タイトル:宇津井 金香 キャラクター名:宇津井 金香 職業:高校生 年齢:17 / 性別:男 出身: 髪の色:黄色 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:13 MP:9 SAN:45/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  12   9   7  13  13  17  10  13   9 成長等 他修正 =合計=  13  12   9   7  13  13  17  10  13   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      64%   《キック》  25%  ●《組み付き》   70% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》25%  ●《信用》     20%  ●《説得》20%  《値切り》  5%   ●《母国語(日本語)》55%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》    5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(アナウンス)》55%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》     1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》        %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 媚薬      1   0   ドンキで買った。 首輪      1   0   HO1にプレゼントするか自分でつける。 スマホ     1   0 イヤホン    1   0   線ありの方が好き 財布      1   0   1万円はいつも入ってる =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「宇津井です、よろしくな。」 「先に喧嘩売ってきたのそっちやな、悪いのアンタやで。」 「ば、っかそんな...好みのAV...はマジックミラー号...か...?嫌でも企画物も好きやな」 「そんじゃ、お昼の放送でも始めるか」 ▶うつい きんか チューリップの和名:鬱金香より チューリップの花言葉:思いやり 黄色の花言葉:「正直」「名声」「望みのない恋」「高慢」 白の花言葉:「新しい愛」「失われた愛」「失恋」 17本のチューリップの花言葉:「絶望の愛」 ▽ 嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかにひさしきものとかはしる あなたが来ないのを嘆きながら、一人で寝る夜が明けるまでの間は、どれほど長いものなのか、あなたは知っているだろうか、いや、知らないだろう。 ▽ ぶっきらぼうな関西弁ヤンキー男子。 幼少の頃は大阪に住んでいたが、直ぐに親の都合で越してきたらしい。なので、方言は割と取れつつある。 好きなことはすき、興味無い事は興味無いで全く覚えておらず、ハッキリと好き嫌いが別れるため、絡みずらい人は絡みずらいが、変な嘘はつかない。 その為付き合いやすい人は付き合いやすい。 校内の暴力沙汰の噂の4分の1には絡んでおり、相手を絞めては捨て絞めては捨てを繰り返している。 自分からは手を出さない。面倒くさいので。なので暴力沙汰と来たらだいたい相手の方が悪いが、境遇や目付き等から信用はされて居ない。 しかし、喧嘩三昧でも意外とノリは良く、しょうもない下ネタなども笑いながら返してくれる。 しかし、煽られた時の耐性が0。プライドがスカイツリー並に高いので直ぐにキレる。 最近ようやく冗談での煽りと本気の煽りの境界線が分かってきたが、それでも分かりずらければキレる。 学校では放送部に所属しており、気だるげな独特の空気感の校内放送をお送りしている。 滑舌は良いため聞き取れないということも無く、1部の深夜ラジオが好きな先生からは好評。 ▽ 親は愛を一身に注いでくれるとは言えない人だった。 コンビニ弁当が親の味で、机の上にはいつも1万円とお酒の空瓶と。 女は嫌いだった。だって父親が連れてくる知らない女は香水臭いし、母親はいつもなにかブツブツ呟いては出掛けていくのだから。 うるさく言われることもなかった、殴られることも。 ただあの家では幽霊のように何も無かったのだ。 愛情という言葉を意味で知ってはいても、経験が伴わなければそれは知らないと同義である。 そんな意味では彼は愛情を知らなかった。 知った気でいた。それで良かった。そんなもの知らなくても生きていけるから。 そんな彼が人を好きになった。いつだったかな、初恋なんだ。 人に興味はなかった。特に、女なんか面倒くさいし化粧臭いし。 しかし、その中に凛と咲く1輪の薔薇のような彼女は美しかった。 好きだ。自分のものにしたい。その綺麗なバラを摘んで自分の心の中の花瓶に大切にしまっておきたい。 これが愛、初めて知った尊ぶべきもの。 そんな物はあっさりと打ち砕かれる。 それがHO3...否、害虫と呼ぶべき存在。 薔薇にたかる虫ほどうざったいものは無い。 病原菌をばら蒔いて欲しいものを得たら直ぐに離れるクソみたいなものだから。 しかも、その薔薇は虫にご執心ときた。 ああ、きっと病気に侵されてしまったのだ。可哀想に。 そんなもの切除して、僕の方を向かせて虫など潰してしまえばいい。 これが自分の最大限の愛情表現。真の愛情はここにあった。 待っててね、お姫様。今助けてあげるから。 ▽data 好きな食べ物:コンビニのプリン 嫌いな食べ物:炭酸飲料 趣味:放送、深夜ラジオを聞くこと 特技:早口言葉 好き:HO1、ラジオ、お金、喧嘩 嫌い:HO3 HO『どうしてこうなったの』(PC2) 略称のためにHO『仕方がなかった』をHO1、HO『私は悪くない』をHO3と表記する。 あなたは昨日、殺された。 偶然落し物をしたあなたはたまたま一緒にいたHO1とHO3に落し物をしたことに気がついたから屋上へ探しに行く、と告げて屋上へ向かった。そしてあなたはそこで誰かに突き飛ばされて地面に落ちた。 ぐじゃりとつぶれて血が流れていく感覚。頭蓋骨が割れて中身が零れる、骨がめちゃくちゃな方向に折れている。痛みをかき消すほどの激痛と共にあなたは生涯を終えた、はずだった。 気が付くとあなたは突き落とされて落ちたはずの地面で目を覚ました。身体には傷一つなく、地面には血の跡などない。あたりは暗く、夜になっていた。あなたは生きている。しかし、あの時殺されたはずなのだ。何者かに突き落とされて、殺されたはず。身体は生きていても、その記憶は確かにある。それならなぜ自分は生きているのだろうか? あなたはSAN値チェック1d3/1d10を行う。このSAN値チェックによる短期発狂はない。なぜならシナリオ開始時点で朝になるためこのSAN値チェックから時間が経っているからだ。 あなたは気が付く。昨日、あなたが屋上へ向かったのは偶然でありそれを知っていたのはHO1とHO3だけだ。自分が入ったあとに扉の開く音がしたため、待ち伏せはないだろう。 屋上へ向かう途中、誰ともすれ違っていない。 __もしかして、自分を殺したのはHO1かHO3では無いだろうか? あなたは殺されてから目を覚ましたあと、いつも通りの生活をすることにした。殺されたと警察に連絡したり、親に相談することはしなかった。その理由はPLに一任する。 また、あなたはそれに加えて『装飾用のフォーク』を持っている。綺麗な装飾が彫り込まれた銀のフォークだ。高校入学前に買ったのか、貰ったのかして手に入れたもので、きいたところによると『悪魔を殺したフォーク』らしい。入手経路は好きにしていい。 ▽自分が殺されるとか、ほんま有り得んから。 親はあんな状況だから相談のその字も浮かび上がらなかった。 警察に言うなんて言語道断。そんなの、プライドが許さなかった。 殺した犯人は俺が突止める。ぜったい、許さへんから。 ああ、でもHO1に殺されるのはそれはそれでええなあ。 ▽これ、なんやろな フォークはカツアゲされた時に締めた相手が持ってたのでかっぱらってきたが、何かはわかっていない。 これでHO1のこと物理的に食ってもいいなとは思っている。 ■簡易用■ 宇津井 金香(男) 職業:高校生 年齢:17 PL: STR:13  DEX:7  INT:17 アイデア:85 CON:12  APP:13  POW:9  幸 運:45 SIZ:13 SAN:99 EDU:10 知 識:50 H P:13  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:200 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]