タイトル:ダオラン キャラクター名:ダオラン 職業:騎士 年齢:20歳 / 性別:男性 出身:どこ?!? 髪の色:決めてない! / 瞳の色:決めてない! / 肌の色:決めてない! 身長:187cm 体重:77kg ■能力値■ HP:15 MP:16 SAN:96/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  15  16  13  11  15  14  14  15  16 成長等 他修正 =合計=  16  15  16  13  11  15  14  14  15  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  70%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》66%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ロングソード》  80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  30%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   70%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》15%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  61%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10% ●《考古学》    5%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ロングソード   80 1d8+DB  タッチ     1    -   20 /                                  / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 地図        1   0   なんか…あると便利そうだから……。 ロングソード    1   0   装備してるよ! 非常食料      1   0   袋に入れて持ってる! =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ★アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない秘匿情報が出ます!閲覧注意! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【性格】 豪快であり、とはいえ真面目であり、とはいえ熱い男。 ふざける時はふざけるが基本的には王子に少しばかり過保護(とはいえ甘やかしたりなどは気をつけている)だろう。 ヤファルに対してのみ、若干ほかよりも砕けた当たり方をする。(身内補正) 頑張って真面目に行きたいけどしこまるだからどうなるかは分からない。 【基本データ】 人称…自分(俺)・お前・〇〇殿下/殿(基本的に敬語は使いませんが場に応じる…目上の人には敬語!) 口調は「〜だろう・〜なのか」など威圧的な話し方。若干威圧的。 HO1のことは殿下呼び! 誕生日///決めてない! カラーコード///FF9800 【技能】 基本ベースは《シナリオ指定》のもので取得してきました!諸々なんか物騒!戦闘技能もりもり! 趣味もそれに付随した技能を取得しましたが、問題があればご指摘ください! 【特徴表】 4−9《暗黒の祖先(D)》 … 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。   D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。   D100【97!?!?!?!?!?!?!??】D6【5】 6−3《鋼の筋力》 … ダメージ・ボーナスが1段階向上する(「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「+1D4に」)。   ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。  ▶︎DB1d4→DB1d6 【現在に至るまで】 過去の記憶がない。 それは大した問題では無いと思っている。 問題は、自らが《何から》逃げたか、ということだ。 あの日確かに自分たちは命からがら逃げ出した。 その日からずっと胸につかえている何かがある。 そう、これを屈辱と言うのだろうか。 王宮にたどり着き、もはや幾度歳をめぐらせたか分からないがあれから随分と大きく成長したことだ。 始めのうちは慣れない生活に悪戦苦闘したかもしれない、周囲の環境も芳しいものではなかったかもしれない。 それでもここに居続ける内、周囲もまた自分自身も変化していくものである。 次第に愛着を持ち、恩を感じるようになった。 見捨てられても仕方がなかった自分たちを拾い上げてくれた恩だ。 よくある話かもしれないが、自分にとっては人生で最大の分岐点だったように思う。 だからこそ助けられたこの命、この王族という存在のために使いたいと考えることもまた必然なのだ。 話は変わるが自分には幼馴染であり親友であるヤファルという男がいる。 もはや家族と言ってもいいであろう彼は、王族とは別に大切な人間だ。 人生において一番長く苦楽を共にしているからかもしれない。 彼も共にこの王宮に逃げてきた1人であり、今や官僚という職に就いては国を導いている。 自分は学の方はからきしであるからか、身内と呼べる人にそのような人物がいることを誇りに思う日々だ。 だからこそ、屈辱に感じている。 夢を見る。 内容こそはっきりとは覚えていない、しかし目が覚めると冷や汗で枕が濡れ、息が乱れている。 だからこそ、屈辱に感じている。 ただひとつ、確かに言えることは夢の中ですら自分は何かから逃げていたということだ。 だからこそ、屈辱に感じている。 王宮内でも王子の護衛を任されるほどに成長した。 ヤファルに並べるように、自分なりに腕を磨き、がむしゃらにやってきた。 恩を返したい。任された小さな王子はこの先、この幸福な国を導くに足る太陽を持っていると感じる。 家族を守りたい。この王子が戴冠し、国を導く時、ヤファルと共に支えていけたらと思う。 だからこそ、屈辱なのだ。 そんな素晴らしい人々に並び、あの日からずっと逃げている自分がいることが。 そのなにかすら忘れ、今をこうして生きていることが。 昔とは随分と変わった。力もつけた。だが、こればかりが変わらない。 このままでは居られないと、胸の奥で何かが叫んでいる。 逃げ続けてはいけないと、脳が騒がしい。 そんな日々の折、王子の護衛で少しばかりの船旅に同行することになった。 ……この旅の先、何があるか分からないがやることは変わらない。 忠義を尽くす、正しいことを正しく行う。 だが、今までには無い何かを期待した。 もしかするとこの旅路は、自分にとっても意味があるものになるのでは無いかと。 そうだとするならば。 自分は今度こそ、己の弱さに打ち勝ちたいと願う。 ■簡易用■ ダオラン(男性) 職業:騎士 年齢:20歳 PL: STR:16  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:15  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:15 SAN:96 EDU:14 知 識:70 H P:15  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]