タイトル:139.雅楽代 赫(うたしろ かく) キャラクター名:雅楽代 赫(うたしろ かく) 職業:狂信者(26) 年齢:26 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:181 体重: ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:54/54      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   9  15  12  17  15  14  18  12  15 成長等 他修正 =合計=  13   9  15  12  17  15  14  18  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      74%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《中型ナイフ》   80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》40%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 53%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》      75%  《値切り》  5%    《母国語()》90%  ●《その他言語(英語)》71% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     30%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》45%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 41%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称         成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティングナイフ     1d4+2+db タッチ     1    -   15 /                                      / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: sibyl case1 一人称:私 二人称:貴様(猫被ってる時は貴方、さん付け) (フォルテのみフォルテ様、貴方様) カラーコード:#da70d6 【職業技能】 狂信者ベース、多少の入れ替え有 普段はドラッグストアで働いている物腰柔らかお兄さん。 顔も人当たりも良いので女子からはめちゃくちゃ人気。 けれど勤務時間が終われば誰からの誘いも乗らず真っ直ぐ家に帰っているので、私生活が全くの謎だと言われているし実際誰も仕事以外の時間何をしているのか見た事がない。 それもそのはず。 働いている時や一緒に暮らしている親戚家族、一部を除いた他人と接する時は「優しいお兄さん」という皮を被っているのだから。 実際はというと高圧的な態度で人を見下しているような人間。 正しく言えば、自分が狂信している神を崇めていないとはなんて可哀想で勿体ない人間共、と思っている。 宗教や神がどうといった話題になった時に少しでも馬鹿にするような態度をとってきた人間は容赦なく贄にしたりする。 神に心酔している自分にとって人間の命より神の機嫌、己の原動力は全て神である。 神の言う事が全てで命令は背けない、背こうとも思わない。だってそれが正しいのだから。 己の身はいずれ神の元へと帰ると信じてやまないので、髪でも爪でも血でも体液でも自身の身体でも捧げれるものは言われたらすぐに捧げる。捧げる事によって神の機嫌が良くなるのであればそれ以上に嬉しい事は無いから。 けれど流石に様々な物を捧げすぎて今後奉仕活動が出来なくなってしまうとなると本末転倒なので、そうなりそうになった時はいっそ命ごと全部持っていってくれと神には頼んでいる。(実際してくれるかは分からないが) 性格を偽っているのはこっちの方が勧誘しやすいから。 人当たりの良さで引き寄せて一度自分のものにし、後にその人間がうちの教団に相応しいかを見定めこいつなら大丈夫だと判断すれば別の信者に頼んで洗脳させ入信、どう足掻いても信者にならなさそうだったり相応しくないと思ったらこちらも別の信者に頼んで贄行き。時と場合によって自分がトドメを刺す時もあるのでナイフの扱いは長けている。 この事を知っている教団の人間からは、彼はまるで一度引き込まれたら取り返しのつかない悪魔の蜘蛛の巣のようだと囁かれている。 しかし神官という立場上誰もそれを咎める事はないし、むしろこの教団の為に神官様自ら動いてくださるなんてと褒めちぎるような者ばかり。 ちなみに神や教団の人間以外との性行為は汚らわしくて絶対にしたくないので、引っ掛けた人間から誘われてものらりくらりかわして油断してる内にさっさと連れ去る。 