タイトル:138.金城 征凪(かねしろ せな) キャラクター名:金城 征凪(かねしろ せな) 職業:公安警察(27) 年齢:27 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172 体重: ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:60/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  14  12  13  15  13  16  19  15  12 成長等      3 他修正 =合計=  12  17  12  13  15  13  16  19  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      71%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  65%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  65%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  61%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  70%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(正義)》  70%  ●《経理》 80%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    71%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称      成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ワルサーPDP-17   70 1d12      -     2   28     /                                   / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 スマホ       1   0   仕事と私情で分ける必要があれば2台持ちします 財布        1   0 警察手帳      1   0 メモ帳、ペン    1   0   仕事用 手帳        1   0   私用 エチケット     1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 正偽のイデア HO3 一人称:俺 二人称:お前、アンタ、呼び捨て(上司はさん付け) カラーコード:#ff4500 偽名:永田 陽 - ながた よう 誕生日 : 8/29 明るくTHE・正直者。 思った事をそのまま言ってしまいがちなので、気をつけてはいるがうっかり口を滑らして余計な事を言うなと怒られたりする。(仕事に関しては人一倍気をつけているのでそれに関係ない私情の話の中での事です) 誰よりも正義感というものに憧れやこだわり、執着…その他色んな気持ちをこめている。 正義について語り出したら止まらないのでうざがられたり慣れてる人にはあーはいはいと流されがち。 本人も喋りすぎてるな…というのは自覚しているのでその対応には慣れているが、もし自分の話を真剣に聞いてくれる人が現れたらめちゃくちゃウキウキしながら止められない限り喋り倒す。(迷惑) けれどここまで話す割にはお前も正義感を持てといったことを口にした所は誰も見た事がない。 正義はいいぞとか正義感というものの魅力を熱弁するが他人に強要するという気は一切なく、ただ自分の正義に対する気持ちを聞いてほしいだけなので喋るだけ喋って満足する。 仮に彼の話を聞いて正義感を奮い立たせた人が現れたとして、貴方のお陰でこうなれました!とお礼を言われても色んな人に話しているせいで誰に話したかあまり覚えておらず何の話…?となってしまう。(公安警察なのに馬鹿かも…仕事に関するものはちゃんと覚えています…) だが同じような思考の人間が増えるのは嬉しいので、事情を理解すればそうか!それは良かったな!と嬉しそうにしている。 大学時代勉強に励みすぎていたせいで私生活が疎かになっていた時にHO4と出会う。 