タイトル:コトコ キャラクター名:コトコ 種族: 享年:14 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:135 体重:30 ポジション:ホリック クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 優雅の華   ふかふかのベッドにビロード張りのソファ。一挙一動はいつだって優雅に。大広間を歩く、その足取りを覚えている。 土のにおい  打って走り、打たれて走る。全身が球場の土塗れ、暑い暑い夏の日はしかし彼方へ過ぎ去った。 平穏 妹 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛          1 =合計=   1   2   3 ■マニューバ■ [部位]    マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]     のうみそ    : オート   :     :   : 2 [頭]     めだま     : オート   :     :   : 1 [頭]     あご      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]     こぶし     : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]     うで      : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]     かた      : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]     せぼね     : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]     はらわた    : オート   :     :   : [胴]     はらわた    : オート   :     :   : [脚]     ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]     ほね      : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]     あし      : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [ポジション] 修羅      : ジャッジ  : 効果参照: 自身: コストとして任意の狂気点に1点追加する。支援3 []      怪力      : オート   : なし  : 自身: 白兵・肉弾攻撃+1 []      歪曲      : オート   : なし  : 自身: 変異レベル3パーツを取得 []      時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: 改造レベル3パーツを取得 [腕]     釘バット    : アクション : 2    : 0  : 白兵攻撃1+爆発 [腕]     ガントレット  : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に防御1。腕部にある白兵・肉弾攻撃まにゅばのダメージ+1 [腕]     スパイク    : ダメージ  : 1    : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 [頭]     アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [胴]     やせぎす    : オート   : なし  : 自身: バトルパートで1つの判定につき1回、「妨害」を無効化して良い。 [腕]     よぶんなめ   : ジャッジ  : 1    : 0~1: 支援+2 [脚]     しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 行動値増加+1 [腕]     懐中時計    : オート   :     :   : いつの日か、大切だった人に託された銀時計。荒廃した世界にあってもその輝きは失われていないが、時を刻む意味を、今でも見出すことはできるだろうか。 []      加速する狂気  : オート   :     :   : バトルパートで発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [胴]     ロケットパック : オート   :     :   : 移動1~2。一つのパートに付き一回のみ使用可能 []      グローブ    : オート   :     :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 12 /  8)     加速する狂気、ロケットパック 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「優雅で可憐なお嬢様ですの。やきうのおぜうさまですわ!」 「姉妹とは歩み寄って寄り添って、揃ってお陀仏するまで仲良くしたいですわ!」 「子供のころからよく男子にちんちくりんと馬鹿にされておりましたわ!」 「生前は聖スフィンクス学園野球部のエース、天才スラッガーとして名を馳せておりましたわ!」 「ハヌマーン学園に通うライバル兼幼馴染とは決勝で戦う約束をしていましたの。ちなみに幼馴染はその強さから不仁騎(ぷにき)とあだ名されていましたわ!」 -あなた、スフィ学のお柱におなりなさい?- 決勝で戦うという約束は終ぞ果たされなかった。だからあの輝かしい夏の日はまだ終わっていない。