タイトル:紅林蒼汰 キャラクター名:紅林蒼汰 種族: 年齢:23 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :紅林財閥当主 シンドローム:ソラリス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /     /      /   /  /   / 《要の陣形》         /1 /メジャー /シンドローム/3体  /-  /3   /シナリオLv回/対象を3体にする 《妖精の手》         /1 /オート  /自動    /単体 /視界/4   /対象の判定のダイス目を1つ10にする 《狂戦士》          /2 /メジャー /RC/自動   /単体 /視界/5   /C値-1(下限6)判定Lv×2D 《力の法則》         /2 /オート  /自動    /単体 /視界/4   /+Lv+1Dダメ/1R1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程   メモ 凱旋行進曲    0   0          3体/視界 要の陣形+狂戦士/C値-1判定4D =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 18 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 紅林財閥当主とその不倫相手の子として生まれる。 不倫という汚点を隠すため、表向きには紅林財閥の正当な後継ぎという顔をしていた。 母は蒸発、紅林財閥に残された蒼汰は生まれつきオーヴァードだったこともあり非常に肩身の狭い暮らしを強いられていた。 当時紅林財閥はUGNとは非協力関係にあり、オーヴァードに関しても懐疑的な意見が多数だったが蒼汰の登場によりそうも言っていられなくなる。しかし、今まで否定的だったこともありUGNと対抗する組織FHの手を借りて財閥独自で研究・実験を始める。オーヴァードの子を攫うこともあったが対象は専ら蒼汰であった。 財閥跡継ぎの顔をするのに最低限必要な教養と実験の日々、幸か不幸か、蒼汰は体内で薬の生成ができるため死に至ることはなかったがそれは地獄のような日々だった。 そんなある日、紅林財閥当主と正妻の間に女の子が生まれたという話を聞く。 腹違いの妹に抱くは嫉妬と憎悪。しかし、授業を抜け出して様子を見に来てくれたその妹は優しく好意的でとても憎めなかった。 妹はオーヴァードではなかった。可愛い妹の為にも自分がオーヴァードであること、実の両親が腹違いの兄である自分を使って人体実験しているなんて酷い事実は何としてでも隠し通さなければならなかった。 それから数年、15歳の夜に嘘なんてそう長く隠し通せるものでないことを知る。 紅林財閥とFHが手を組んでいることがUGNに知られUGNの調査が入る。 冒険好きの妹は見ない顔の大人の後をこっそりついていき…蒼汰が目の前で酷く傷つけ、虐げられて死にかけている場面をUGN職員とともに目撃してしまう。 精神的にとてつもないショックを受けた妹はその場で覚醒・暴走。その場で破壊の限りを尽くす。 蒼汰はその場で最優先事項としてUGNの霧谷雄吾に保護され一命をとりとめるも紅林財閥は壊滅。落ち着いた妹はUGN職員により保護された。 現在は霧谷雄吾を保護者としUGNの監視のもと、妹と共に暮らしている。 壊滅した紅林財閥は蒼汰が正式な当主となり、FHとは手を切りUGNと協力関係を築き上げた。 治療の腕を見込まれ、UGNN市支部医療班長も務めている。 まだ中学生で金欠の妹によくお小遣いをあげているが妹は借金扱いし几帳面にも帳簿を付けている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4880791