取る授業が被ったりしてそれとなく話すようになりなんとなく仲良くなり始めた頃、作りすぎたから貰ってくれと言われ食べさせてもらった料理にガッチリ胃を掴まれた。 クソみたいな私生活をポロっと漏らした所それはいけないと注意されその日からご飯を貰う事になる。 今まで料理に触れてこなかったせいで自分からご飯を作ろうと思わなかったから大変助かったし、なんなら大学を卒業した今でもお世話になっている。 HO4からご飯を貰わないとコンビニ弁当どころかゼリー飲料だけで済ませたり最悪何も食べず水だけで1日終わるなんて事になりかねないというのは恐らく察されているのでほぼ毎日貰ってる…かも…。 流石に何も返さずに貰うだけというのは相手がいいと言っても自分が許せないのでHO4の食費を半分負担している。(実質自分の食費でもあるので) 最近HO4がすこーーし体重が増えてきたそうなのでランニングとかしてるんだったら付き合ってあげている。 これは少し昔の話。 本来は現在のような性格ではなく、引っ込み思案で弱々しく暗い子供だった。 外で友達と楽しそうに遊んでいる子供を羨ましそうに見ながら家で1人おままごとごっこをするような子で、両親も心配に思っていた。 そんな自分にも小学生の頃に出会い仲良くしてくれた同い年の男の子がいた。 彼は自分と違い明るく誰とでも仲良くなれるような存在だった。 しかし彼は周りとも遊ぶが自分の事を常に気にかけてくれ、暇さえあれば遊び相手になってくれた。 加えて彼は人一倍正義感が強く、暗い性格のせいで自分がいじめに遭っていた時もいの一番に気づき駆けつけ自分より体格が大きい相手にも怯まず止めてくれた。 誰にでも優しく、どんな時も自分より他人を優先する事を躊躇わない彼に、いつしか自分は惹かれていた。 それと同時に憧れの対象でもある彼を目標にし、少しずつ自分から行動を起こしたりと努力するようになった。 いつしか彼のようになれたら隣に立っても恥ずかしくない存在になれると信じ、ただ彼の事を考え必死に自分を奮い立たせていた。 牛歩ではあったが明るい方向に変わりつつある自分を見て彼も喜び、お前変わったな!前よりもっとかっこよくなったぞ!と褒めてくれた。 中学を卒業する頃にはまだ分類で言えば陰キャタイプではあったものの幼い頃よりはかなり明るくなり、両親も安心できる程だった。 そして高校は勉強が得意ではなかった彼に自分が教えてあげたお陰か同じ高校に入学する事が出来た。 また彼と学校生活が送れる、彼の隣に立てると妄想に花を咲かせていた。 しかしそんな幸せな学校生活も長く続かなかった。 高校1年の夏休みの事。 2人で遊びに出かけている時に交通事故に遭った。 相手はトラック。 信号無視してきた相手に自分が轢かれそうになった時に彼が庇って代わりに轢かれてしまった。 運転手は轢いてしまったという事実に狼狽えそのまま逃走。道路には血まみれの彼が転がるだけだった。 あまりにも衝撃の出来事だった為救急車を呼ぶのがやっとであとは必死に声をかけるしか出来なかった自分に対して、彼は自分の身体の事も気にせず「お前が無事で良かった」とただただ自分の無事に安堵していた。 そして最後の力を振り絞り「お前はお前の意志を、正義を貫け。お前は優しい人間だから救える人が必ずいる」と自分に言い残し、その後救急車で運ばれたが処置の甲斐なく亡くなってしまった。 彼の葬式、そして夏休みが終わり学校が始まった時、まるで人が変わったかのようだった。 まるで自分の中に彼を下ろしたかのように。 しかしそれは別に精神がおかしくなったわけでも霊的に彼が自分に憑りついたというわけでもなく、単に自分がそうしているだけ。 上辺だけでもいい、本質がそうなりきれてなくてもいい、彼のように振る舞っていればいつかそうなれると信じて。 彼が自分に言ってくれた言葉をいつも心に置いて。 俺は今日も己の正義を貫く。 余談だが、彼はかつて将来は警察になりたいと言っていた。その為に苦手な勉強も克服したいから自分に教えてくれと頼んでいた程。 そんな彼の夢を代わりに叶えたいというのと、彼が最後に残した「自分にも救える人間がいる」という言葉を信じたいというので警察を目指したのがきっかけ。 しかし、その後出会ったHO4。 彼は、中身こそ違うもののかつて自分が恋焦がれた《彼》に顔がよく似ている。 出会ったのはもしかしたら偶然ではないのかもしれない、なんて思う。 —————以下HO内容コピペ————— HO3『■■』 [ステータス] EDU19固定。POW、EDU、DEX以外の好きな能力値に+3して良い。(ただし、上限は超えない) [職業技能] ★経理、跳躍、変装、追跡、隠す、信用、図書館、生物学。 