タイトル:生吹丞護(いぶき しょうご)【CMH2話】 キャラクター名:生吹 丞護(いぶき しょうご) 種族:人間 年齢:14歳(中3) 性別:男の子 髪の色:茶色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色: 身長:159→159.3㎝ 体重:軽い ワークス  :中学生 カヴァー  :中学生 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL3 / 判定 2r+3 ロボ 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 5r 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+2 思い出の一品アリ 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:モルフェウス》    /2 /メジャー   /シンドローム /-    /-  /2   /C値-LV 《巨匠の記憶》      /7 /メジャー   /効果参照/-    /-  /2   /<運転><芸術><知識><情報>と組み合わせることができる。判定ダイス+LV個。 《アンプリフィケイション》/3 /メジャー   /効果参照/-    /-  /5   /エフェクトを使用して行うあらゆる判定と組み合わせ可能。攻撃力+[LV×5]。1シナリオ3回。 《クリスタライズ》    /1 /メジャー   /シンドローム /-    /-  /4   /攻撃力+[LV×3]。装甲無視。 《ヴィークルモーフィング》/5 /マイナー   /自動  /自身  /至近/2   /ヴィークルモーフィング専用アイテム(P140)から1つ取得し、使用できる。この時、搭乗状態になってもよい。ヴィークルはシーン終了時に失われる。 《スーパーランナー》   /1 /マイナー   /自動  /自身  /至近/1   /戦闘移動を行う。移動距離+[LV×5]m。1シーン1回。 《不壊の城壁》      /3 /オート    /自動  /範囲選択/至近/5   /HPダメージ算出直後に使用。対象が受ける(予定の)HPダメージを-[LV×10]点する。1シナリオ1回まで。 《砂の結界》       /1 /オート    /自動  /自身  /至近/2   /カバーリングを行なう。行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセス1回まで。 《砂の祝福》       /1 /オート    /自動  /自身  /至近/4   /《砂の結界》を[LV×10]m離れたキャラクターに行なえる。1シーン1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ モーフィングロボ         2   0   0   15   -   至近 運転:ロボ/行動値:-3、装甲:18、全力移動:50m                  -   0   0 コンボ1・オレにだって勇気はある! 4   4   9r+3  15   -   至近 コンセ+巨匠の記憶 100↑               4   4   13r+3 15   -   至近 コンボ2・Call me HERO!      9   4   9r+3  30   -   至近 コンセ+巨匠の記憶+アンプリフィケイション 100↑               9   4   13r+3 35   -   至近 ※※※1シナリオ3回まで 100↑装甲無視・Call me HERO!   13   4   13r+3 41   -   至近 1シナ3回)コンセ+巨匠の記憶+クリスタライズ+アンプリフィケイション =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話ダイス+2個 思い出の一品    2   1   2   初代ブレイブマンのフィギュア。父親に買ってもらった宝物。              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 申し子         アンプリフィケイション取得 家族   幸福感    〇P幸福感/N不満 両親と妹がいる。父親が単身赴任で帰って来ない以外、フツーの家……だと、丞護は思っている。 ナギくん 友情  隔意 友達!オーヴァードになって、秘密も増えたけど、ナギくんとちょっと距離縮まった気がするのは嬉しい。 