タイトル:≪覚醒と失踪≫ボス キャラクター名:新井 麻子 種族:人間 年齢:24 性別:女 髪の色:栗色 / 瞳の色:栗色 / 肌の色:白に近い肌色 身長:159 体重:52 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :女医 シンドローム:ソラリス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r+2 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:2) 〈射撃〉:SL1 / 判定 5r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:3) 〈RC〉:SL1 / 判定 7r+2 〈意志〉:SL / 判定 7r 〈知識〉:SL / 判定 7r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    46 【侵蝕基本値】 91% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/1 /メジャー       /-  /-     /-  /2   /p169 《状態復元》         /1 /オート        /自動/自身   /至近/-   /p329 《装甲貫通》         /3 /オート        /自動/自身   /至近/-   /p330 《オウガバトル》       /4 /メジャー       /自動/自身   /至近/2   /p146 《コンバットシステム》    /1 /メジャー/リアクション/対決/-     /-  /3   /p147 <射撃> 《ポイズンフォッグ》     /1 /メジャー       /-  /範囲(選択)/至近/2   /p166 シンドローム 必殺 《流血の胞子》        /2 /メジャー       /対決/-     /視界/2   /p166 必殺 《オーバードーズ》      /1 /メジャー/リアクション/-  /-     /-  /4   /p167 シンドローム 必殺 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サブマシンガン 9   2   5r+3 8       20  p177 =価格合計= 9 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   0   0      / 下着:   3   0   0      / 修正: = 合計 =  4   0  17   7 pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 携帯電話 0   1   0   UGN用 携帯電話 0   1   0   FH用         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      16 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 新井和也 幸福感 悔悟  一緒に居られるだけでいい大切な兄 春日恭二 同情  不快感 人間性が気に入らない 霧谷雄吾 尊敬  猜疑心 忘れてしまった記憶について何か隠している気がする ■その他■ メモ: 元々病弱だった彼女は、そんな自分にいつも優しくしてくれる兄の事を好いていた。 成長するにつれ病弱だった身体も本当に少しずつではあるが良くなってきて、兄の後ろを着いて行っていた妹が、肩を並べられるようになる。 しかしある日、目の前でトラックに引かれかけていた子供を助け事故にあってしまう。 そのショックに塞ぎ込んでしまっていた彼女だが、部屋の中でいきなり覚醒してしまう。 力に覚醒し、自我を保てなくなりかけていた彼女だが、何処からか現れた春日恭二によりギリギリの所で自我を保つ。 そんな中、彼に仲間になってもらいたいと提案される。 覚醒から意識を戻した彼女は、自分に問いかけられた言葉よりも、心にポッカリと空いてしまった穴について知りたがる。 そんな彼女に、春日は「共にくればきっと忘れたモノを思い出せる」と言い、彼女は彼の手をとる。 それからまもなく、記憶を取り戻すためとスパイとしてUGNへと送り込まれ、表では女医として日々を過ごしている。 本人でも思い出せないが、何故か薬に対して異常な程の執着をみせ、暇さえあれば自分でも思い出せない忘却の中にある、自分の中で必要としている薬を作ろうと奮闘している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/48946