タイトル:Xeno∴folie キャラクター名:白足袋 深(はくたび しん) 職業:犯罪者 年齢:62歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:紫 / 肌の色:白め 身長:196cm 体重:85kg ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:49/49      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   9  16  15   6  18  16  18  14  16 成長等 他修正 =合計=  10   9  16  15   6  18  16  18  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      86%  ●《キック》  30%  ●《組み付き》   41% ●《こぶし(パンチ)》65%  ●《頭突き》  28%  ●《投擲》     31%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   95%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     77%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》47%  ●《鍵開け》 20%   《隠す》  15% ●《隠れる》 17%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  89% ●《深潭観察》88%   《》    %    《》    % ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》59%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  28%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 ●《言いくるめ》55%   《信用》     15%   《説得》       15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》90%  ●《その他の言語(英語)》50% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   56%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》50%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》79%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 中型ナイフ     1d4+2+db タッチ     1       15 /                                 / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 使い込まれた手帳     1   0   呪文などが書き付けてある。 三角形のイヤーカフ    1   0   装飾型魔力貯蔵庫。MP20が込められている。 懐中時計         1   0   〈平凡な見せかけ〉がかけられている。 黒いガラスのベル     1   0              1   0   SAN回復+11 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【コピペ用】 むじな APP6/SIZ18(198cm) カラーコード:slateblue 6A5ACD 【技能】 職業ベース:魔術師犯罪者(オリジナル) 職業技能:言いくるめ、鍵開け、聞き耳、拳銃、心理学、図書館、ナイフ、目星 趣味技能:回避、オカルト、製作(料理)、その他の言語(英語)、追跡 【備考】 常に口角は上がっていて笑顔のような表情はしているが目の笑っていない、感情をあまり見せない男。 軽薄な笑みの上に信念を宿した瞳をギラつかせ、重い言葉を吐き、目的達成のため取れる手段は何でも取る。 身長と雰囲気により立っているだけで非常に威圧感があるが、魔術によりその存在感や印象を薄めている。 魔術師になり犯罪に手を染める前は刑事だった。結婚しており娘もいて、愛も夢も希望も正義も全て大事に抱えていた。 刑事としてとても優秀であり、かつ「探索者」としての素質もあったため、一般の領域を外れた事件も手掛けていた。 NPCの先生健真は当時の後輩。まだ新人の彼に刑事としてのノウハウを教えていたこともあった。 しかし、とある神話的事象により娘を弄ばれた挙げ句無惨に殺され、妻は発狂の後に自殺。 自分も精神に深くダメージを負ったものの、狂うことはできず、死ぬこともできずに生き残ってしまった。 一時は警察に復帰するものの、事あるごとに妻子の一件がフラッシュバックしてしまうことがあり、退職を決める。 全てを喪いながらも自分に成せることを、との思いで一人の「探索者」として人を助けるために奔走するも、 HO1錦とその姉の件に関わり、姉を救えず廃人にしてしまったことがきっかけとなり、魔術に傾倒していく。 かつての名を捨て、「無死(むじな)」と名乗ることにする。あの日に死ねなかった誰ともわからない存在という意味。 もっと力を、知識を付けなければ誰も守ることはできない。