タイトル:てっぺきマルさん キャラクター名:マルカリナ 種族: 享年:19 髪の色:金髪 / 瞳の色:エメラルドグリーン / 肌の色:白 身長:167 体重:知らぬが仏 ポジション:アリス クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 図書館    たくさんの本、たくさんの知識、それは紛れもない宝でありこの世界でも活かせるものたち 葬儀     死んだ、誰かが死んだ、それは大切な人だったのか、それともそうでなかったのか、それすらも思い出せない 陵辱 ネクロマンサー [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) タマミ   への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) テレジア  への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) アスカー  への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、あなたは部位ごとに「対象がその部位で損傷しているパーツの数」になるまでパーツを損傷する) アインス  への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) レクシィ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  姉御肌(癒し)     : オート   : なし  : 自身: 他の姉妹からあなたへの対話判定出目+1 [メインクラス] 肉の盾         : ダメージ  : 0   : 0~1: 攻撃に付随する効果を全て打ち消す [メインクラス] 庇う          : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを変わりに受ける、1ターンに何度も使用可 [サブクラス]  再生          : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、1ターンに何度も使用可 [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      やぶれひまく      : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [腕]      仕込み刀(日本刀)   : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [腕]      にわとり        : オート   :    :   : ちいさなアンデッド、なんか迫力のある顔 [胴]      根性(スチールボーン) : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      うろこ         : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      しんぞう        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 12 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: おおらかで豪快、それでいてどこか抜けている金髪の少女 変異した自分を見ても大して驚かず、むしろそれすら楽しんでいるようにも見える しかし、守ると言うことに対して一種の強迫観念が芽生えておりソレに関しては非常に異常 危険は率先して引き受けるがそれの対処まで頭が回ってないことが殆ど、やっぱりお脳は弱いの なんであろうと何者であろうと姉妹を傷つけるのであれば己でさえ許すことが出来ない それ以外はだいたいいい加減、あと力持ち 「さて、アタシの姉妹を壊そうってんなら・・・まずはアタシを通してもらおうか!」 因みににわとりの名前はコッカルドゥドゥ