不良少年 好奇心 不安 シナリオロイス ■その他■ メモ: 【1話ロイス】 1「家族」〇P幸福感/N不満 2「ヒーロー」〇P憧憬/N隔意 3「カノンさん」〇P好奇心/N不信感 4「ナギくん」〇P友情、もっと仲良くなりたい!!/N隔意、オーヴァードに覚醒した今でもちょっと近づきづらい 5「シンドー先生」〇P憧憬、カッコイイ!/N隔意、先生みたいなすごい人と平凡なオレは違うから… S6「声耶」〇P助けなくちゃ、声耶!/N面倒くさい所がある 【2話ロイス】 1「家族」〇P幸福感/N不満 2「ナギくん」〇P友情/N隔意 友達!オーヴァードになって、秘密も増えたけど、ナギくんとちょっと距離縮まった気がするのは嬉しい。 S3「不良少年→ドローレ」〇P気になる/N不安 敵意をあまり抱けずにいる。 4「カノンさん」〇P友情/N隔意 5「シンドー先生」〇P憧憬/N隔意 ✔6「レペティツィオーネ」P好奇心/〇Nお前が黒幕、なのか…? 「オレにだって、勇気はある!」 ごく普通の中学生。あだ名は名前そのままの「ショーゴ」。 学校では特別有名というわけでもなく、かといって浮いているわけでもなく、良くも悪くも平凡をキープしている少年。 家族は両親と妹がいる。父親が単身赴任で帰って来ない以外、フツーの家(……だと、ショーゴは思っている) 普通と少し違うことといえば、ショーゴが特撮ヒーローが好きなこと。 特にブレイブマンという特撮シリーズにハマっている。 中学3年で特撮にハマってる、というのは、なんだか気恥ずかしくて周りには言えないでいる。 (中1の時、お前まだブレイブマン(特撮)見てるの?と同級生に何気なく言われたことがショックになっている) それこそ小学生の頃や、中学2年生くらいまでは、自分も何らかの事件に巻き込まれてヒーローになれるんじゃないかという期待があったが、中学3年になった今、子どもっぽい空想なのかなぁ、現実に起こりっこないよなぁと思い始めている。 性格もごくごく平凡。友達と年相応の悪ノリもできるが、基本的には常識人。奇抜なこと、目立つことはあまりしたくない。 が、内心熱血なノリに憧れがある。でもあまりアツすぎると周りから引かれてしまうのではないか、それを考えると恥ずかしくて、表には出せないでいる。 ―――――――――――― <戦闘スタイル> モーフィングロボは自身の身体に機械パーツを装着するタイプ(アイアンマンとか変身ヒーロー的なイメージ) <その他> ・中学3年で特撮にハマってる、というのは、なんだか気恥ずかしくて周りには言えないでいる。(中1の時、お前まだブレイブマン(特撮)見てるの?と同級生に何気なく言われたことがショックになっている) ・母親はレネゲイドやUGNの存在を知る非オーヴァードで、父親は和都市という咲楽市から遠く離れた市の支部の支部長だが、ショーゴはその事実を知らないし、両親もまたショーゴが覚醒した事実を知らない。(キャンペーンの1年間は互いにオーヴァードである事実を知らずに終わる予定) ・父親は生吹拳士(UGN和都市支部長)。約3年前に10歳の女の子の姿をした機械化兵<フルボーグ>になってしまい、現在元の姿に戻る方法を探して奮闘中。 ・名前の由来。丞には助ける(穴に落ちた人をひざまずいて両手で救い上げる)意味がある。丞護という名前には「誰かを護り、助ける人になれるように。また、自分がもし穴に落ちてしまったときは、誰かから護ってもらえるように」という意味が込められている。 <「ブレイブマン」について> ショーゴが小学1年~中2までの8年間、土曜朝7時(通称ツチアサ枠)でやっていた特撮ヒーロー。 宇宙を支配しようとする悪の帝国と、宇宙の平和を守るために悪の帝国と戦うレジスタンスと、宇宙の抗争に巻き込まれた地球人類の物語である。 ブレイブマンはレジスタンスの技術の結晶「ブレイブハート(ブレスレット型の変身アイテム)」の力で変身する。 このブレイブハートを継承することで、主人公が代替わりするのが、ブレイブマンの魅力の1つでもある。 初代ブレイブマンは悪の帝国の魔の手から地球を守るためにやって来た宇宙人で、2代目ブレイブマンは地球人で初代ブレイブマンに救われて友達になった警察官で、3代目ブレイブマンはアツい心を胸に秘めたニートだった。ちなみに1話だけ4代目も出てくるのだが、それは最終決戦で3代目からブレイブハートを託された悪の帝国の幹部だった。 そして悪の帝国の野望を打ち砕き宇宙に平和が訪れ、ブレイブマンシリーズは一旦完結した。 が、次回作があるという制作発表があり、ショーゴはそれを楽しみにしている。 ちなみに、初代ブレイブマンのキメ台詞が「俺にあるのは勇気だけさ」、2代目が「誰にだって勇気はある、俺にも、君にもな」、3代目が「君の心に勇気はあるか?俺にはある!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4893597