また、あなたは拳銃技能と芸術(正義)技能をそれぞれ固定値70%の値で所持している。★のついた技能は最低でも70%は所持するように。 芸術(正義)・・・ネガティヴな状態に陥った時、自分自身に正義について言い聞かせ、正義の心を高めることで、ネガティヴな状態を打破するということを長年やってきたが故に身につけた技能。基本的にKPが提示したタイミングでしか振れない。 [設定] あなたは正義感が強い。得意の正義に関する熱弁は語らせたら右に出るものはいない。 HO4とは大学時代からの付き合いであり、かなり仲が良い。今まではかなり優秀な人間として周囲から扱われてきたが、HO2と鷲尾に出会ったことにより上には上がいると悟る。 いずれにせよ、あなたは正義感が第一であるため、尊敬はあれど然程僻んだりはしない。 また、あなたは正義を他者に強要することはしない。それは自分自身を正義の心に染め上げるのに必死で余裕がないからだ。独り言のように正義について語ることはあるが、それはあくまで自己満足なのである。 目の前で苦しんでいる人がいたら助けたいと思うが、公安警察という枷に縛られているのもまた事実だ。 東京大学経済学部を卒業後、警察庁から内定をもらい、此度優秀であることを理由に公安警察に推薦された。 以下の情報は特定の条件を満たすことで、空白ないし空黒が埋まる。 完全秘匿情報 ■■■は■■で■■。■■的に■■の■■を■■し■■する■■■の■■■だ。 そのため、■■■はどんな■■にも■■■『■■』であり、どんな■■の■も■■■『■』でもある。 よって、■■■は■■なのだ。■■にはあらゆる■■が入る■■■がある。 以下、関係のあるNPCの情報 鷲尾矜二(わしお きょうじ) 大学時代に接点はないが、鷲尾矜二の天才ぶりはよく風の噂で聞いていた。 警察庁に採用されるための官庁訪問で彼を尊敬することになるだろう。人は彼を完璧な人格者と呼ぶ。 きっと人格者と讃えられる彼ならば自分の考える正義についての鍵も見つかることだろう。 大学二年の時、嘘か本当か分からないがこんな話を聞いたことがある。 コンビニ強盗の事件が発生した時、鷲尾が偶々そこにいたらしい。それで彼はコンビニ強盗に対して、気軽に声をかけた。 「私のお金、あまり多くはありませんが、強盗で手に入るものよりかは多く手に入ると思います。こちらを差し上げるので、どうかそのナイフを仕舞っていただけないでしょうか?」強盗が僅かに狼狽する。 「ナイフの握り方が明らかに慣れていない。暴力を振るうのは好きではないのでしょう? であれば、このお金で手を打ちませんか?」、そう言って彼は財布から二十万円を取り出した。 だが、強盗は投げかけられる言葉全てに否定したい心情だった。『金が欲しいんじゃねぇんだよ! 俺は許せなかったんだ。なぜ不幸にならなきゃならねぇんだ? 他の幸せそうに生きている奴がゆるせねぇ。……も、もう俺は止まれねぇぞ。俺は職もなくして、家族も死んで、俺が何をやっても悲しまねぇ!!』 だが、鷲尾はあっさりと返答する。 「お金に執着してそうで、財布からお金を取り出したわけじゃないです。このお金は大した額じゃないですが、それでも貴方の家族を弔うには多少は役に立つと思います。最愛の家族だったのでしょう? なら、最高の弔いをしなければ」 強盗はその言葉を聞くと、ナイフを手から滑り落とした。鷲尾は強盗のポケットから飛び出していたスマートフォンから伸びたアクセサリーに気付いていたらしい。そのアクセサリーには幼い筆跡で書かれた文字があった。 雨宮透(あまみや とおる) 親戚の子ども、12歳の小学生。多少生意気なところはあるがHO3に懐いている。その明るい笑顔は見る者を元気にさせる力があった。 彼も正義感が強く、弱い者いじめなどは許せないタイプだ。彼はヒーローに憧れている。そして、彼の瞳には自分がヒーローとして映っている。 ならば、少なくとも彼の前だけでは英雄でいなければならないと思うだろう。探索者はたとえ自分を犠牲にしてでも、彼を守らなければならない。 「俺、頭は悪いかもしれないけど、大きくなったら凄い人になるから、……だから、待っててよね!」 その瞳は純粋だった。きっとどれだけの月日が流れても、彼の側にいたいと思う。 (彼との思い出などは自由に練ってよい) ■簡易用■ 金城 征凪(かねしろ せな)(男) 職業:公安警察(27) 年齢:27 PL: STR:12  DEX:13  INT:16 アイデア:80 CON:17  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]