妻や娘やあの子のような被害を少しでも減らす。 その目的を果たすためならば罪も犯す。生きていなければ、何もできないのだから。 道を踏み外し、行為そのものは犯罪だが、根底にあるのは拗れて凝り固まったかつての正義感である。 殺人はしたことがないが、助けられなくて結果的に人を死なせてしまったことは何度もある。 また絶望的に間が悪く、上記のように助けられなくて亡くなったところを見られて殺人容疑をかけられたことが何度もある。 しかし当然やっていないので、証拠不十分により検挙されたことは一度もない。 一部警察からは「うまく証拠隠しやがって。絶対に尻尾掴んでやる」と思われている。まさに冤罪。 行動と言動と人相と雰囲気が悪すぎるからしかたないね。 体には大小の傷痕がある。最も大きな傷痕は胸を袈裟懸けに心臓を抉ったような新しめのもの。 今回こうやって警察に協力を取り付ける半年前に神話生物と対峙し、何とか退けたものの大怪我を負った。 ほとんど死にかけていたが、気力を振り絞って己に蘇生と治癒の魔術を施したために一命を取り留めている。 しかし、かなり無茶をした代償により脳に激しいダメージを負い、今も後遺症に悩まされている。 ここまで精神と脳と体を酷使してきたツケが回ってきたので自分はもうそう長くはないだろうと考えている。 寒い日と雨の日は傷痕がが軋むように痛み、触れられると神経撫でられてるような感覚がある。 【HO1・NPCに対して】 ▼HO1:錦 尚李 熱意のある刑事だが「一般人」の枠に収まる彼を逸脱させてこちら側に堕とし、自分の目的のために利用するつもりでいる。 個人的な感情としては複雑。あの事件の時に「助かった子供」であり、それをきっかけに刑事になった彼と全てを捨てた自分。 一般人のくせに。何も知らず、何にも巻き込まれずに生きることもできるのに、と思わなくもない。 その思いと同じくらい、早く堕ちて自分と同じくなればいいと思っている。 愛も夢も希望も青臭い正義も持ったままでいい。「一般人」としての人間性以外は何も喪わなくていい。 そのまま堕ちて、神話生物どもに一発食らわせてやるような、世界を引っ掻き回す存在になればと思っている。 いずれこちら側に堕ちてくれた暁には、自分の持っているものを全て託してもいいと考えている。 知識は継承し、託していくものだから。自分はもう新しい呪文習得できなくて頭打ちだしきっと長くはない。 自分の持つものが錦の役に立てばいいと思う。その時には手帳を渡す。自分の理想ごと錦に託す。 「"一般人"である限りは平和だ。神話的事象に巻き込まれて死ぬことも、何かを失うこともない。……刑事としては致命的だがな」 「真実に辿り着く前に全てが有耶無耶になって、何も見つけられなくて終わる。何も見えず、何も聞こえず、何も知らずにいれば平和に人生を全うできるわけだ」 「そうやって何も知らず平和に天寿を全うする人生と、冒涜的な存在に弄ばれながら真実を掴み取れる人生、お前ならどちらを選ぶ?」 「なら早く俺の手に堕ちろ」 「"奴ら"は人の命を羽虫か玩具か塵程度にしか思っていない。危険はお前自身以外にも、親しい人や守りたい人にも襲いかかる。それでもお前は真実を識りたいか?」 「俺は今、事情により力が制限されている。だからこそよく動く手足がほしい。俺の代わりにしっかり動いて目的を果たしてくれる手足がな」 「身体から堕としてやっても構わんが……お前、男に性的嗜好はないだろう。こうなる前なら美女に化けるとかもできたんだがな……」 「望むなら可愛がってやろうか? 俺はまぁ、"上手い"ぞ?」 ▼NPC:先生 健真 警察官時代の後輩。立派になった現在を見て嬉しいような眩しいような。 未だに自分のこと本気で心配してくるのも申し訳ないような複雑なような。かつての感情を呼び起こされるので苦手ではある。 "契約"の相手にあの事件で「助かった子供」を連れてきたことに関しては「コイツ……」と忸怩たる思いである。 先生的には「思い入れのある錦くんに少しでも情が湧いてくれれば、これ以上は踏み外さないでいてくれるのでは」的な考え。 いい加減に自分のことは単なる犯罪者として割り切ってくれないか……と思わなくもない。 【通過シナリオ】 「Xeno∴folie[極秘文書01 特別捜査第玖課発足]」「刑事が戦闘訓練するだけ」「Blood The painkiller」「Xeno∴folie[極秘文書02 EPHRO mimiCry]」「傀逅(改変)」「真夜中のサルーテ」 【通過後特記】 【自分用メモ】 誕生日:12月29日 誕生花:ホオズキ「偽り」「ごまかし」「欺瞞」「心の平安」「不思議」「自然美」 ムジナ(貉、狢)とは、主にアナグマのことを指す。時代や地方によってはタヌキやハクビシンを指したり、これらの種をはっきり区別することなくまとめて指している場合もある。 日本の民話では、ムジナはキツネやタヌキと並び、人を化かす妖怪として描かれることが多い。 ことわざ「同じ穴のムジナ」とは、「一見違っているように見えるが、実は同類である」と言うことのたとえ。 ■簡易用■ 白足袋 深(はくたび しん)(男) 職業:犯罪者 年齢:62歳 PL: STR:10  DEX:15  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:6  POW:16  幸 運:80 SIZ:18 SAN:49 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:220) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]