タイトル:式神やりだい” キャラクター名:角杙 朽無 種族: 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重: ワークス  :呪術師D カヴァー  :対呪特務参課班長 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL3 / 判定 2r+3 呪霊 【社会】:7 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:3 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 7r 〈調達〉:SL / 判定 7r 〈情報〉:SL1 / 判定 7r+1 呪術 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト /効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$   /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$ /コスト分のHPで復活 《契約の儀》    /6 /セットアップ  /  /   /  /6+n*3+1/Lv以下の式神を未行動で登場 《形なき剣》    /2 /白兵   /  /   /  /2   /ドッジダイス-Lv個 《要の陣形》    /2 /シンドローム  /  /3体  /  /3   /対象変更 シナリオLv回 《領域の加護》   /3 /RC/交渉  /  /   /  /2   /対象が次に行うメジャー攻撃力+Lv*2 《妖精の手》    /1 /オート    /  /   /  /4   /もう一回遊べるドン! 《ディストーション》/1 /白兵   /  /   /  /2   /【社会】判定 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース    1   1   呪刀用            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 式神使い ねじねじちゃん🐍 友情 不安 🐍シャーッ! 二天豪丹     感服 悔悟 「世話になったのう」 シナリオロイス/安齋 博 有為    「彼奴はいっつも適当じゃのう」 ■その他■ メモ: つぬぐい くちな コードネームの読み方は「へみ」 最近Simejiで「へみ」って入力すると「ʔ•̫͡•ʔ」←コレが出てくることを知り気に入っている。 ■パーソナルデータ よく言えばおおらか、直球に言えばいい加減な性格。 争い事や危ないことは嫌だけどこの世から戦争が無くならないことも知ってるので自分に火の粉のかからない所でやってあわよくばなんかこっちに利益があったらラッキーだなあって対岸で呑気に見物してたいタイプ。 ずっと適当なこと言ってる。適当なことしか言わない。3回に1回くらいのペースで嘘つく。 面倒事が嫌なので他人に危害を加えたくない。よって悪い人では無い。 でも同じく面倒事が嫌なので他人に労力を割きたくない。よって良い人でも無い。 好きなもの:娯楽(ジャンルは問わない)、昼寝、つぶあん饅頭 嫌いなもの:仕事、戦闘 得意なこと:聞き耳、ダラダラすること、戦闘 苦手なこと:マラソン、タッチパネルの操作 ■呪術 呪術師の家系であるため生まれた時から呪霊は共にいた。 またこの家系は皆角のような突起を頭に生やしている。普段は無面目とかオルクスの領域の操作で誤魔化してる。 非オーヴァード(またはオーヴァードでも非呪術師)からは見えてないか癖強めに髪跳ねてるように見えてる。 目が見えないがオルクスの力と音と呪霊パワーと式神からの助けをえている。 はたから見たら目が見えないとは思われない。 でも電子画面の操作は流石に難しいらしい。 戦闘は基本的に疲れたくないのでやる気は無い。 領域を操作しながら自分は呪刀を軽く振り回して攻撃してるだけ。 あとは後ろの方で座ってガンバレー✊とか言ってる。 噂によると普段使役している蛇の式神だけでなく一級に匹敵する程の強力な式神も操れるらしい……が、定かでは無い。 ■背景 代々呪術師の血を引く名家の生まれ。 式神使いの才能を遺憾無く発揮してしまった朽無は幼少期に一度強力すぎる式神(恐らく十二天将の類と思われる)を降ろしかけてしまい、眩しすぎるその姿を見て目を焼かれてしまう。 結果力の制御のためにも戦闘で全力を発揮することはほとんど無く、穏やかな日常を求めるようになる。 が、家の意向に逆らって怒られるのも嫌なので程々に大人しく特呪課で働くことになった。 本当はもっと上の階級につけるほどの実力があるが不真面目なのでなんとか準二級に落ち着いている。 ■対人(?)関係 〇ねじねじ 蛇の式神。幼少期から常に共にいる。 目が見えない朽無の日常生活の手助けをしてくれる。介護。 朽無曰く戦う時はちょっとおっきくなるらしい。 〇安斎博 朽無が特呪課に所属する前から家関連で知り合っていたので付き合いは長い。 お互い適当なところ適当なのでそこそこ仲いいんじゃないかなあ。 友達みたいな親戚のおじさんみたいなノリでいる。上司ぞ??? 〇二天 豪丹 まだ目が見えていた幼少期に姿を見たことがある気がする。(トンデモ式神を招来仕掛けた時に体張って倒したか追っ払ったか守ってくれてたら嬉しい) 、 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4878565