タイトル:Babylon Taurus キャラクター名:The Morax 職業:宗教家(探偵) 年齢:??? / 性別:女性 出身:アル=ジャジール地方 髪の色:黒 / 瞳の色:未定 / 肌の色:肌色 身長:203 体重:モデル体型 ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:34/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11   9  12  14  18  17  16  21  13  12 成長等 他修正 =合計=  11   9  12  14  18  17  16  21  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前     現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    60%   《説得》    15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》105%  ●《シュメール語》65% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   80%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     80%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 マチェット     1d8+db                   /                                 / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: The Morax(ザ・モラクス) Babylon Taurus(バビロン・トーラス) 𒆍𒀭𒊏𒆠 一人称:アタシ 二人称:アナタ カラーコード:#9a0d7c 【特徴表】 【基本性格】 一見すると牛の仮面をかぶった女性。 探偵を自称しているが探偵事務所も存在しないし探偵の欠片も感じない。 探偵って何??? 振る舞いとしては(彼女が興味を持たない限りは)特に自分から出ようともせず相手から何かされない限りはアプローチしようとしない。 せいぜい所謂人畜無害でつかみどころのない人物、程度だろう。 現代では廃れたであろうシュメール語を読めるらしく本人曰くちょくちょくメソポタミア文明の文献を読んでいる、だとか。 しかし本当のすがたは『邪教の教祖』で72の悪魔たちを崇拝しており、彼らのためなら文字通り人身御供や殺人でもなんでもする団体の長だ。 基本的にそのことは(さすがにアウトローなため)隠そうとするが、彼女にとって信用に足らない人物にそれが知れたとなると団体単位で攻撃を始める。 ふつうにやべー集団・・・。 余談だが、The Moraxの名前は(もちろんだが)偽名。 できる限り本名を知られないようにするため。 【教団:暁の牡牛団】 ※多分シナリオ内ではほとんど出てこないと思いますが・・・ 72の悪魔たち絶対者として信仰する団体。 所謂八百万の神々のような形で彼らの加護で人類は反映すると思っており、悪魔たちが要求するもののためなら文字通り生贄や殺人をいとわない。 宗教儀式は召喚からシャーマニズムのような形式まで多種多様で、あらゆる方向から悪魔を満足させようとする。 教義としては『本来は弾圧された神々たちこそ心理を握っている』、大人の事情で悪魔にされた神々を信仰することで私利私欲を満たそう、といった感じ。 しかし最近は事実上教祖の親衛隊のような性質を持っており、バビロンが欲しいものを手に入れるための組織・・・みたいな存在になりつつある。 それなりにコネを持つほどの組織なため、下部組織がマフィアや違法カジノの経営もしている。 薬物売買、賭け事、暴力・・・ありとあらゆる"悪"を斡旋しているため事実上の要注意団体である。 だがこんなことをしようとも要注意団体としてマークはされていない。 コネとかコネとか・・・ワイロとか・・・・ですかね・・・。 まじでなんで?こんな団体早くつぶれてしまえ。 ●簡単説明 「人間はいろんな神様を悪魔にした愚か人(おろかんちゅ)だ!!! でも中にはいい神様もいるはずだから彼らに手伝ってもらって自分らの生活をよりよくしようやで!」 ↓ 「よりよい生活ってなんや? やっぱりワイは教祖やし・・・教祖が幸せだったらみんな幸せよな!」 ↓ 「金!酒!女!薬!!暴力!ワイロ!おまけに催眠術!(精神分析の悪用)」 ↓ 𝑩𝒆 𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚... ●儀式 青銅の牡牛に人間(赤子)を入れて下から火であぶる。 中にいる者はおそらく熱さなどで苦し紛れに声を出すと思うが内部構造で金管楽器のようになっているためそれが牡牛の雄たけびのように感じる。 神官はそれを見ながら太鼓をたたいたり踊ったりするのだ。 ※ファラリスの牡牛と同じ、多分バビロンがファラリスの牡牛を見て採用したんだと思います。 【以下シナリオネタバレあり】 【能力行使について】 KPCでメタ的に犯人当てをするとシナリオの意味がなくなってしまうのでs1d12で犯人当ての代理をきめます。 多分「私の権限で任せるわ~」みたいなノリで権限をぶん投げる。 【来歴】 ※秘匿ばれはないが描写的に大丈夫か心配のため格納済み 【メモ】 ●容姿 ファラリスの雄牛の犠牲者の骨でアクセサリ。 血で濡れた聖杯持たせたい……… 基本的に牛の画面を被っている ●モチーフ元 ・ソロモン72柱 ・モレク ・大淫婦バビロン ・メソポタミアの首都:バビロン バビロンが何をしたって言うんだよ!!! ●イメソン https://www.youtube.com/watch?v=xGNQOqtGU_E __________★以下通過シナリオ一覧★__________ ・十二星座館殺人事件 HOおうし座 __________★以下センシティブ系メモ★__________ モチーフ元が大淫婦バビロンなのでタテモノPCの中では数少ないそっち系が似合ってるタイプ。 悪魔の為なら文字通り何でもするのでヤることはヤりそう(偏見) オリオン座の下で状態なのでおわりだよ。 とはいえ………そっち系のシナリオに連れて行く場合は色々と考えねばなぁ __________★以下『十二星座館艦殺人事件』HOおうし座内容★__________ ```【HO:おうし座】 ラストネーム:Taurus(トーラス)「意見を定める」才能を持つ。 あなたの意見こそが最も力を持った統率者の一言なのだ。 誰も貴方の意見を覆すことはできない。 あなたは話し合いの決定権を持っている。 才能豊かなあなたは万人が納得できずとも反論できない神のごとき言の葉を持つ。 しかし他者の言葉に耳を貸さない傲慢な神は打ち滅ぼされる運命を持つだろう。``` __________★以下『十二星座館艦殺人事件』HOおうし座通過前情報★__________ 【来歴】 アル=ジャジール地方(現在で言うトルコ/イラク/シリア近辺)にて生まれる。 親が古代メソポタミアの考古学者と英語圏のハーフで敬虔なキリスト教信者だった。 宗教的にはイスラム教だが親が英語圏だからキリスト教の知識はそこから得ている。 普通に考古学者としては優秀だけども渡航が大変な場所で子育てを始めたんだからかなり覚悟いったんやろなぁ・・・。 シュメール語がわかるのは親がメソポタミア文明の考古学者で、小さいころから教えてもらったため。 ある日、地域が地域なので戦争とかが蔓延しており、ましてキリスト教圏だったからもあり難民として逃れてきた。 その時に『悪魔の声を聴き、導かれた』ためこの邪教の教祖になることを誓った。 もとより環境的に限界状態だったことや、幼少期から悪の道へ染まったため"そっち系"のコネは着々とでき、大人になる頃にはありとあらゆる"悪"を網羅していった。 なによりもそれを助長したのは"超一流の探偵"としての力、それがもっともな理由だ。 Q.超一流の探偵と名乗ってるのは何故? A.とりあえず手紙来たしなんか行った方がいいと感じたからそれっぽく名乗っておこうかな のノリ。 ■簡易用■ The Morax(女性) 職業:宗教家(探偵) 年齢:??? PL: STR:11  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:18  POW:12  幸 運:60 SIZ:17 SAN:98 EDU:21 知 識:99 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]