タイトル:カンパネルラ キャラクター名:カンパネルラ 種族: 享年:11 髪の色:紫  / 瞳の色:黄色 / 肌の色:肌色(変色可能) 身長:148cm 体重:??? ポジション:ホリック クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 97:死後の世界 99:NC お姉ちゃん  どこかで…… しゅうまつ [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの    への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルストロメリア への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) シルソイデス   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リリ       への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  【加速する狂気】 : オート   : なし  : 自身: 発狂の未練がある際攻撃判定1 [メインクラス] 【異形存在】   : オート   : なし  : 自身: 被ダメ時 命中箇所選択可能 [メインクラス] 【狂鬼】     : オート   : なし  : 自身: 肉弾判定+1 [メインクラス] 【歪極】     : オート   : なし  : 自身: Lv3変異追加 [メインクラス] 【怪力】     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵ダメージ+1 [腕]      【本】      : オート   : なし  : なし: 狂気点-1 損傷時に喪失 [脚]      はりつき     : アクション : 3   : 自身: 移動1 「移動妨害」無効 [胴]      しんぞう     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値1 [脚]      おとこのこ    : オート   : なし  : 自身: 対話判定+1 [脚]      よぶんなめ    : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [脚]      よぶんなあし   : オート   : なし  : 自身: 脚部パーツ予備 [脚]      にくむち     : アクション : 3   : 0~1 : 肉弾攻撃2+連撃1 ■その他■ 寵愛点:32点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     32点( 20 / 12)     未練変更*1 狂気点減少*3 強化値*1 残り8点 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 一人称は「ぼく」 二人称は「きみ」など。 名前は「たからもの」の小説に登場する人物から。 基本的には真面目で素直な性格だが、やや引っ込み思案な部分もあり、予想外の事態が発生すると狭い場所に隠れようとする癖がある。 少女の姿・精神で目覚めることが多いドールの中では珍しく性自認は少年のそれに近く、いろいろとまろびでている姉妹たちの目のやり場に困るなど多感でウブ。 後述する理由からネクロマンサーには並々ならぬ敵愾心を抱いている。ひとたび話題に挙がろうものならば即座に理性が蒸発して暴れだすほど。 目覚めたときに手にしていた『たからもの』である小説を肌身離さず携行している。記憶のカケラは『死後の世界』と『ネクロマンサー』。 朧気ながらも自身が死んだ“あと”のことを記憶しており、また自身がネクロマンサーなる存在によって永い眠りから目覚めさせられたこともぼんやりと覚えている。 『たからもの』である小説は酷く風化していくつもの部分が抜け落ちているが、その中でもかろうじて読み取れた部分が、うっすらと覚えている死後の世界に類似していたために、この本に書かれている場所と内容こそが本来死んだ自分が行くはずであった場所だと(事実どうあれ)信じ込み、またその本に登場する人物の思想や行動を自らの指針、ドール以前のヒトととしての在り方としている。 本来ならばそのまま行くはずであったろう死後の世界から無理やり引き戻され、挙句二度と死ねなくなった身体、アンデッドへと変えられてしまったために、自身はもうあの世界に行く資格を失ってしまったのではないかと酷く怯えており、同時にその元凶であるネクロマンサーを憎悪している。