タイトル:シモン キャラクター名:"シモン" (本名:エイリアス) 種族:古代種 年齢:?歳(外見:70歳) 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:緑 / 肌の色:白 身長:178cm 体重: ワークス  :暗殺者 カヴァー  :従者 シンドローム:オルクス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 6r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 北欧 【社会】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレックス》  /2 /リアクション  /シンドローム/自身 /至近/2   /C値-Lv 《幸運の守護》   /1 /リアクション  /  /自身 /至近/1   /ドッジ 《アニマルテイマー》/3 /メ/リア   /シンドローム/-   /-  /3   /判定+(Lv+1)D 《ニンバス》    /3 /リアクション  /対決  /自身 /至近/2   /判定+LvD 《運命の切り替え》 /3 /オート    /自動  /単体 /視界/3   /対象の代わりにドッジ。Lv回/シナリオ 《反転する運命》  /1 /オート    /自動  /自身 /至近/4   /《運命の切り替え》+その攻撃を行ったキャラクターに命中。1回/シナリオ 《隠された世界》  /1 /オート    /自動  /単体 /視界/1D10 /対象:単体ではない攻撃を単体化。1回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 100↓:             3   13r+4           C値:8 侵:8(+3) 名づけるほどのものではない 100↑:スウォエルヴァラン    3   15r+4           C値:7 侵;〃  suojeluvalan(守護の誓い) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   初代リースロワー様から頂いた懐中時計 コネ:情報屋 1   1   1   <情報:裏社会>+2D           1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 古代種 初代リースロワー       誠意 悔悟 表:P 氏へは忠誠を誓っている エリザベス・R・リースロワー 庇護 不安 表:P 彼女も等しく守るべき存在 ■その他■ メモ: ■概要 「ふふ……私はしがない、ただの老いた執事でございますよ」 いかにもといった老執事。燕尾服を着てお嬢様の傍らにそっと立ち紅茶を淹れる、そんな執事。ドテンプレの片目モノクル、懐中時計も忘れていない。 ■経緯 もはや本人も覚えてはいない、遠い遠い昔から彼はずっと生きていた。その頃からあまり良い職を手にしておらず、気づいたら人を殺める仕事をしていた。 別に好きな訳でもなかったが、単純に金が手に入る手軽な手段がそれくらいだったから。 そんな彼が30代ごろのある日、彼が殺めた人間がたまたま古代種のオーヴァードだったことから感染し、外見年齢が変わらなくなる。 肉体の身体能力もほぼ据え置きだったため、当時は万々歳だったのだが、何年も経てばそれも苦行になり、『死』を願うようになる。 そんな中でこなした仕事でヘマをしてしまい、返討ちにあった……ところ、ターゲットの人物に何故か救われた。それが初代リースロワー。 あろうことか、自分を従者として使うという。『お前の命は私が預かったのだから、お前は死ぬまで私の傍仕えをしなさい』と。 これを言われた当時の氏は、PC2の身体のことを知らずにこれを言っており、PC2自身もこの時点ではそこまで付き合ってやる気はなかった。 ……のだが、何年か過ごし、暗殺しようと試み、出来ない日々が続き、……簡単に言うと絆された。その過程で古代種もバレた。 そうして氏が天寿を全うする時『お前の任を解く。あとは好きにしろ』と言われるが『いいえ。私は"死ぬまで"お仕えすると誓いましたので』といい、以降の子孫に至るまで従者として従うことを伝えた。 ■エリザベス様との関係 上記の経緯から、リースロワー家の従者として何年も傍仕えをしている。が、初代以降には自身の体質のことを明かしておらず、"擬態の仮面"を用い外見年齢を適宜操作している。そうして自身が寿命で死ぬくらいの年齢に達した時は『寿命で死んだ』テイにしてから若返り、『次の代の者です』というテイで従者をしている。(このため、周囲には従者自身も代替わりをしていると思わせている。実際はただの本人の一人芝居) このため、"今のPC2"もそろそろ代替わりの時期だなーとぼんやり思っている。 ■性格・戦闘スタイルなど 基本的には穏やかだが、何年も非オーヴァード時に行っていた暗殺の経験が身体に沁み込んでいるため、リースロワー家に危機が訪れた際は"排除"も辞さない。 年齢にあわせて話し方は適宜変えており、現在は一人称『私』の丁寧語。喋る速度などもあえて年老いたものを意識して演じている。 黒い霧状のモヤが彼のレネゲイドの発現体であり、それを用いてカトラリーを操り攻撃したり、自身の残像のようなものを浮かばせ回避したりする。 《運命の切り替え》の演出は、黒霧を相手の攻撃の斜線上に浮かばせ、意図的に攻撃を屈折させることで攻撃を逸らすという感じ。 ■そのほか 初代リースロワーに仕えていた時期が恐らく一番幸せであったし、死ねるものなら死にたいと思った。 氏からの言葉は『呪い』とは思っておらず、彼が永遠の時間を生きるために発狂しない絆となっていた。 が、彼の境遇を理解し、傍で同じ時を過ごす"誰か"を心の奥底では願うくらいには弱さがあるため、暴走するとそれが出てきてしまう……から暴走しないよう必死。 あと、本人自身も顔を長い時間いじりまくっているが、当時の写真(肖像画?)を初代が残してくれたから、かろうじて覚えている。 エイリアス … IT機能のエイリアスと同じニュアンス。実態のない偽者。 シモン … (本人も)適当につけた名前 コードネーム … 本人が言ってるわけじゃなく、遠い昔に暗殺者してた時の他己評価の名前 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4875349