タイトル:LTT_PC1 試作2 キャラクター名:サラ=クィンシ― 種族: 年齢:23 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント/剣士 シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL12 / 判定 2r+21 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL5 / 判定 4r+6 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《武芸の達人:白兵》     /3 /常時    /自動/自身 /至近/   /白兵技能+[Lv*3]、暴走時無効、侵蝕率基本値+4 《生き字引》         /1 /メジャー  /  /自身 /至近/1   /情報収集を意志で判定可、ダイス+[Lv]個 《コンセントレイト:ノイマン》/3 /メジャー  /  /   /  /2   /C値-[Lv](下限値7) 《コンバットシステム:白兵》 /3 /M/R     /対決/   /  /3   /判定ダイス+[Lv+1]個 《リフレックス:ハヌマーン》 /3 /リアクション/  /自身 /至近/2   /C値-[Lv](下限値7) 《切り払い》         /1 /リアクション/対決/自身 /至近/1   /白兵でドッジ可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 妖刀    1   2r+21 14   4   至近 カスタマイズ:エピック、ハイテクノロジー適用済 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2 応急手当キット 3   1   3 ウェポンケース 1   1   1 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意  備考 伝承者:白兵                  判定直前に使用、C値-1(下限値5)、MP終了時HP10点喪失、シーン1回、シナリオ3回 金剛寺 靂(こんごうじ れき)  尊敬 劣等感 私の師匠ですね 戦術核の直撃にも耐えるっていうシェルターの外壁をあっさり切り裂いた時は流石に驚きましたね・・・ ニナ・サークレット        庇護 不安  私の未練の一つです 全く・・・こんなことだからいつまでも半人前なんですよね・・・ ■その他■ メモ: 不破御雷流八訣刀皆伝 【人物】 刹那主義者かつ快楽主義者 不真面目という訳ではないが、二択を迫られると後のことを考えず楽しそうな方を選びがち 一方、剣術に関しては真面目で、どんな時でも鍛錬を怠らないが、本人曰く「こういう所に未熟さがにじみ出てる」とかなんとか 面倒見が良い一面もあり、支部や任務で出会ったチルドレンに武術の類を教えたりすることもしばしば 彼女が快楽主義かつ刹那主義なのは師の教えからで、曰く「剣士は剣に死ぬことが本望だ。そう思わなければ剣士として大成しない。だから楽に身を浸せ、風流を楽しめ。いつ死んでも後悔しないようにな」 なので、彼女も幼少期はもっと違う性格だったが、師と出会い、教えを受ける過程で今のような性格に落ち着いた 最初は兎も角、今ではすでに演じているという感覚は無いとのこと 【経歴】 イギリスのとある旧家で生まれるが、後継ぎとして男子を欲していた家族の期待に反し、女子として生まれたため、幼少期は家族から冷遇されて育つ 義務教育が始まる直前(イギリスの制度上5歳になったばかりくらい)、後に師となる金剛寺 靂(こんごうじ れき)と出会い、その才能を見出される 直後、家族との交渉を何らかの手段で片づけた師匠に日本に連れていかれることになる(尚出会ってから僅か1週間にも満たない程度) その後、日本で教育を受けながら剣の修行に明け暮れ、日本語をマスターする頃には実戦に出るようになっていった この時には既にオーヴァードとして覚醒しており、初めての実戦として用意された戦場もUGNイリーガルとして小規模なFHセルの制圧作戦に協力するというもの その後、学生と剣士、UGNチルドレンの三足の草鞋を履きながら忙しく過ごし、高校卒業と同時にエージェントとなり、生まれ故郷のイギリスに配属されることに その頃には剣士としての教育にもひと段落ついており、曰く「手取り足取り、何かを教える段階はもう終わったから、あとは自分でなんとかしろ。本当にどうしようもなくなったら会いに来い。必要なら助言の一つくらいはくれてやる」 専業のエージェントとしてイギリスで活動していく中で、その卓越した剣技からメキメキと頭角を現し、遂に遺産の護衛を任されることとなる 【能力】 オーヴァードとしては、特筆する所はなく、身体能力などの基礎性能は寧ろ、同じ白兵戦を得意とするオーヴァードと比べて明確に劣っているほど 彼女の能力を語るうえで特筆すべきは、やはりその白兵戦技能である 彼女の振るう刀の切っ先は、手品のように相手の身体に吸い込まれていき、彼女を狙う攻撃が悉くが躱されるか切り落とされることになる イギリスどころか全UGNエージェントのなかでも上位に入る剣の使い手 しかし、彼女曰く「私なんてまだまだですよ・・・師匠の、"雷神"の"咆哮"の前にはあらゆる物が、文字通りにあらゆる総てが上から下に真っ二つですからね・・・それに比べれば私なんてとてもとても」 【余談】 私の刀ですか? 確かに日本刀ですけど・・・ いえ、これって実は日本刀と言えるかは怪しい代物でして んーと、日本刀の定義の話になるのでややこしいんですが まあ、ざっくり言うと製法と形状、材質の3点が重要になってくるんです 製法に関しては「折り返し鍛錬法」だったかな?まあそんな名前の製法で作られてて 形状に関しては、細かく言うとキリがないので省略しますが、まあ「鎬造り」で刀身が沿っているのが特徴ですね で、最後の材質なんですが・・・これは鋼ってことになってるんですけど、私の刀、そうじゃないんですよね なんか、モルフェウスシンドロームのEXレネゲイド絡みの研究で出来た特殊合金?らしくて 刀が、というか素材が既にEXレネゲイドの類なんですよね その上さらにそこから色々付けてもらってるので・・・ ぶっちゃけ、「刀」ではあっても、「日本刀」かって言われると微妙なラインというか・・・ 厳密には製法もちょっと違うらしいですし・・・ え?それでもいいから見てみたい? そういう細かい話はどうでもいい? はあ、そうですか まあ、いいですけど・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/4876732