タイトル:ぴりあず キャラクター名:申橋創太(さるはし そうた) 職業:美術館学芸員 年齢:34 / 性別:男 出身:日本 髪の色:緑よりの黒髪 / 瞳の色:焦げ茶 / 肌の色: 身長:170cm前後 体重: ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  13  14  15   8  12  14  17  13  14 成長等                        1 他修正 =合計=  13  13  14  15   8  12  14  18  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      87%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     83%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 73%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 81%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》   1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(古美術修復)》80%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》    10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》        % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     50%   《説得》     15% ●《値切り》  80%   《母国語(日本語)》90%  ●《他言語(英語)》40% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(彫刻)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》10%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     62%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称          成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティング・ナイフ     1D4+2+db タッチ     1       15 / ナイフで使用                                       / ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 腕時計            1   0 白手袋            1   0   美術品を汚さないようにする為。 メモ帳・筆記具        1   0 絆創膏            1   0 スマートフォン        1   0 財布             1   0 名刺             1   0 名札             1   0   仕事中にかけている。 ファイティング・ナイフ    1   0                1   0                1   0                1   0                1   0                1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… 全ては、かぎられた量しか存在しない。 特に幸福は。 貴方達は美術館で働く学芸員だ。 通常業務に加え、閉館後の夜の美術館で見回りを行っている。 逃げ出した作品がある?それはいけない! 二人で捕まえなければ! ところで……この美術館って、 どうして××××××? ▼------------------------------------------ 【HO2】 芸術とは、真実を実感させる虚偽である。 貴方は学芸員だ。 館内の彫刻作品を全て把握している。 ----------------------------------------- ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「あぁ、初めまして。僕は申橋と申します。この美術館で学芸員をしてます」 「基本は彫刻作品の管理と案内をしてますね。どうぞごゆるりと見ていってください」 「え?冴えない顔をしてる?あはは…よく言われるんですよねぇ」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称:僕(時々 私) 二人称:貴方、~君、~さん 【名前】 申橋創太(さるはし そうた) 【職業】 古物研究科ベース 【特徴表】 <3-7俊敏> どんな時でも、素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 ※付与は1つ 【設定】 少しもさっとした髪と、ジト目。冴えない雰囲気がぬぐえない男。 基本的に低姿勢で敬語。感情的な発言をする事が少ない…かもしれない。 本人曰く、『人と関わるのが苦手というわけではなく、純粋に相手の意見や意思、主張を聞きたいから』とのこと。 相手の意見が自分の考えと真反対だったとしても、相手の言動を尊重したいタイプ。 考え事をしていると真顔になってしまうことが多い。だが、自分の顔が少々怖いと思われやすい自覚がある為、それ以外は控えめな笑みを見せるようにしている。 美術品に触れる事が多い為、白手袋を手放せない。 美術品の話をする際は少しだけ声色が明るくなり、心なしか表情も柔らかくなる。 基本的に鑑賞をする方が好きだが、自身で作品を作るときも時々ある。 仕事での担当は彫刻作品だが、絵画、近代アート、写真、風刺画など、比較的何でも好む。 見た目に反して体を動かすのが得意。仕事中はきびきびと動き回っている。 【通過シナリオ】 ・ピリオド・アズール ーーーーーーーーーーーーー以下「ピリオドアズール【HO2】」秘匿設定ネタバレ有ーーーーーーーーーーーーーーーーーー -------------------------------------------------------------------------- 【HO2】美術商 貴方はこの美術館の「美術商」の顔も隠れ持つ。しかしただの美術商ではなく、貴方は贋作を本物と偽って顧客に売り、美術館の利益を上げている。そして過去に見惚れた1つの作品を未だ探し求めている。 ○学芸員として 館内の彫刻作品は様々であり、その中でも「神の間」という展示スペースの彫刻作品の管理には気を付けている。ある時はごっそりなくなり、ある時は不自然に増えある時は姿形が変わっているのを確認している。原因は謎である。 ○美術商として ここで勤務するにあたって、美術館のオーナーから提案された。主に、どこからか仕入れてくる贋作を必要な顧客に売るという内容の業務だ。贋作の種類は絵画が多く、どれも完成度が高く本物と見分けがつかない。この行為についての感情は自由に決めていい。が、貴方はオーナーからこれを提案された当時、確かに自ら了承した。その理由は朧気で覚えていない。 ○見惚れた作品について 数年前、小さな個展に気まぐれに足を運んだ際、そこで見た1つの作品に貴方の心は奪われた(作品詳細は後ほど開示)。 その個展は終了してしまい、以降作品を再度見ることは叶っていない。叶うならばあの作品をもう一度目にしたいと今も強く願っている。 ○PC作成に当たって ・美/芸大の出身は問わないが、学芸員資格を取得しており、ある程度の美術知識技能を取得していることを絶対条件とする。 ・古物研究科で取った場合、【制作(任意)】になる。他職業でも同様。 ・値切り技能に+30の補正値を取得。 ○HO1に関して 同じ学芸員である。貴方と同期だ。しかし彼はたまに長期間姿を見せない時がある。周りに聞いても誰も特に何も知らなそうだ。 ・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「……この行為が正しいかは分らない。けれど、なぜか辞められないんだ」 「贋作と言えど美しさは変わらないだろう?その事実を届けたいのかもね」 「…芸術って難しいなぁ」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 【設定】 自らの美術に対しての考えが定まっておらず、少し思い悩んでいる性格。 相手の意思や意見を聞きたいのは、自分の考えがまとまっていないから。 歴史的価値やその作品に対して起った事など、事実を説明するのは楽しく、楽な為、学芸員として美術鑑賞に来た方々に説明をするのは好き。 「神の間」という展示スペースの作品が変化している事に関しては疑問におもいつつ、オーナーが何か関わっているのかもと口に出し問い詰めた事は無い。 機会があれば聞きたいが…自分が聞いても良いのだろうかという感情もある。 HO1に対しても居ない期間は気になってはいるものの、自分が何か声をかけるのはどうなんだろう…と感じそのまま聞けずにいる。 ○美術商として 芸術に対し贋作だろうが、本物だろうが美しき作品は全て芸術だという考え方。 しかし、それを本物だと偽って販売している事に対しては後ろめたさや申し訳なさを感じている。 何故この行為を自ら承諾したのかと、第三者視点のように自身を見つめる感覚を抱きながら美術商としての仕事をしている。 いつか『本物に見まがう程の作品を描く作家』の『本物の作品』を売り出せたらよいのに…と考えている。 ○見惚れた作品について 気まぐれに足を踏み入れた個展で出会った美しい作品。未だに心から離れない。 その作品を見たとき、初恋と似たような感覚だった。 もう一度その作品を一目見たい。だが、どの作品か分らず途方に暮れている。 あの作品にもう一度だけ触れたら、自分の美術に対する考えが定まるのだろうか…とぼんやり考えて居る。 【名前の由来】 絵画において、猿は「悪徳、異端、虚栄、物真似、貪欲」の意味を持っている。 ■簡易用■ 申橋創太(さるはし そうた)(男) 職業:美術館学芸員 年齢:34 PL: STR:13  DEX:15  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:8  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]