タイトル:Rodolfo キャラクター名:Rodolfo/ロドルフォ 職業:騎士 年齢:24 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長: 体重: ■能力値■ HP:17 MP:14 SAN:64/73      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  17  17  15  11  15  16  10  15  17  14 成長等        -1           -1 他修正 =合計=  17  17  14  11  15  16   9  15  17  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      74%  ●《キック》  40%  ●《組み付き》   40% ●《こぶし(パンチ)》40%  ●《頭突き》  40%  ●《投擲》     40% ●《マーシャルアーツ》40%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ソード》     70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   70%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  70%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  45%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》26%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    28%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》28%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     68%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 剣           1   0   ロングソードタイプ 剣の鞘         1   0   そこそこ良い奴 非常用の短剣      1   0 食事用小型ナイフ    1   0 火おこしセット     1   0   火うち石・火うち金・火口の3種類 食事セット       1   0   木のスープ皿 &スプーン・ビール碗、後諸々 お金          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ━━━━━━━━━━━━━━━  ✨Rodolfo -ロドルフォ- ━━━━━━━━━━━━━━━ 「お前が例の奴か。……よろしくするつもりは無い。仲良しごっこは他所でやれ」 「その仕事はお前がやる必要は無い。足手まといだ。さっさと帰れ」 「……何故、お前はそこまでして俺に構う?」 「………?お前は何の話をしてるんだ?」 【性別】男 【愛称】ロディ 【家族構成】??? 【年齢】24歳 【誕生日】3月2日 【性格】 一匹狼で周りと馴れ合わないタイプ。正義の味方と言うより悪役のような雰囲気を纏っており、平等という言葉にはかなりの不信感を持っている。更に、あまり騎士として相応しいとされる立ち振る舞いを自ら進んで行おうとしないため周りからは不信感を抱かれる場合が多い。 しかし、そんな印象や周りの評価とは裏腹にその性根は根っからの善人で、かなりの不器用な人物である。 誰かが傷つかないように自ら汚れ役を買ってでる事も多く、そういった事しか出来ないと本人が考えてしまっていることから、彼の表面しか見ないものは皆彼の本質を知ることができず、そういったところが悪い噂を助長させてしまっている節がある。 __________破られて小さくなった羊皮紙が落ちている。 拾ってみれば、そこには機械のような字の羅列が並んでいた。 ━━ ここから先、【ジャンヌの猟犬/HO1】の秘匿バレあり ━━ ━━ 知らぬ者の立ち入りを禁ずる ━━ 世界の裏など知る必要は無い。知れば後戻りはできなくなる。 ____それでも、貴方はその狼の瞳の奥を覗きたいと願うのだろうか? 暫く先へ進むと、目の前には1つの石碑が立っていた。 何故かあなたの読める文字で書かれているようで、1番上には━ 経歴 ━という文字が見える。 【━ 経歴 ━】 ・物心着く前に孤児であり、そのまま教会に拾われた ┗本人が周りから聞いた話な為真偽は不明 ┗物心着く前だったのでこの当時の記憶は一切無く、あまり孤児だったらしいという自覚は無い ・そのまま教会にある孤児院にて幼少から青年までの大半を過ごすこととなる ┗この頃にドミニクやエステルと知り合う ・最初は誰に対してもつっけんどんな態度を取っており、かなり無愛想な子どもだったためロドルフォに自分から近づこうとする者は大司教以外はほとんど居なかった ┗そんな中、唯一めげずにずっと話しかけてくれたのがドミニクとエステルである。 ┗初めの方はそんな2人にも無愛想で突き放すような態度を取っていたのだが、それでも尚此方に近寄ってくる2人を不思議に思い「何故此方に話しかけてくるのか」と聞いたところ、返ってきた2人の返答に衝撃を受けた。 (※ここ許されるのならなんて声掛けてきてくれたのかKPとお話したい) ┗それ以来ロドルフォから2人の事を突き放すことは無くなり、改めて自己紹介と愛称呼びを互いにしようと提案する形で友達となった。 ┗そうしてしばらく彼らと仲良くしている内に、容姿がよく女の子にモテる割に無愛想な性格のロドルフォを鬱陶しく思った孤児院にいる他の児童から“怪物”と呼ばれいじめの様なものを受けるようになる ┗ロドルフォ自身は大してそれを気にしてはいなかったのだが、周りから誰からも良い印象を受けているドミニクや可愛らしいエステルがこれ以上自分といれば彼らの評価が下がってしまうかもしれないと考えたロドルフォは1度彼らを態と冷たく突き放し、嫌われようとした ┗しかしその結果彼らに事情があるのではないか、ロドルフォはそんな性格では無いなどと言いながら泣かれてしまったために突き放すにも突き放せなくなり、更に事情を話したらかなり怒られた為、それから彼らに対して態と冷たい態度を取ろうとすることは無くなった。 ┗そうして、いじめについてはドミニクがあまりにも怒る為、対処法を一緒に考えながら実行するという形で落ち着くことになる ・ある程度いじめが落ち着いてきた頃に教会にて軟禁されている少女を発見する ┗いじめを受けていた時等の事を何となく思い出し、初めは興味本位で彼女と話をしてみたところ、怯えながら優しく微笑まれ、「ジャンヌ」という名前を教えてもらう。 ┗その時の彼女の表情と、その後なぜここにいるのか聞いた時にはぐらかされてしまったことがロドルフォの中でどうしても引っかかり、その後も何度も彼女の元へ訪ねるようになった ┗だだ訪ねるだけでは理由がないと考えた結果、訪ねる時は毎回何かしら花を一輪届けに行く習慣をつけている。 ┗尚、花を渡す時には毎回「捨ててもいい。気にしない」とそれだけ言いながら渡しているらしい。圧倒的に言葉が足りない。 ・その後、訓練などを受け、正式に騎士という職に着くこととなる ┗当然妬みもあったし嫌がらせも受けたのだが、放置してドミニクに怒られたこともあり毎度ある程度の仕返しをしてはいたらしい。 ┗しかし、騎士という職についても相も変わらず無愛想であった為周りから話しかけられることはほとんど無く、友だちやまともに話せる人物はドミニクやエステルしかいなかった ┗顔がいいためモテるのだが、女性からは《クールな高嶺の花》という印象を受けている為そもそも話しかれられることがまずないのだとか。 ・また、彼がそうして冷たい印象を周りにも垂れている反面、ドミニクは周りと打ち解けるのが早く女性からも気軽に話しかけられている為、ロドルフォとドミニクは真反対の対になる人物として周りから噂をされるようになる ┗それについてロドルフォも思うところはあったのだが、何も知らないドミニクにその話をする訳にもいかず、こんな自分が隣にいていいのか、といった感情を心の内に秘めるようになる ┗ドミニクの事を悪く思うことは決して無かったのだが、その思いを秘め続けた結果拗らせ、彼が綺麗なところを担当してくれるのなら自分は汚れ役を買って出ればいいのだという思考回路に陥るようになる ・そうして彼は自分の優しい心をひた隠し、誰からなんと言われても揺るがない悪役のような存在として周りから知られるようになった ・そして、そんな彼の元へとひとつの任務が届く____。 【補足】 ・好き嫌いはあまりせず、基本的にはなんでも食べる ┗騎士らしく割とかなりの量を食べているらしい ・ドミニクやエステルの事を言葉にはしないがかなり尊敬している ・ジャンヌに対してはある種自分と似ているのかもしれないと感じている節がある ・大司教様のことはかなり尊敬している。 ┗だがそれはそれとして大司教に対してもあまり素直な態度は取れていないらしい ・難しい話は、ゆっくりして貰うか少ない量の話であれば理解ができるのだが、ペラペラと早口でまくし立てられたりすると頭がショートしてしまう ┗そうなると頭が理解するのを拒否するようで、「お前は何を言っているんだ」と心底分からないと言った様子でそのまま言ってしまう為、そこがまた周囲からの反感を買ったりするのだとか。 ・自分が顔がいい自覚がない ・自分がモテている自覚も無い ・ドミニクやエステルがモテるのは理解している ・押しに弱い為、押しに押し捲られると同意したり話を零してしまうこともしばしば ・隠し事がとても苦手 ・ただし人の顔色を伺い、空気を読むことはかなり得意としている。 ・最低限のマナーと貴族や騎士としての立ち振る舞いは教養として身についてはいるのだが、それはそれとして貴族的な考えは未だに理解が出来ないでいる ・手を出されたらやり返すが、自身の悪口等を叩かれている分には何も言い返さない ・エステルの事は《ステラ》、ドミニクの事は《ドム》と呼んでいる。 ■簡易用■ Rodolfo/ロドルフォ(男) 職業:騎士 年齢:24 PL: STR:17  DEX:11  INT:9 アイデア:45 CON:17  APP:15  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:73 EDU:15 知 識:75 H P:17  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:90) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]