タイトル:徒花 キャラクター名:徒花 種族: 享年:17 髪の色:朱  / 瞳の色:紫  / 肌の色:青 身長:184 体重:200㎏(武装込み) ポジション:ホリック クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 恋の華 呪い 最終戦争 [未練]      内容    狂気度  発狂時 小さなアンデッド への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) まな       への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ハルカ      への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  業怒       : ダメージ  : 効果参照: 自身: 未練に狂気点+1 ダメージ+2 [メインクラス] 銃型       : ジャッジ  : 2    : 0-1 : 妨害2、同対象に射撃1 [メインクラス] 銃神       : オート   : なし  : 自身: 射撃まにゅーばの出目+1 [サブクラス]  調律       : ラピッド  : 0    : 0  : 損傷したパーツ1つをターン終了時まで使用可能 [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 行動値+2 [頭]      めだま      : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [腕]      ショットガン   : アクション : 2    : 0-1 : 射撃攻撃1+爆発+出目+1 [腕]      アンデッドガン  : アクション : 3    : 1-2 : 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [胴]      スチールボーン  : ダメージ  : 1    : 自身: 防御1切断無効 [脚]      レーザービーム  : アクション : 3    : 0-3 : 射撃攻撃1+切断 [腕]      こぶし      : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4    : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 [胴]      せぼね      : アクション : 1    : 自身: 同ターン次カウントのマニューバコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [頭]      小さなアンデッド : オート   : なし  : なし: バトル終了時任意の未練の狂気点-1 ■その他■ 寵愛点:7点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     7点(  5 /  2)     狂気-1 寵愛-4 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 幼い頃から見世物小屋の見世物として売られてきた彼女に、名前などは無かった。 ただ、美しい容貌と、未だ心を見せぬ様子から『徒花』と呼ばれていた。 そんな彼女が唯一度、男に恋をした。それが誰かも覚えていないが、その恋は彼女の心に深い深い愛と欲を生み出した。 ただ一度だけ来たその男を待って、待って、待って、待って、待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って。 その男を再び見ることは無かった。 その恋は呪いになり、愛は苦しみに変わった。 その後の彼女がどうなったかを知る者は、もう、いない。 https://picrew.me/ja/image_maker/625876