タイトル:相良弥富 キャラクター名:相良弥富(サガラヤトミ) 種族:人間 年齢:15(高1) 性別:男 髪の色:銀 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:148 体重:?(測ったことない) ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:10 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 10r+5 〈知覚〉:SL3 / 判定 10r+4 〈芸術〉:SL / 判定 10r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   21 【戦闘移動】  26m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ハヌ)》/2 /メジャー       /  /   /  /2   /C値を下げる(下限値7) 《ソニックブリッツ》    /3 /マイナー       /  /   /  /4   /射撃武器作成 この武器での攻撃に対するドッジのダイスを-1D 《ペネトレイト》      /1 /メジャー       /  /   /  /3   /装甲値を無視 組み合わせた判定のダイスを-1D 《電光石火》        /3 /メジャー/リアクション/  /   /  /3   /組み合わせた判定のダイスを[Lv+1]個する。但し1d点のHPを失う。 《ライトスピード》     /1 /マイナー       /  /自身 /  /5  /そのメインプロセスではメジャーアクションを2回行える。また、C値+1、シナリオ1回 《サイコメトリー》     /1 /メジャー       /  /自身 /  /1   /組み合わせた判定のダイスを+[Lv+2D]。全ての情報判定と組み合わせられる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ソニックブリッツ          4   2   10r+5 7    0   15m  この武器での攻撃に対するドッジ-1D                       0   0 デザートバラージ[2後、1+3+4]    8   2   13r+5 7       15m  クリ値:8 装甲無視 1DのHPロス ドッジ-1D 侵蝕値8 死角無き砂の雨(100↑)[2,5後1+3+4] 8   2   14r+5 8       15m  クリ値:7 装甲無視 1DのHPロス侵蝕値8  ドッジ-1D 5使用時C値+1で2回攻撃 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  21    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 制服         1   0 携帯電話       1   0 サーチレーダー    1   2   知覚+1 要人への貸し     1   1   任意の情報判定に+3D シナリオ1回 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 実験体(Dロイス)          基本浸食値+3 能力値+3 テレーズ・ブルム 連帯感 不信感 知り合い、こいつはオーヴァードではない 月見里遥     執着  隔意  うるさい 菱川比奈     庇護  嫌気  よく使われる ■その他■ メモ: モルフェウスのオーヴァードを大量に素体として究極なまでの精度の銃を創りだせる オーヴァードを生み出す計画「恐るべき一丁」計画の素体としてモルモットのごとく育てられていた少年。 UGNのチームに連れ出された(救われたに非ず)ことによってUGNの所属となりチームのリーダーに アカデミアに送られた。 彼は計画においては究極の能力を生み出すための不要な能力の出がらしというべき存在であるため錬成がほぼできない。 そのため感情表現は希薄で自分への能力への自尊心が低く失敗作であることを自覚しているため命令なら何でも従う。 相良弥富という名前も実は偽名であり83番目の素体であったことを示す。 「急速分解」のエフェクトのせいで常に砂が周囲に流れてしまっておりその性格もあって周囲から白い目で見られている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/488860