顔が良い上に男女どちらともそういう目で見られる事が多いので心底気持ち悪いと思っている。 神は恐れ多すぎるが、同じ志を持つ教団の人間であればまぁしてやらん事もない…となっている。しかし仮に行為に及んだとしても自分が不快に思ってしまったら、神に仕える者としてこの程度ですら満足させられない人間なんてこの教団に相応しくないと判断して贄行き。(厄介上司か?) 普段は優しげお兄さん、信者の前だと高圧的上司、神の前では心から狂っている信者みたいなかんじです…。 ちなみにその2 顔の良さのせいか、稀に神ではなく自分に対して捧げものをしてくる信者がいる。 その度に自分じゃなくて神に捧げろと注意しているが、好物である高級和菓子を渡されたら無言で受け取る。 【神との出会いの事について】 家族を失ったあの日、当時11歳にしてこの世の全てに絶望していた。それだけこの出来事は衝撃的だった。 ただただ燃え上がる家を呆然と立ち尽くしながら1人で見て、病院に連れて行かれ…そして気がつけば墓地に足を運ばせて、そこで神と出会った。 その日初めて会った赤の他人にいきなり神官だと言われ普通であれば何を言ってるんだとなる状況だったが、精神が限界まで削れて縋れるものがあるなら縋りたいと思っていた自分にとってその一言だけで彼なら自分を助けてくれると信じきってしまった。 以前の記憶や家族の事を忘れてしまったのは悲しく思ったが、それ以上に今こうして親愛なる神に仕えていれる事が何よりの幸福なのでまぁもし思い出せたらラッキーくらいにしか留めていない。 CoCシナリオ「Sibyl-シビュラ-」エンドA 生還 聞き耳+3 応急手当+10 クトゥルフ神話技能+10 魔力(MP)ストック+30 —————以下秘匿内容コピペ————— 貴方は納骨堂の神「モルディギアン」を信仰している。 彼との出会いは15年前だ。 貴方は15年前、火事によって家族全員を亡くしている。 出火原因は分かっていない。放火であるとの噂もあるが、犯人は見つかっていない。 兎にも角にも貴方だけがこの火事から助け出され、突然天涯孤独となったのだ。 更に、病院に運ばれた貴方は当時の精神的ショックからか、それ以前の過去はおろか家族の顔さえも曖昧で覚えてはいなかった。 途方に暮れた貴方は何を思ったか、病院を抜け出し近所にある墓地へと向かっていた。 そこで、貴方はかの神と出会ったのだ。 紫色のローブに金の装飾品、顔や腕にはひび割れのようなものが入っている。 何よりも、その黒と金の目が彼を常識外の存在であると語っていた。 「お前、名は?」 そう聞かれ、貴方は素直に名乗ってしまう。 「そうか。では、」 と、その鋭く尖った爪を向けられ、指をさされる。 「お前を神官とする」 その言葉に、貴方は困惑した。が、それに反して貴方の口から出たのは肯定であった。 それが何故かは各PLに一任することとする。 貴方の回答に満足したのか、彼…フォルテは貴方の頭をポンポンと叩いてみせた。 これが、貴方とかの神との出会いの話だ。 その後、貴方は親戚の家に引き取られ、大人になるまではそこでな生活を送っていく事になる。 …ただ一点、宗教に傾倒していった事を除いては。 PC作成条件 ・クトゥルフ神話技能を20%以上取得している事(上限50%) ・年齢が22~28歳である事 ・何かしらの理由で日本語を話せる事(PC間の会話を円滑にするため) 推奨技能 基本探索技能、戦闘技能 等 最近のあれこれ 貴方は1つ、彼に黙っていることがある。それは彼に捧げる贄についてだ。 最近、信者に頼んで仕入れていた大量の贄(死体)を盗まれたという連絡があり、おかげで現在絶賛贄不足。彼に黙って少しずつ量を減らして捧げているものの、彼もそろそろ異変に気付く頃だろう。贄が消えたのは辺境の村であることが分かっているが、探しに行かせた信者からも連絡がない。どうしよう。 目的 盗まれた贄の行方について調査すること 補足 ・現在貴方は「納骨堂新教団(のうこつどうしんきょうだん)」という宗教団体に所属しており、神官という立場にある。 ・納骨堂神教団は昔からモルディギアンを崇拝していた教団であり、二人の噂を聞きつけた信者たちが懇願し、貴方たちを祀り上げる形で教団に引き入れたのが始まりである。 ・教団の規模は30名ほど。教団の所在地はPCの出身地に合わせて決定すること。 ・この15年間どのように過ごしてきたか、彼とどう接してきたかはKPとPLで相談して決めても良い。少なくとも良好な関係性である。 ・貴方は家族の顔や家族構成などは覚えていないものの、親戚の話から両親との3人家族であった事を把握している。 ■簡易用■ 雅楽代 赫(うたしろ かく)(男) 職業:狂信者(26) 年齢:26 PL: STR:13  DEX:12  INT:14 アイデア:70 CON:9  APP:17  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:54 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]