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●コメディアン （2015） 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（物語) 、芸術（演劇）、変装＋個人的な関心の技能２つ(図書館、精神分析) 芸術(物語)と芸術(演劇)をひっくるめて芸術(落語)に変更 【2015特徴表】 4-8：大切なもの(D) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には0/1D8正気度ポイントを失う。 1D6→6　60P興味に加算 6-7：不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ========= 「おや。また来たのかい、きみも物好きだね。ふふ、そんなに僕のことが好きなのかな？」 「猿山のボスをしているのは楽しい？ そうだろうね、力を誇示することしか取り柄がないもの。なんて愉快なんだろう」 「私は師匠のような落語家になるの。こんなところで立ち止まっていられないわ」 ========= 【80超え技能の理由】 言いくるめ：騙されるなら逆に騙してやろうという思いで話術のスキルを磨いた為。 芸術(落語)：師匠のような素晴らしい落語家になる為に日々切磋琢磨している為。 心理学：家族や自分が騙されないように、親戚や周りの大人たちの顔色を窺って生きてきた為。 【設定】 小柄な女性。芯が強い。口は回る方なので口喧嘩では負けたことがない(多分)。顔面や言動に似合わず努力の人。 実家はそこそこお金に余裕がなく、中高一貫の学校に高校から学費免除の特待生として編入し、家計に負担をかけないようにしていた。 受験勉強中にラジオで聞いていた落語に感銘を受け、落語家に興味を持つ。収入が安定していない方の職なので両親には言えなかったが、高校卒業後の進路はどうする、という話になったときに両親に落語家を志していることを打ち明け、円満に送り出してもらったので日々切磋琢磨している。 自分のことを「小柄で力も弱く、そのくせ容貌が良い」と理解している。変質者などの格好の餌食なのは理解しているので防犯グッズを持ち歩いたり、護身術も磨いた。どうにか不審者に対処したりしなかったり。 少し仰々しいような口調で話すが、それは作っているキャラで、素は普通に落ち着いた口調をしている。 【HO1との関係】 彼女とは高校で同じクラスだった。やけに突っかかってくる人間だな、という印象があるがその割には彼女が弁が立つ方ではなかったので今に至るまで口喧嘩では勝ち続けている。 口を回そうとしている様がたいへん愉快だったので一度キスで黙らせたことも。面白かった。 【十羅矢さんについて】 よきライバル、お互いを高めるための存在、だと梟は認識している。天然らしいのでそんな感じの振る舞いを見たときは静かにフォローに回ったり、訂正や助言をしていたと思います。 【秘匿の内容について色々】 HO1さんが極道をしていることは知っているので、面白いし誑し込めないかなと思っている。ただ彼女がめちゃくちゃになるのを見たいだけだが。 見知らぬ異性にキスされたことは何も気にしていない。不審者だな、と。それだけ。後で通報できたのなら不審者がいましたと警察に通報している。 HO1さんに対しての目標：彼女を自分に惚れさせる 【一人称・元ネタなど】 一人称：私/僕　　　二人称：あなた、あんた/きみ 落語家としての名前：桃樂亭雷鳥 白姫：冬をつかさどる女神 カラーコード：ffc0cb 通過シナリオ ・「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」END3→面白いね~

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