懸念していた。決して舐めていたり女性だからと下に見ていた訳ではないのだが、ただ純粋に無茶をして死んでしまう事を心配していたのだ。 最初の頃は、盟友/戦友というよりも朱雀とは主従と呼んだ方が相応しかった。常に敬語で主と呼び、自身は朱雀の後ろに控えているような、どこか距離を感じる関係性だった。朱雀と共に刀を振るう…というよりも、「自分が朱雀を守ってやらねば」という意識が当時は強かった。 しかし、苛烈な試練である「三三夜」の儀を共にする中で、朱雀の強さ(純粋な力の強さはもちろんだが精神力も含む)や陰陽姫としての実力の高さを痛感した。三三夜の儀を乗り越えて以来、己の朱雀に対する認識を改め、無駄な心配事もなくなり全幅の信頼を寄せるようになった。 現在は年齢に差がありつつも友のように隣に並び、そして怪異退治の際には背を預け合う、固い信頼で結ばれた盟友である。 ○朱雀が扱う遺物に対して 組紐がなければ使用者の生命を蝕む遺物を使用しなければならない事に対して、仕方がないものとはいえあまりいい顔はしていない。 だが、朱雀であれば扱いこなせるだろうという信頼もある。また、自身も徹底した補助を行えば、組紐の存在もあり大事に至ることはない、と考えている。…が何が起こるか分からないのが世の常、やはり心配な部分もある。 組紐は肌身離さず身に付けており、日々汚れないように手入れをしている。口にした事はないが、組紐を交換した時は、朱雀からの信頼が目に見える形で手元にあるのがすごく嬉しかった。 朱雀に対して、強い友愛を抱いている為、幸せになって欲しいと切に願っている。 ▽武芸(退魔/剣術:鞍馬流)について ※蛇足情報 古武道を色々調べていたら、平安時代後期にはもう武士が権力を持ち始めていて、その中で京八流が流行っていたと出てきたので「京八流一派の鞍馬流」を選択しました! 現代警察官の剣道にも取り入られている流派らしく、現代CSの職業ベースを警察官にしているので…ちょうどいいかなと… //////////////////////////////////////////////////////////////////////////// カラーコード…#ba2636 一人称:私、俺(たまに出る。基本は私) 二人称:貴方(女)、お前 三人称:~殿、~君、呼び捨て 陰陽姫の呼び方:主、姫(2人きりの時) 朱雀の本名:百々世(ももよ) 好きなもの…ひちら(煎餅)、漬物、平和 嫌いなもの…卑劣・外道な行為や人 苦手…特になし ✧シナリオオリジナル職業 陰陽師で作成 <医術(医学)><陰陽術(※後述)><武芸:退魔><歴史><星読み(天文学)><魔道知識(オカルト)><任意の技能2種> ⇨任意の技能は<日本刀><説得>を取得。 ✧術符 ・攻撃術式  MP を 2 消費し、対象一つに装甲無視の 1d10 ダメージを与える。 ・隠密術式 MP を 1 消費し、対象一つの気配を絶つ(隠密状態)。効果は1R のみ継続する。隠密状態 で会敵した場合は奇襲扱いとし、0 ラウンド目にアクションを一度行える。また、戦闘中に使用した場合は1R のみ攻撃対象から外れる。ただし、攻撃をした際には隠密状態は解ける。 _____HO朱雀 秘匿______ HO:朱雀の陰陽姫 【家門】 都の南を守護する役目を負った家門の娘。祭祀で扱う神具を管理する家であり、武具の扱いにも長けて いる。代々陰陽姫の後継は、怪異を三日三晩狩り続ける「三三夜」の試練をクリアする必要があり、当 時 14 歳であった朱雀の陰陽姫とその式神/PC はこれを達成した。 【性格】 大雑把で強引な行動が目立ち、敵対者には容赦ない苛烈な性格をした少女。反面、信頼のある相手には 甘く、絆を大切にしている。強気な性格ではあるが、理性的で冷静な思考を持ち合わせてもいる。密かに女性らしさへの憧れを持ち、玄武の姫とは仲が良い。普段は朝から剣の修練をしており、もっぱら式神が相手をしている。 【遺物】 神具『切折刀・結(きりおりとう・むすび) 』 製法不明、刀匠不明のその刀は万物を容易く切り結ぶと言われる逸品であると同時に、この力の代償に 等価の傷を振り手に負わせる死の刀である。使い手の命を幾度となく奪い、使用を禁じられたこの刀を 陰陽術によって制御し、神具として管理しているのが朱雀の陰陽姫である。現在は霊力を持つ術者の血 肉を用いて編んだ組紐によって使い手の生命を守護している。 【遺物の秘密】 組紐は術者の肉体から創り出され、強い霊力によって保護されている。これがある限り反動による傷を 負う事はない。三三夜の儀式を経て2人が陰陽姫と式神となった日、彼女の創った組紐は式神/PC へと 託された。また、同じ痛みを背負うべく式神も組紐を創り陰陽姫へと預けた。互いの腕には強い絆の証として、相手の組紐が巻かれている。式神の持つ組紐は神具の代償の身代わりとなっており、万が一これが切れた時には神具の使用を止めなければいけない。 【式神】 三三夜の儀によって血と怪異の雨の中で背中を預け合った戦友である。互いを決して裏切らない強い信頼関係で結ばれている。 ▶特徴【刻印】 探索者の正気がどれ程すり減ったとしても、目的の完遂を 妨 げる事はない。発狂において何らかの行動が難しくなる場合、他の症状が発現する形で意志は継続される(殺人衝動や昏迷の判定は別のも のへと変更される) ■簡易用■ 不知火 嗣宗(しらぬい つぐむね)(男) 職業:陰陽師 年齢:37歳 PL: STR:16  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:13  APP:13  POW:18  幸 運:90 SIZ:17 SAN:70 EDU:18 知 識:90 H P:15  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]