タイトル:ジャンク/純ステーシー キャラクター名:リゼ 種族: 享年:14 髪の色:白  / 瞳の色:栗色 / 肌の色:白 身長:142cm 体重:ハネがおもい ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 スポーツ   カラダを動かすのが、好きだったけど……どんなことだったかなー 日常     わたしの知っている世界はもうなかった 少女     一緒に笑いあった少女がいた。とても遠い記憶 青空     青空をしっている…ような 父の腕 [未練] 内容    狂気度  発狂時 手鏡  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アンリ への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) セイ  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) クリス への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) ナギ  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する)     への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  随行        : ラピッド  : 0   : 自身 : 他の姉妹が移動マニューバを使用した際のみ使用可。 [メインクラス] 蠢く肉片      : ジャッジ  : 0   : 0~2: 妨害3。既にダメージを受けている時のみ使用可。 [メインクラス] かばう       : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージを代わりに受ける。1ターンに何度でも使える。 [サブクラス]  肉の盾       : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージの付随効果を全て打ち消す。 [頭]      のうみそ      : オート   :    :    : 最大行動値+2 [頭]      めだま       : オート   :    :    : 最大行動値+1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身 : 同ターン内の次カウントで使うマニューバのコスト-1する。 [胴]      はらわた      : オート   :    :    : どろどろ [胴]      はらわた      : オート   :    :    : ぬるぬる [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   :    : 妨害1 [頭]      やぶれひまく    : ダメージ  : 0   : 自身 : 防御2。あたまからはね! [胴]      うろこ       : ダメージ  : 1   : 自身 : 防御2 [胴]      どろどろ      : ダメージ  : 1   : 0~1: 自身にダメージを与えた対象に、肉弾攻撃2。 [腕]      うろこ(有刺鉄線) : ダメージ  : 0   : 自身 : 肉弾ダメージ+1。 [頭]      カンフー      : オート   :    : 自身 : 最大行動値+1 [腕]      くまのぬいぐるみ  : オート   :    :    : たからもの ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 寵愛:14点 おっきなハネと鋼鉄のうろこでカラダを覆って、敵を寄せ付けない白っぽいドール 見た目に反して、ぶっきらぼうな所がある。それとやる気がない。 ------------------------------------------------------------------- 気が付けば、 白かった肌は傷だらけの上に【うろこ】に覆われていて 頭の両脇にはおっきなハネ【やぶれひまく】が生えて垂れ下がっていたし おなかの傷口からは【どろどろ】と得体の知れないものが流れ出す始末で、 わたしの知っている「私」はもう壊れていたし、 よく知っていた日常なんてもう何処にもないと思った…… それでも【手鏡】には 崩れてはいるけれど―――私の知ってた日常の一部が映り込んでいた