タイトル:【ネクロニカ】キャラシテンプレ キャラクター名:Re:1K4(レイカ) 種族: 享年:16 髪の色:茶髪 / 瞳の色:葵色 / 肌の色:白 身長:162 体重:54 ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:9 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 蟲 死体の山 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  【号令】    : オート   : 2   :   : 舞台上にいる姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つをラピッドで使用可能 [メインクラス] 【庇う】    : オート   : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを代わりに自分が受ける。1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 【肉の盾】   : オート   : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果すべてを打ち消す [サブクラス]  【肉の宴】   : オート   : 1   : 自身 : 損傷した基本パーツ一つを修復する []              : オート   :    :   : [頭]      【のうみそ】  : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+2 [頭]      【めだま】   : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [頭]      【あご】    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      火炎瓶     : ダメージ  : 2   : 0~1: 砲撃攻撃1+爆発+連撃1、攻撃判定の出目-1 []              : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [腕]      【こぶし】   : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      【うで】    : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      【かた】    : アクション : 4   : 自身 : 移動1 []              : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : [胴]      【せぼね】   : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      【はらわた】  : オート   : なし  : なし : なし [胴]      【はらわた】  : オート   : なし  : なし : なし [胴]      どろどろ    : ダメージ  : 1   : 0~1: 自身がダメージを受けた際、そのダメージを与えた対象に肉弾攻撃2の攻撃判定ができる [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身 : 防御2 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身 : 防御1+切断無効 [脚]      【ほね】    : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      【ほね】    : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      【あし】    : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御2 []              : オート   :    :   : []              : オート   :    :   : []       【何かの部品】 : オート   : なし  : 自身 : バトルパート終了時、任意の未練を一つ選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 蛆虫が…蝿が…なんで、なんで、なんで、 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで …わたしは、何も… …■■は、確か…その日はパ■と、■マと、 ショッ■ン■にきていた、はず ■パは厳しかったけど、とっても優■くて、マ■はいつも抱■しめて■れて、せっかくの■■団欒のときだったのに なのに、わたしが気づいた時に見たものは 目の前の■■の山と、そこに這う蛆■、 そこで舞い踊る■たちであった。 ……なぜ、わたしが、わたしの家族が …ぜんぶ、むしのせいだ これがただの八つ当たりなのはわかってる でも、でも、 嫌いな蟲がいたんだもん、 誰かのせいにしなきゃ生きてけないのだもん、 仕方ない…よね? 火炎瓶は奴らを燃やし尽くすため 覚えた技術はもう失わないため …わたしが守らないと…だから もう、失うことがないように 誰も守れなかった『罪人』の少女は、 一歩一歩歩みを進める その小さな身体に、大きな… いや、大きすぎる決意を背負って、 裁かれるのを願って。 彼女の宝物は誰かからの貰い物だ。 誰からのだかは忘れてしまったが、 それが『プレゼント』であることはわかっている …あぁ、だが 本当に、忘れてよかったのだろうか?