タイトル:ぱんどら キャラクター名:道明寺 環 種族:人間 年齢:不明(高校~大学) 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:青 / 肌の色:普通 身長:160 体重:60 ワークス  :傭兵 カヴァー  :召使い シンドローム:サラマンダー、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 軍事 【HP】    111 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印》          /10 /常時    /自動成功/自身 /至近/基3  /HP+Lv*5 《炎陣》             /1 /オート   /自動成功/自身 /至近/2   /カバーリング 《炎神の怒り》          /1 /メジャー  /    /   /  /3   /ダイス+Lv+1 HP3点消費 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー  /    /   /  /2   /いつもの 《異形の捕食者》         /3 /オート   /自動成功/自身 /至近/6   /HPダメージ-[Lv+2]D点 シーン中攻撃力+[軽減したダメージの値] シナリオ1回 《不死身の炎》          /3 /セットアップ/自動成功/自身 /至近/1d10 /シーン中最大HP+[Lv*10] 戦闘不能になると終了 シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 悪運           HPダメージが適用される直前に使用 ダメージ-5D シナリオ3回 両親   懐旧  不信感 ゼロゼロ 親近感 嫌悪 御剣 舞  同情  憐憫 ■その他■ メモ:  記憶と身寄りを失いバンダイシティをうろついていた所を”ゼロゼロ”に保護された少年。一見して少女と見間違う容姿をしており、(悪い意味で)ゼロゼロに目を付けられていた。  始めは自分を無償で保護してくれたゼロゼロに恩義を感じていたが、狙いが自分(意味深)だと気づくと一転してゼロゼロを嫌悪するようになる。一度は逃げ出すも、連れ戻しに来た”ゼロゼロ”の部下に挑まれたディールに勝つ為、7000万の借金を背負う事になる。  また、狡猾な”ゼロゼロ”は環のコネを把握しており、借金先はゼロゼロが先に手を回していた。その為勝っても負けても逃げきれない様にされていたが、危険な取引相手に借金を回し続け、借り換えを何度も行う事で漸く”ゼロゼロ”とは縁遠い存在になった。  代償として利息が膨れ上がり、現在の借金は1億2千5百万。但し本人は逃げ切れた方に満足しており、借金についてはあまり気にしていない。それこそ、他人を犠牲に返済する事を厭わない程度には。 ・基本的に自分が生き残る事を優先に考えているが、ゼロゼロの玩具にされるのはもっと嫌。 ・自信を狙っている者と距離の近い生活をしていたことが軽くトラウマとなっており、持ち前の容姿を活かして女の子として振舞う事もある。 ・自身の出生について知りたがっているがいくら調べても見当が着かない為、この街の特性上両親は既に存在が消されている者と考えている。もしくは、何らかの原因でディールを介して縁を切られている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4880682